井上陽水氏
♪思ったよりも 夜霧は冷たく
二人の声もふるえていました
Ah ah ah ah ah ah
Ah ah ah ah
僕は君を と言いかけた時
街の灯りがきえました
もう星は帰ろうとしてる
帰れない二人を残して
街は静かに眠りを続けて
口ぐせのような夢を見ている
Ah ah ah ah ah ah
Ah ah ah ah
・・・・・・・・・・・・・
陽水氏の曲は心にしみる。
この作詞をしたのが忌野清志郎さんだと知り
彼の曲を聴くようになり・・・好きになってきた。
ハラハラ(?)する詞もあるが、ユーモアがある。
ありのままの言葉で伝える気持ちが
とても伝わってくる。
文学的語彙の表現ができないのが
とても悔しいが、とにかく良い♪
それが素直な気持ちなのだ。
ありがとうございました。
コメントまでいただき恐縮してます。
加山雄三氏は、中2のときに初めて憧れた
芸能人でした。
♪君といつまでも・・・歌う笑顔が今でも脳裏に
浮かんできます^ー^
大阪も福岡もフォクークソングのメッカですよね。
”春一番”行ってみたかったです♪
またお邪魔させていただきます。
こちらこそよろしくお願いします☆
コメントいただいた
~長谷川きよしの「天城越え」堺正章と近藤正臣~
のYouTubeが観れなくなっていましたが今、別の投稿を貼り付けました。
♪帰れない二人 も福岡から関西にやって来てミュージックテープのコピーを送ってもらって随分聴いたものです。
最近の私の相互訪問者が年配の人が増えた関係か?(笑)、あまり音楽をアップしていませんが、加山雄三、ビートルズ、フォークソングの周辺は私の青春でしたので好きです。
現在73歳ですが・・・。
またよろしくお願いします。
「氷の世界」アルバムは(も・・かな)
何ともいえないくらい好きです(笑)
しかし、忌野清志郎さんは不思議な方ですね♪
ロック歌手なんですよね?
私がイメージするロック歌手は、
歌詞が聞こえない歌い方をすると
思い込んでいましたから(苦笑)
視野が狭いせいか、思い込みが強い私です^^;;;
フォーク関係で分からないことがあれば、
四代目さんに聞くと解決しますね^^♪
最初に聴くときは歌詞カードを見ながら聴く。
「あかずの踏切」、「はじまり」
そして「帰れない二人」へとつづく。
歌詞カードを見てびっくり。
忌野清志郎との合作。
当時の清志郎といえばRCサクセションの「僕の好きな先生」がヒットしたあとかな。
「帰れない二人」と「僕の好きな先生」が
どうもイメージにあわないなという思いがありました。
しかし清志郎の一面も知ることができました。
「帰れない二人」は今聴いても新鮮で名曲ですね。
アルバム「氷の世界」には小椋佳との合作「白い一日」も収録されている。
この頃はまだ小椋佳もブレークする前だったかと思う。
2曲が収録されているアルバム「氷の世界」
初のミリオンセラー。
清志郎は多額の印税が入ったことにびっくりしていたそうです。
すみませんーー;;
イントロきますね~♪
ショカさんも曲にまつわる思い出が
とてもとても多くありそうですね(笑)
「野ブタをプロヂュース」は残念ながら
知りませんでした。
情報をありがとうございました^-^
帰れない二人は、ホントに特別な記憶。
片思いだったり、もつれた恋だったりと重なる。
イントロが胸に来る・・。
今、再放送で、野ブタをプロデュース、やってるけど、
清志郎氏が出てる。
15年前!
中島裕翔がまだ少年だったりで、盛りだくさん。