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旧統一教会の名称変更開示請求訴訟 「信教の自由害する」国が争う姿勢?

 旧統一教会の名称変更開示請求訴訟「信教の自由害する」国が争う姿勢 大阪地裁
「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の名称変更を巡り、国が関連文書を開示しないのは違法だとして、神戸学院大の上脇博之(ひろし)教授が不開示決定の取り消しなどを求めた訴訟、大阪地裁(横田典子裁判長)であり、国側は「公にすることで宗教活動や信教の自由を害するおそれがある」と争う姿勢を示した。

 旧統一教会は平成27年、文部科学省の外局である文化庁の認証を経て、「世界基督教統一神霊協会」から現在の名称に変更した。

 訴状によると、上脇氏は昨年8~10月、申請を認めるまでの教団側とのやり取りや、省内での協議に関する文書などを開示するよう国に請求。一部は認められたが、教団側の議事録や変更理由はほぼ黒塗りで、文化庁の協議内容についても開示しなかったという。三権分立で裁判所では経過年後により開示すべきだ! 黒塗りは違法行為ではないか?何年立てば国民に全面公開か?政治家は特権階級か❓

※ 欧米ではインフレ(物価上昇)対策、日本は景気より増税か?
※ 法人税減税を安倍元総理前に戻す。即ち法人税増税で消費減税だ。


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