今帰仁のゲストハウス風来荘では、
ご主人が作る天然酵母のパンとブロッコリーのスープの朝食付きです。
朝起きると、ゆんたくにマットが配置され、朝食のスペースが用意されていました。
朝食後は徒歩1分のこの海へ。
この岩場には、天然の水槽のように色鮮やかなお魚が泳いでいました。
シュノーケルやライフジャケットはお借りすることができます。
10月ですが、沖縄はまだまだ泳ぐことができました。
こんな海を毎日、見られたら幸せですね。。。
今帰仁のゲストハウス風来荘では、
ご主人が作る天然酵母のパンとブロッコリーのスープの朝食付きです。
朝起きると、ゆんたくにマットが配置され、朝食のスペースが用意されていました。
朝食後は徒歩1分のこの海へ。
この岩場には、天然の水槽のように色鮮やかなお魚が泳いでいました。
シュノーケルやライフジャケットはお借りすることができます。
10月ですが、沖縄はまだまだ泳ぐことができました。
こんな海を毎日、見られたら幸せですね。。。
沖縄に来たら、絶対に行きたかったのが読谷にある「やちむんの里」です。
やちむんの里のシンボル共同窯の登り窯
ここは、ゆっくりとした時間が流れています。
一番好きなのは「北窯」
最近は人気で品薄が続いています。
いろんな窯元を訪ねてみたいけど、時間もなかったので北窯を中心に見て回りました。
1人旅なら一日中、ここに居ても飽きないかも・・・
このお皿を買いました。
白いイッチンは出発前から目を付けていました。
実物を見たら、思ったとおりの可愛さでした。
風来荘のご主人に教えてもらたソーキそばのお店「夢の舎」さん
惜しげもなく盛られた海ぶどうソーキが有名です。
そばは手打ちで沖縄そばにしてはモチモチの食感
お出汁もおいしい~。
なんと奥さんは三重県津市から沖縄に嫁いだ方
お店のブログを見ると、たびたび三重県に出没している様子
島どうふは旨みたっぷりの中にも少し燻製のような渋い味がします。
このお店はがじゅまるの木炭を使って調理しているのです。
一度、食べてみたかったよもぎそば
苦味が効いています。
おいしいのですが、う~ん、、、薬草ですね~ニガイ・・・
沖縄の民家で雰囲気があります。
沖縄の方は物を大事に使うのですね。
錆付いた扇風機も現役、新車に乗っている人もほとんどいません。
この古い民家のお店を見て、ますます沖縄が好きになりました。
沖縄旅行2日目の晩ご飯は今帰仁のゲストハウス風来荘から10分位の場所
メニューは特になくて、その日採れた物を出してくれます。
蟹のソーキソバなんて初めて!!!!
濃厚なお出汁でした。
こんな感じの味のあるお店です。
私はこの手のお店に目がありません!!
料理上手のお母さんが切り盛りしているようなお店が好きです。
ちなみに大きなテーブル2つしかない狭いお店なので、相席です。
今帰仁は離島にも勝る田舎っぷりなので辺りは真っ暗
泡盛のボトルは¥2000
これを込で二人で¥5000でした・・・
安すぎる。
もずくはお父ちゃんが採ってきたもの。
にんにくで味付けされていて絶品です。
この味はここでしか味わえないんだろうなぁ。
ちなみに島らっきょうは「時期ではない」と、言われ、
ジーマーミ豆腐は「この辺りの人は食べないね」と・・・
ほんとにここにある物を中心に格安でお出ししてくれるお店なのです。
天気が悪かったので、お刺身は少なめ。
ラフテーは家庭の味
お父ちゃんや地元のおじさんも気さくに話しかけてくれ、ほのぼのした夜になりました。
今帰仁に来たらプチアウトドア的なことをしたいと思いリバートレッキングをしてみました。
風来荘のオプションです。
丁寧なガイドさんが案内してくれます。
沢登りは初めてです。
マリンシューズを履いてジャブジャブ登って行きました。
地図には載っていないフクガーの滝を目指します。
地元の人しか訪れない、まだ踏み荒らされていない場所です。
亜熱帯な森だ~~。
この滝は地元の人によって神聖にあがめられているそうです。
でも、地元の子供たちもよく泳いでいるそうなので、
私もライフジャケットを着て滝壺へ・・・
10月なので滝の水は少し冷たいけど、気持ちいい~~~♪
さらに山の上へ登り、滝壺を見下ろすこともできます。
上級者はさらにさらに奥へ、岩を登っていくそうですが、
今回はこの辺りで終了しました。
次回、また訪れることができれば挑戦してみたいです。