流動のイイ女

妻子もちと別れ⇒いじめで会社を退職⇒脱無職⇒上司と不倫関係⇒約3年の不倫にピリオド⇒復縁、妊娠⇒未婚の母に

実はいいヤツ?

2006-12-22 | ダーリン
今日は例の賞与支給日でした。 まぁ金額はさておき、銀行に預けておいた通帳を見ると、ダーリンからお金が振り込まれていた。 慰謝料30万のうちの15万。 メールでは10万を3回に分けて払うって言ってたのに、いきなり半分かよ。 まぁ早く終わらせたいんだろうね。 アタシもかなり言いたいこと言わせてもらってたし。 過程を話したいけど今はムリ。 示談終了まであと少し。頑張ります。 . . . 本文を読む

「今週」が終わる

2006-12-08 | ダーリン
今日は会社の女の子だけで飲み会です。 って伊っても三人だけど。 まぁそれはいいとして、今週が終わる。 終わったら次は来週になる。 来週はダーリンに逢う日になる。 9ヶ月ぶりに逢うダーリン。 ナイフを持っていきます。いちおうね . . . 本文を読む

不意打ち

2006-12-05 | ダーリン
忙しい。とにかく忙しい。 仕事も忙しくて毎日残業してるし、新しいアパートを探すのに一苦労だし。 携帯も昨日機種変して使い勝手がイマイチだし。 肩凝りひどいし生理はこない。 痩せまくって45キロないし。 あぁ、心身ともにヤバイです。 でね、ダーリンのコトどうしようと思うわけよ。 もちろん忙しいからそんなヒマないし、今は向こうに任せて連絡来ない方がかえって助かると思ってのさ。 したらね、ダーリンからメ . . . 本文を読む

頑張らなきゃ

2006-11-20 | ダーリン
ダーリンにメールして、慰謝料の話をしています。 ダーリンは従順に話を聞いてくれています。 アタシは彼に寛大にしてるつもりです。偉そう。 正直裏で何かあるんじゃないか、と不安です。 これから起こることはもう話せそうにありません。 結末はどうなったかアップできるかもしれませんが、過程はやめておきます。 頑張ります。 . . . 本文を読む

ちょっとムカついた

2006-11-18 | ダーリン
行政書士から示談書の例文が届いた。 ふむふむ、そうなのかと読んでみて、次になんとなく示談書をググってみたら・・・まったく同じ文がほかのサイトに載っていた。 コレってどうなん? 高い金払ったのに、ほかのサイトとまったく同じ文が載ってるなんて。 だったら最初からコレを見て示談書書けばいいだけじゃん。 一字一句同じだよ。ありえないよ。 この件についてはこの文、っていう定型文っていうか形式があるのかな。 . . . 本文を読む

じわり、じわり

2006-11-17 | ダーリン
ちらり、とダーリンにメールした。 「来週あたり、慰謝料の話をしようと思ってるんだけど、いいかな?」 まさかこの期に及んで渋ったりしないよね。 返事はもちろんOKだった。 でもなんか物分りがよすぎて少し恐い。 やたらごめんね連発するし。 精神的に参っているのだろうか。 こんな時はアタシが身体で慰めてあげるぅ。 なーんて死んでも言わない。 大好きな嫁の爆乳でも揉んどけ。 いいなぁ爆乳。 . . . 本文を読む

地雷

2006-11-16 | ダーリン
メールが来ない。なんで来ない。 答えたくないから。答えられないから。 だって嘘でしょう?嫁と二人で話し合ったなんて。 そのうち調べるつもりだなんて。 バカだよね。 ガマンしなきゃ、ガマンしなきゃって思うんだけど、どうしてもイライラしちゃって。 頭が割れそうに痛くて、心臓がすごくバクバクして、悲しくて、侘しくて、憎い。 ドラマ見てたけど頭が痛くて最後まで見れなかった。 ベッドに入るとすぐに涙が出てく . . . 本文を読む

マジで腹立つ

2006-11-15 | ダーリン
毎日毎日牛歩より遅いペースでしか進まない話にストレスが溜まる。 今日だって昼休みにやっとメールがきた。 『毎日、返事遅れてごめんね。条件って?』 てめぇ。ふざけんな。ごめんねなんて聞き飽きたんだよ。 しかも内容忘れてんのか? 「昨日のお昼にメールしたじゃん」 『お金のこと?』 ダーリン、何かにつけて金、金って言う。 よっぽど払いたくないらしい。 自分や彼女には羽振りのいいくせに、アタシ程度となると . . . 本文を読む

やっと

2006-11-14 | ダーリン
予想はしていたけど、日曜は連絡がこなかった。 きっと家族でお出かけしてたんだろう。 アタシはその日イライラしっぱなしだった。 夜になるとまたメールを保存しまくってた。 月曜の朝、休憩時間に携帯を見ると朝からダーリンからのメールが。 『返事遅れてごめんね。示談しようね。示談書はどう書くの?慰謝料は?』 ついにダーリンが示談を承諾した。 アタシはやっと自分の願いが叶ったという何とも例えようのない . . . 本文を読む