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2月21日(日)のつぶやきその2

2010年02月22日 00時12分27秒 | twitterです
07:58 from Echofon
在日朝鮮人は、幼少期より朝鮮人民族学校ですざまじい反日教育を受けてきた。ゆえに、日本人に対する憎しみは非常に強く
その憎しみは骨の髄まで浸み込んでいる。2005年日本での朝鮮高校の卒業式風景→ http://bit.ly/a771KR
08:00 from Echofon
オランダでイスラム系社会を批判する映画を作った、映画監督ゴッホ氏が
モロッコ人に殺害された。ゴッホ氏は、あの19世紀の画家ゴッホの遠縁。
多文化共存=外国人移民に寛大な政策などとると大変なことになるということを
 オランダ政府は認めざるを得なかった。
08:01 from Echofon
オランダのイスラム系移民人口は総人口の10%、百万人に達する。彼らは、オランダ人とは融和せず、都市部に集中して群れを成してゲットーに居住する。国内の別国家のような生態を形成する。この多文化融合主義政策に政府が力を入れたことが逆にオランダ衰退の原因となっている。
08:01 from Echofon
理想の「完全社会」を目指して、ウーマン・リブ系の多文化融合主義者たちは
 移入民の子女にはアラビア語で教育させるようにした。
 最大の過ちは、その結果、オランダ社会の中に
 別系統のイスラム系住民だけの民族分離主義がつくられてしまったことである。
08:02 from Echofon
彼らが群れを成して作るゲットーにオランダ人が足を入れようとすると
 イスラム系住民は敵意を燃やして攻撃してくる
一つの国の中の二重の社会形成が進むにつれて、
 オランダ人のほうも不快感はつのり、危険さえ感じるようになった。
08:02 from Echofon
とくに新たに流入したイスラム系移民たちの暴力、犯罪や組織犯罪が目立つようになってからひどくなった。この政府報告書は、国の分裂を防ぐためにはイスラム系移入民の集中居住地区を取り壊し、彼らをオランダ人として教育同化させる以外にはないと結論付けているとは言うものの、既に手遅れであろう。
08:03 from Echofon
素朴な多文化主義の連中は
イスラム原理主義がオランダに来ても危険などほとんどないと思っていた。
狼を危険な動物とは思わずに羊小屋に引き入れるのと同じような認識でいた。
08:03 from Echofon
モスレム人口の大半は60年代以降にオランダに入ってきたものである。
彼らは暴力的ではなかったが、ヨーロッパでも一番自由にてリベラルな、
オランダの価値観を忌み嫌った。彼らは、女性の権利、言論の自由、
同性愛、麻薬・覚醒剤などオランダ・リベラリズムを象徴する自由と権利を軽蔑した。
08:03 from Echofon
そして祖国の生活様式や信条のほうが価値あるものと信じている。
彼らは「腐敗した」オランダの文化・しきたりをイスラム風に変えたいと思ったが、
あくまで合法的かつ非暴力でその目的を達したいと思っていた。
イスラム系がみな破壊的だと言うようなことはない。
08:04 from Echofon
モスレム人口の中には必ず少数の「狂信的過激派」が混入していることである。ゴッホ氏を暗殺した犯人もその一人だが、この犯人はオランダの社会システムをすべてイスラム教の神聖政治に切り替えることを夢見て暴力で残忍な殺害を犯したのである。
08:05 from Echofon
オランダ政府はモスクに資金援助などをしてきたが、モスクの中では、若者を徹底的に洗脳して命知らずの狂信派を育てて、自爆テロも躊躇しない人間爆弾を世に送り出したのである。ゴッホ氏の胸の上に短刀で刺し付けられていた手紙には「これだけではない、もっと殺す!」と書いてあったのだ。
08:06 from Echofon
またこういう状況下にあって、オランダ人は、法律の保護によって
 自分の身を守れるかというと、そうは思っていないようだ。
08:06 from Echofon
この30年間に、
 サヨクイデオロギーによって法律そのものがねじ曲げられ、
 犯罪に対して寛大すぎて弱化し過ぎて、法律によって
イスラム過激派の危険に対抗するどころか、逆に法律が邪魔をして
イスラム過激派を助けているという面さえある。
08:06 from Echofon
北米テロリスト・グループへの支援という罪状で
 逮捕された12名のイスラム系オランダ人は、有罪にはいたらずに釈放された。
08:06 from Echofon
2002年のパリのアメリカ大使館爆破計画で
 起訴された4人のイスラム系テロリストは、ロッテルダム法廷で無罪をかちとり
釈放された。いずれも重箱の隅をつつくような
法の条文の技術的な解釈によってそうなったのである。
08:07 from Echofon
ついこの二月にオランダ議会が不法入国者26,000人の国外追放決議を可決した。しかし、強制帰国は人権侵害だと騒ぎ立てれば、打つ手なしだとオランダ法務省は認めている。もはや不法入国者がオランダ市街を闊歩するのを阻止することはできない相談なのだ。
08:07 from Echofon
オランダ社会を観察してきた者のひとりは、ヨーロッパの某新聞の記者の質問に対して
 次のように答えている。ゴッホ氏暗殺事件以前に、オランダのエリートたちの国外脱出と資金の避難流出は既にひそかに始まっている。
 ”モロッコ人に対する恐怖”がそうさせるのである。
08:07 from Echofon
もしも事態が急速に制御不能のコースをたどれば、もっと多くの目先のきく
「ネズミたち」は沈み行くオランダ国という船を見捨てるに間違いない。
 何を隠そう、この船の沈没の仕組みをつくった、「ネズミたち」本人が逃げ出そうとしているのである。
08:08 from Echofon
欧州ではドイツでも、高度成長期に
国内に労働力として呼び込んだトルコ系移民との間で
深刻な民族問題が発生している。
08:08 from Echofon
外国人参政権を推進する民主党政治家の中には
「地球市民」「コスモポリタン」などの用語を連発する人を見かける。
彼らは己の脳内で光輝く理想社会のイメージを、
この日本に具現化したいと思っているようだ。
08:10 from Echofon
左翼的価値観からすれば「外国人参政権問題」などは、
彼らの多文化融合・民族協調社会実現の第一歩に過ぎない。
彼らのいいように社会を改造されてはたまらない。
08:10 from Echofon
単なる「在日への参政権付与」では終わらないだろう。、
伝統を無視し、在来の慣習を軽視し、社会の改変をもくろむ彼ら。これは「人体実験」「地上実験」としかいいようがない。
08:10 from Echofon
ドイツの現状

http://www.youtube.com/watch?v=y-pVuiMzvq4
08:11 from Echofon
稲田朋美「そんなねー不法滞在不法入国の外国人にまで
日本の政府が生活保護を払わなければけないとしたら、もう日本の国はつぶれますよ、当たり前のことだと思いますけど、そのようなところまで答弁を差し控えられる、それは私には理解できません」http://bit.ly/bpxDMd
08:13 from Echofon
住民票があるからだろ。元々戸籍のない外国人は、いきなり住民票作れるんだよ。日本人なら、出生届から始まってずっとたどれるんだけどね。社会保障番号など個人を特定するID制度を作ればいいんだけど、全国に複数の住民票を持っている特別永住外国人たちが圧力掛けて反対する。
by bietaro on Twitter

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