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ぼちぼちでんな

パパリンと息子二人に囲まれた光一王子鑑賞が趣味の主婦の日常ぼちぼち日記です♪

『フォーチュンジャックポット2200枚』 と 『許されざる者』

2013年10月01日 | メダルゲーム

時々



今日は10月1日。
そうです、映画の日。

って事で・・・お昼の2時過ぎに
映画のチケット購入とウォーキングを兼ねて
ちょこっとこちらに寄りました。

今日は平日にも関わらず
子供から大人まで、結構賑わっておりました。


なので空いていたフォーチュンオーブ3から。
JPチャンスです。



300枚




うーむ・・・またまたオーブが増えるっす。




また増えた・・・げろげろ

オーブがないと始まりませんので
たくさんあるのは嬉しいのですが
こうなると・・・先日の悪夢が蘇る。

チャンスポケット埋めちゃうよね~
埋めちゃーダイレクトモード突入で
JPチャンスに結びつかず終了パターン。


予想通り、そういう感じでゲームは進みましたがな。

スロットでダイレクトモードが当たるも
1回目で終了(青に入りました



で、ようやく2度目のJPチャンス。



300枚



途中までメダルも増えていましたが
延々チャンスポケットを埋めちゃー崩すと言う繰り返し、
そしてメダルが鱗状につもりだし、メダルの落ちが悪くなり
メダルが減っていきました。

なので見切りを付けて
『フォーチュントリニティ2』へ。


ちょうど空いた席に座ると
ボールが3個、チャンスボールが2個。
端っこではありましたが
まぁ、数的にはいい感じ。

しかも確変のままでした。

最初の1個目はフォーチュンジャックポットチャンスへ。

1球目、フェニックスで200ポイント。
(この時点でフェニックスの体力は1300に)

2球目、またまたフエニックス。
(どうやらここは黄色に入りやすい)

こうなりゃ一撃必殺しかないね。

フェニックスの一撃必殺は20分の1の確立でしょうか。

一撃必殺・・・一撃必殺・・・一撃必殺・・・

っと、一撃必殺を目で追っていると・・・

うわっ


一撃必殺しちゃったよ。
まじで~(@▽@)


うっひゃっひゃっひゃっひゃ


ボガン ボガン ボガン
 ドドドドドーッ 

っとフェニックスの体力がみるみる減っていきます。









1球目が200、2球目で一撃必殺だったので
フォーチュンジャックポット2200枚の獲得です








フェニックス君を倒したのは これで2回目。

一度目は地道~に少しずつ少しずつ倒していき
かなりの時間と労力を費やしました。

なのでそれはそれで喜びは大きかったですし
達成感と充実感がありました。
(それと安堵感があったな~)

今回の一撃必殺は意外性と驚きがありました



 ぬほほほほ






今日はゆっくりと演出を楽しみました。




ここで終わって帰ろうと思って
さきほど落ちたオーブとチャンスボールを見守り
残りのスロットを消費していると
突如 キラキラキラ~ン


おっ
  


















レジェンドモードスタートです


JPチャンスは2回ありました。




まずはライジングジャックポットチャンス



次はフォーチュンジャックポットチャンス






いつもレジェンドモードはすぐ終わってしまって・・・

せめて今日は配当200を一回でも当ててみたい。
(ささやかな願いですな~)


結果・・・
7ラウンド 1150枚でした。



とりあえず1000枚超えはしたのでよかろう。
(枚数の自己最高は1550枚、6ランドでした)

今回は7ラウンドまでいけたし(記録更新できた
配当200も一度だけ当たりました




途中のJPチャンスで310枚獲得したので
合計としては1460枚ですね。



10月に入ったばかりですので
順位は4位と上でした。
1位の人は3800枚でしたわー。
うらやますぃ~


その後も激アツが続き
スロットも好調で200枚が当たり続け
最終的にはメダルはこんな感じに。



まだ放出期は続きそうな感じでしたが
18時を過ぎていましたのでココで終了。




本日の映画はこちら

『許されざる者』


伝説の人斬りの話と聞いていましたので
ちょっと途中・・・渡辺謙さんの役にイライラしましたが
(あまりにもいろいろと甘っちょろいし情けないしで)
あの時代では・・・やっぱりそうなんだろうな。

現代の映画やドラマに慣れてしまうと
爽快感とかスピード感があって当たり前になり
それを求めてしまうからいけませんなハンセイ


時代劇特有のジメジメ鬱々した暗さ満載の映画ですが
目を覆いたくなる残虐なシーンもさほど多くなく
(何度か目はつぶりましたけど)
退屈せずに最後まで見る事ができました。

極寒の北海道、そして貧困・・・っと、
痛々しい背景に苦しさ倍増でしたけど。





役者さん達の演技も見応えありました。

パパリンはいたく感動してましたよ。

男性向けの映画でしょうかね。


そうだな~・・・
十兵衛さんの人生観を変えたアイヌ人の奥さん、
その人との幸せだった時の回想シーンとかがあれば
人斬りに戻る時の十兵衛さんの葛藤なんかも想像でき
もっと感情移入できたかな~。

 


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