リオとベルクの狂想曲プラス

フレンチのルシエルとリエル、ブルッセルグリフォンのマエル、ベルジアングリフォンのアリエル、の家族です

ブルーな

2010年03月10日 | 日常

春の陽ざしが突然の寒波乱入で遮られています。

ずい分前に、3月下旬でも京都市内でハラハラと雪が舞うことを体験したり、
はては瞬時に吹雪に見舞われたこともありました。

山桜が咲いている山中(雪彦山・姫路)で桜吹雪?と見間違うような雪が舞ったのは
確か4月の初めでした。

こちらは冷たい雨続きでした。

珍しくブルーな気分が蔓延していました。

 

このブルー、blueって言葉を知ったのはビートルズの歌詞から。

For red is the color that will make me blue

YES IT IS より)

まだ少女だった遠い昔のこと・・・。

あっ、クラスのグループの交換日記(担任の先生が提案された)のタイトルが
”クラブ ブルー”だった。

先生が適当にグループ分けしたはずなのに、かなりマニアックな集団だった
と思い出します(私はフツ-)。

あは、どーでもいい事は記憶している~。

 

そう、ブルーの深みにはまるまーみを予知してか、ベルクが夢に出てくれました。

一緒に散歩していました。

そしてこれが届きました。

                 

ベルクのいない冬が終わります。

春が来てもベルクはいない・・・。

 

いろんな事が重なって、暗くなりました。

でも、も抜かりなく~。

 

これです。
  猫の爪とぎ?         

ルシ猫がドアを「開けてくれ~!」と大音響付でガリガリします。

 

    知らない人:猫ですか~?

    まーみ   : ・・・・・

 

    

ドアの向こうはまーみの仕事場です。

どうもガラス戸越しに、外を眺めるのが楽しいらしい。

お転婆だったベルクも、壊し屋のリオさえしなかった領域です。

 

これは、めぇ~めぇ~鳴く
         オモチャ  

渡さへん~  

 

    

オモチャに熱くならないルシが、メェ~と聞いたとたんに 

              ???

リオは唖然!


       

乙女チック(ピンクのベッドで)なリオですが~、実は

 

      

     ドーム型ベッドはルシがお気に入り。 
                

                 

           つぶして使うの!  

              

リオも気まぐれに使いますが~

     

     何かつぶれてない 

 

  リオ&ルシのパワーに吹っ飛んでます。 

 

 

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