閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

<おじゃる丸> 父上と母上

2023-01-07 05:52:06 | おじゃる丸
     
おじゃる丸の父上と母上、名前は不明です。
掲載作品人物にピッタリの動画が見つからなくなりましたので、今年から動画の紹介は
止めました。
父上と母上の紹介は超長いので下に付けました。

きのうの富士山です。きれいに見えていましたが、昼間は雲が湧いてダメでした。
雲の色が朝日に反射して光っていました。
     
     
きのうは、私が朝一番で、妻は午後からマッサージに行きました。いつも通り私は
歩いてこぶし荘に行き、帰りはこぶし号に乗って帰りました。往復(実は片道)、
4,968歩でした。
     
解説の引用先です。
おじゃる丸の登場人物一覧 – Wikipedia
おじゃる丸の「父」
初登場回 - 第1シリーズ第1話『マロがおじゃる丸でおじゃる』(放送日:1998年10月5日)
千年後の世界へ行ったきりのおじゃる丸をのんびりまったり見守っているようにも
見えるが、心配もしている。父母ともに正式な名前は不明で、おじゃる丸からは
「父上」「母上」と呼ばれている。夫婦の仲はカズマの両親と同じく仲睦まじい模様。
父はおじゃる丸と蹴鞠をするのが楽しみ。
父の烏帽子の中には母の表情や仕草、ポーズの異なる写し絵が山のように入っており、
新婚気分の抜けない愛妻家である事が伺える(息子のおじゃる丸の絵は烏帽子の中に
一枚も入っておらず、それを見たおじゃる丸が泣き、電ボが呆気にとられた)。
母は一度月光町に来たことがあるが、深夜だったため、息子とマイクにしか会うことが
できなかった。なお、母はおじゃる丸や貧乏神、星野のパパとママなどが飲めなかった
喫茶一服のコーヒーを気に入った。父と母は子供の頃に出会っている。
     
おじゃる丸の「母」
母は貴族の女性らしく気品に満ちており、かつ優しい人物で平安時代に美人とされて
いたオカメ姫のような顔立ちではなく、現代で美人と言われる顔立ちの女性である。
花の香りがするらしい。しかし昔はお転婆で両親を心配させていた。行動派で
あった
ため、川にある飛び石を飛んで渡っている途中に滑って川に落ちたり、木登りをして
落ちたりして怪我をしかけていたが、とある男の子がやって来ては助けようと
して
失敗し、姫(おじゃる丸の母)の下敷きになってしまう。これが結果として姫を
怪我から守っていた。父(おじゃる丸の祖父)が現代で言うところの金ちゃんのパパ、
冷徹斎、本田一直に似た人物それぞれが姫の婿候補として連れて来られた。その時、
今まで姫を怪我から守っていたとある男の子が途中からやって来た。最後は彼が今、
姫が望んでいる事をピタリと言い当てたため、結婚した。それが今の夫(おじゃる丸の
父)でードは、母がおじゃる丸に「たまのような男の
子の話」と
して話した。つまり、たまのようある。両親の出会いから結婚までのエピソな男の
子=おじゃる丸である。

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