第1楽章 4:25 アダージョ
えらい静かにゆっくりと始まります。
でもどことなく落ち着きのないのがハイドン流。
オーボエがなんとなくその原因か。
一度盛り上がり念を押すように主題を繰り返して終わります。
相変わらず主題のテーマがよくわかりません。
第2楽章 4:34 プレスト
今度ははじめから駆け抜けていきます。
いつものようによくわからない主題ですが、展開して2回繰り返して
1:51で第2主題へ。でもあっという間に元の主題に戻ってしまいます。
第2主題ではないのかも。
小気味のいい曲ですがあまり好きではありません。
第3楽章 2:48 メヌエット & トリオ
なんとなくモーツアルトの小夜曲によく似た主題です。
なんかちぐはぐな感じ。
1:10からトリオ。
このトリオもちぐはぐ。
少しくどい感じがします。
第4楽章 4:16 アレグロモルト
なんか品のない第4楽章。
独奏バイオリンが短いフレーズを奏でると、すぐにオーケストラがかぶせるように演奏。目まぐるしく、変わりながらいろんな楽器が出てくるのはいつものハイドン流ですが、何となく楽しめません。
あざといかんじ。
1764年のどちらかというと中期の作品ですが、
実験的作品といえるのではないでしょうか?
えらい静かにゆっくりと始まります。
でもどことなく落ち着きのないのがハイドン流。
オーボエがなんとなくその原因か。
一度盛り上がり念を押すように主題を繰り返して終わります。
相変わらず主題のテーマがよくわかりません。
第2楽章 4:34 プレスト
今度ははじめから駆け抜けていきます。
いつものようによくわからない主題ですが、展開して2回繰り返して
1:51で第2主題へ。でもあっという間に元の主題に戻ってしまいます。
第2主題ではないのかも。
小気味のいい曲ですがあまり好きではありません。
第3楽章 2:48 メヌエット & トリオ
なんとなくモーツアルトの小夜曲によく似た主題です。
なんかちぐはぐな感じ。
1:10からトリオ。
このトリオもちぐはぐ。
少しくどい感じがします。
第4楽章 4:16 アレグロモルト
なんか品のない第4楽章。
独奏バイオリンが短いフレーズを奏でると、すぐにオーケストラがかぶせるように演奏。目まぐるしく、変わりながらいろんな楽器が出てくるのはいつものハイドン流ですが、何となく楽しめません。
あざといかんじ。
1764年のどちらかというと中期の作品ですが、
実験的作品といえるのではないでしょうか?