あぁ、かまぼこに出会えない・・・。
お名前くらい覚えておくべきでした。かまぼこ~・・・。
ではどうぞ。(?)
<ヴィセントたちのアジト>
なんだか仲間割れしつつあるカマラーダ。
この時ヴィセントが熱い熱い!
ジョルジュは人生の真実を見出だし、彼らとともに戦線に出ることを決意します。
ヴィセントの信念がジョルジュにそうさせてくれたんだって感じます。
私、2幕から見たならジョルジュを素直に好きになれただろうなあ。
そんなこんなでカマ復活。(キャサリンが出ていない場面はやたら適当。)
ラジオを聞いてキャサリンが自由を奪われていることを知った彼らは・・・。
<PUSCラジオ局>
キャサリン、当然だけどお怒り中。
アギラールってば嫌われることばっかりするんだから。(メキメキ好感度アップ中)
ところが。
なーーーっ
最っ低!! 最低よー!アギラールー!
あんたなんてルーナ失格
(ヒロインに横恋慕する権力者にルーナ伯爵を求めるのはやめましょう。)(←そういうことだったのね・笑)
何をしちゃうかってキャサリンに薬を打っちゃうんです。
もうこの場面、舞台にわしわし乗り込んでいってキャサリンを助けに行きたかったですもん!
ああ、こんな奴にルーナを求めた私が馬鹿でした。(はるひさんじゃなくてアギラールを責めてるんですよ。)
でも暴れ馬キャサリンですから(笑)どこかの高級女官様のように「たすけてーあなたーーー♪」なんて可憐に歌っているわけがありません。
ツバはきかけて抵抗! タイタニックのローズちゃん思い出しちゃう。(そんなシーンありましたっけ??)
・・・あぁよかった。とりあえず退却して。さすがにプライドはありますよね、アギラール。
さあ。お待ちかね。キャサリンのソロ。ハナちゃんのソロ。
ワイルドホーン氏がハナちゃんの声を聞き、あて書いてくれた曲とはどんなもの・・・!?
・・・語りだしたら長かったから別枠に移しました。(笑)
そういうわけで今日はここでお開きに。
上の記事でキャサリンの「愛の真実」へどうぞ。
お名前くらい覚えておくべきでした。かまぼこ~・・・。
ではどうぞ。(?)
<ヴィセントたちのアジト>
なんだか仲間割れしつつあるカマラーダ。
この時ヴィセントが熱い熱い!

ジョルジュは人生の真実を見出だし、彼らとともに戦線に出ることを決意します。
ヴィセントの信念がジョルジュにそうさせてくれたんだって感じます。
私、2幕から見たならジョルジュを素直に好きになれただろうなあ。

そんなこんなでカマ復活。(キャサリンが出ていない場面はやたら適当。)
ラジオを聞いてキャサリンが自由を奪われていることを知った彼らは・・・。
<PUSCラジオ局>
キャサリン、当然だけどお怒り中。
アギラールってば嫌われることばっかりするんだから。(メキメキ好感度アップ中)
ところが。
なーーーっ


最っ低!! 最低よー!アギラールー!
あんたなんてルーナ失格

(ヒロインに横恋慕する権力者にルーナ伯爵を求めるのはやめましょう。)(←そういうことだったのね・笑)
何をしちゃうかってキャサリンに薬を打っちゃうんです。
もうこの場面、舞台にわしわし乗り込んでいってキャサリンを助けに行きたかったですもん!
ああ、こんな奴にルーナを求めた私が馬鹿でした。(はるひさんじゃなくてアギラールを責めてるんですよ。)
でも暴れ馬キャサリンですから(笑)どこかの高級女官様のように「たすけてーあなたーーー♪」なんて可憐に歌っているわけがありません。
ツバはきかけて抵抗! タイタニックのローズちゃん思い出しちゃう。(そんなシーンありましたっけ??)
・・・あぁよかった。とりあえず退却して。さすがにプライドはありますよね、アギラール。
さあ。お待ちかね。キャサリンのソロ。ハナちゃんのソロ。
ワイルドホーン氏がハナちゃんの声を聞き、あて書いてくれた曲とはどんなもの・・・!?

・・・語りだしたら長かったから別枠に移しました。(笑)
そういうわけで今日はここでお開きに。
上の記事でキャサリンの「愛の真実」へどうぞ。
