「夜の選手村はもはや無法地帯です。連日、深夜まで外国人選手たちは野外パーティーで大騒ぎ。いつクラスターが発生してもおかしくない状況なのに、組織委は彼らをまったく制御できていません」と。こう告発するのは、ある大会関係者である。「デイリー新潮」が独自入手した動画には、警察が出動する飲酒トラブルが発生した現場で、マスクもせず、”密”に踊る外国人選手たちの姿が映っていた。(パラレル オリンピック選手村で)
オリンピックの「五輪特例」が国民との乖離
例えば 入管後待機2週間が3日とか、謎の 大会組織委員会の辞任者の再登用(森元会長)不信感を煽る。とか、それに大会組織委員会の色々な不祥事にいとまがないこと。
五輪選手はPCRを毎日実施 検体採取に疑問、それのいい加減検査になっている。
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