昨夜の帰り道、何かが道を横切ったのですが顔の感じといい、しっぽの感じといい、猫ではなく
どうもタヌキの様なのです。
こんな所で、タヌキ？と思いましたが どう見ても、、、、。
後々、考えてみたら もしかしたらアライグマかも。
アライグマだったら 厄獣なので捕獲されてしまうんですよね、、？
誰かに飼われていたのでしょうか、、。
そして今日は、横断歩道の向こう側にいらしたご夫婦の
旦那さんの方が足を引きずっていらして 足に麻袋の様な物をつけていたので てっきりギプスをされていて 汚れないように袋をかぶせているのだと勝手に考えて居たのです。
信号が青に変わり、渡りながらよく見ると その麻袋にはなぜか紐が付いている、、、、。何故？何故？と思い、目を凝らしてよく見ると
な、な、なんとそれは、サルの赤ちゃんだったのです！！！！
ペット、なので紐が付いていたのですね。
おじさんの足にぎゅーっとしがみついて それはそれはかわいかったです。
すれ違いざまに更に良く見ると 薄いグレーのきれいなサル。
びっくり、でしたが かわいかったです。
あ、写真は、最近カロが習得した「腕枕」の芸。
