今日のドレスコードは、フォーマル。とはいっても、ロイヤルカリビアンなので、タキシードまでは、いらない。長ズボン、ジャケット、ネクタイで十分。
船まん中の吹き抜けの部分で、welcome aboard はじまる。船長はじめ、クルーの幹部の紹介 並びに乗客数発表。
1385人。この船の定員は1804人なので、8割ぐらいですね。続いて国籍毎に発表。1位はオーストラリア 485人、2位英国274人 3位アメリカ230人
4位 ドイツ 140人 5位 ニュージーランド 88人 と続く。20人以下は省略、想像通りだがアジアの国名呼ばれない、、、、
これ、香港~シンガポールの旅程では、まず無い事。 まぁタダだからと、シャンパン3杯ほど飲んで、そのまま夕食へ。 昨日ビッフェだったので、今日はコースレストランに行ってみよう。 コースレストランは一箇所だが、予約の時点で3つから選びようになっている。
1、18時スタート 2、20時半スタート 3、自由席
へきは、20時半スタートを選んでいたが、このクルーズ、自由席を選んでいる人がやたら多い。自由席を選ぶと、17時半~21時の間に自分の好きな時間に行けばいい。
もちろん、昼間の内に、「今日は19時で」と予約するのもOK。レストランも最初から自由席のテーブルもあるが、食事が始まって30分経ってもそのテーブルの人が来なければ、自由席に開放される。
時間に縛られたく方が多いのかな? んな訳で、自由席のテーブルをアサインするセクションはいつも行列が出来ていた。
その行列を横目に、へきはまっすぐレストランへ。テーブルはクルーズ中変わることはない、担当の人も固定。 案内された席は、入り口そばの内側の4人テーブル。 3人なので、相席になる事は無い。 担当の人が持ってきたメニューは英語。RCIはメニューは本社で各船各言語作って配信しているので、基本、どの船に乗船しても日本語メニューがある。で、日本語メニューをリクエスト。
持ってきたのは、中国語のメニュー。まぁ、漢字だから違いわからないわな、、、 「これ、中国語。日本語じゃない」「しばし、お待ちを」
「ないです。明日までには準備しておきますから、、」 無いわけないやろぉ、、、プリントアウトしたらいいだけじゃん と思ったが、これ以上面倒なので、英語メニューで適当に選ぶ。
味は、まぁ、カジュアルのロイヤルカリビアン、最初から期待していません。 こんなもんだろう という感じ。まぁ美味しいものは、寄港地で食べるつもりだから。ただ、昨年ボイジャー乗船時には無かった(メニューには書いてあったが)エスカルゴが、今回は、ある。
で、注文。 味は、まぁ、こんなもんだろう。 しかし、担当のウェイターとサブ、なんかいまいち、、、 明らかに白人乗客と対応が違う、、、 1時間ほどで食事を終え、22時45分からのショーをみる。 ショーの良さは、○×○×○×○×○×って、感じ。1日ずつ評価が違う、、、 ロカビリーなどは会場ものりのりだったが、中国人歌手が歌うショーの時は、半分も埋まってなかった、、、
その後カジノへ、ルーレットは、0ひとつのヨーロピアンスタイル。アウトサイドは5$から インサイドは1$から。ディーラーは、大陸人がほとんど。
10$・20$と遊びでプレイする乗客がほとんど、セントから遊べるマシーンはそれなりに人がいたが、テーブルゲームは、がらがら。夜でこの状態なので、昼間は、もっと寂しい、、
ただ、あんまり人が賭けないもやりにくい。特にルーレットは、客がドバッと、チップを張った時に、ゼロが出て、ハウスの総取り ってなるのだが、チップが場にあまり ない。
なんやかんやして、500$ プラスの状態で、今日は終了。明日の台北での滞在費を稼ぐ。
船まん中の吹き抜けの部分で、welcome aboard はじまる。船長はじめ、クルーの幹部の紹介 並びに乗客数発表。
1385人。この船の定員は1804人なので、8割ぐらいですね。続いて国籍毎に発表。1位はオーストラリア 485人、2位英国274人 3位アメリカ230人
4位 ドイツ 140人 5位 ニュージーランド 88人 と続く。20人以下は省略、想像通りだがアジアの国名呼ばれない、、、、
これ、香港~シンガポールの旅程では、まず無い事。 まぁタダだからと、シャンパン3杯ほど飲んで、そのまま夕食へ。 昨日ビッフェだったので、今日はコースレストランに行ってみよう。 コースレストランは一箇所だが、予約の時点で3つから選びようになっている。
1、18時スタート 2、20時半スタート 3、自由席
へきは、20時半スタートを選んでいたが、このクルーズ、自由席を選んでいる人がやたら多い。自由席を選ぶと、17時半~21時の間に自分の好きな時間に行けばいい。
もちろん、昼間の内に、「今日は19時で」と予約するのもOK。レストランも最初から自由席のテーブルもあるが、食事が始まって30分経ってもそのテーブルの人が来なければ、自由席に開放される。
時間に縛られたく方が多いのかな? んな訳で、自由席のテーブルをアサインするセクションはいつも行列が出来ていた。
その行列を横目に、へきはまっすぐレストランへ。テーブルはクルーズ中変わることはない、担当の人も固定。 案内された席は、入り口そばの内側の4人テーブル。 3人なので、相席になる事は無い。 担当の人が持ってきたメニューは英語。RCIはメニューは本社で各船各言語作って配信しているので、基本、どの船に乗船しても日本語メニューがある。で、日本語メニューをリクエスト。
持ってきたのは、中国語のメニュー。まぁ、漢字だから違いわからないわな、、、 「これ、中国語。日本語じゃない」「しばし、お待ちを」
「ないです。明日までには準備しておきますから、、」 無いわけないやろぉ、、、プリントアウトしたらいいだけじゃん と思ったが、これ以上面倒なので、英語メニューで適当に選ぶ。
味は、まぁ、カジュアルのロイヤルカリビアン、最初から期待していません。 こんなもんだろう という感じ。まぁ美味しいものは、寄港地で食べるつもりだから。ただ、昨年ボイジャー乗船時には無かった(メニューには書いてあったが)エスカルゴが、今回は、ある。
で、注文。 味は、まぁ、こんなもんだろう。 しかし、担当のウェイターとサブ、なんかいまいち、、、 明らかに白人乗客と対応が違う、、、 1時間ほどで食事を終え、22時45分からのショーをみる。 ショーの良さは、○×○×○×○×○×って、感じ。1日ずつ評価が違う、、、 ロカビリーなどは会場ものりのりだったが、中国人歌手が歌うショーの時は、半分も埋まってなかった、、、
その後カジノへ、ルーレットは、0ひとつのヨーロピアンスタイル。アウトサイドは5$から インサイドは1$から。ディーラーは、大陸人がほとんど。
10$・20$と遊びでプレイする乗客がほとんど、セントから遊べるマシーンはそれなりに人がいたが、テーブルゲームは、がらがら。夜でこの状態なので、昼間は、もっと寂しい、、
ただ、あんまり人が賭けないもやりにくい。特にルーレットは、客がドバッと、チップを張った時に、ゼロが出て、ハウスの総取り ってなるのだが、チップが場にあまり ない。
なんやかんやして、500$ プラスの状態で、今日は終了。明日の台北での滞在費を稼ぐ。