最低賃金、全国平均1054円 上げ幅50円は過去最大 賃上げ
中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は7月24日、2024年度の最低賃金の目安を全国平均で時給1054円にすると決めた 現在の1004円から50円の引き上げで、2...
日本企業の今の話題
再エネでは①川崎重工、三菱重工=水素製造から貯蔵、発電②大成建設、AGC、パナソニック=ビルの硝子等太陽光発電③日立製作所=EV充電設備、EV電池の再利用④東芝=CO2を合成...
兵庫県知事の辞任して選挙で出直しを
カズレーザーは 元課長は昨年11月の阪神、オリックスの優勝パレードを担当していたが、一...
賃上げ継続で「物価上昇」なくても「好景気」になる(2)
物価が先に上がっているので賃上げは後追いになる インフレによる実質所得の目減りを防ぐ...
賃金上昇が有れば 「物価上昇なくても…」好景気に(1)
政府が「物価上昇」で「好景気になる」と喧伝する本当の理由 1990年前後にバブル崩壊...
家計消費支出、5月実質1.8%減 海外旅行伸びず by総務省
総務省が7月5日発表した5月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は29万328円と物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.8%マイナス、 円安の影響で海外旅行(外国パッ...
GDP 1〜3月期GDP、実質2.9%減に下方修正 by内閣府
GDP 1〜3月期GDP、実質2.9%マイナスに下方修正 by内閣府7月1日 GDPは6月の改定値から下方修正に...
年金水準「経済成長なら6%減、横ばいで2割減」 by 厚生労働省試算
年金水準「経済成長なら6%減、横ばいで2割減」 一定の経済成長が続けば将来の給付水準低下は現在の6%減にとどまり、成長率がほぼ横ばいなら2割近く下がる結果が出た by 厚生...
CPI 消費者物価指数詳細 エネルギーが押し上げ by総務省
総務省が5月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は総合指数が108.1(前年同月比2.8%上昇) 変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が107.5(前年同月比2.5%上...
日本の最低賃金は1004円 諸外国は
日本の最低賃金は1004円で、オーストラリアの2465円やドイツの2120円、イギリスの2108円に大きく差を付けられている 実質賃金24カ月マイナス 円安・原油高も逆風に ...