今日は「二百二十日(9月11日頃 雑節)」です。
今年は気候が大変化して南方では台風が沢山できています。記事は台風特集に
しました。
台風11号は中国で大暴れしたようです。台風慣れしていないから大変でしたね。
今、台風の卵が南方に生まれていますね。さて、どこに向かうか?
きのうの朝の風景です。きれいな朝焼けと本当に極薄の富士山でした。
きのうも ”どうせやるなら” 新3点セット(午後2時出発+ナンバ歩き+腹式呼吸)が
出来ました。30分繰り上げて出発にしました。帰路、背中の西日が熱かったですね。
往復、4,462歩でした。
前日と同様、風は涼しいのですが、帰ったら汗びっしょりでした。
今朝は25℃で、最高32℃、晴れ間もある雲の多い一日になるようです。
今日の日の解説です。
二百二十日(9月11日頃 雑節) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
「二百二十日(にひゃくはつか)」は、「雑節」の一つで、二十四節気「立春」(2月4日頃)を起算日として220日目(立春の219日後の日)にあたる。
その日付は年により変化し、近年では9月10日または9月11日となるもある。「立春」の変動により9月12日が「二百二十日」となる場合もあるが、最も稀である。
「二百二十日」の頃は、210日目の雑節「二百十日(にひゃくとおか)」とともに台風が襲来する時期である。そのため、昔から農家では「二百十日」や「二百二十日」は災難が起こる「厄日(やくび)」として警戒される。
「二百十日」や「二百二十日」は台風が襲来することの多い「特異日」ともされる。統計的には必ずしも「台風の多い日」または「風の強い日」ではないが、この頃には大型の台風が襲来する場合もあり、十分な警戒が必要である。
「二百二十日」の歴史は比較的新しく、「二百十日」とともに農家に注意を促す目的で、江戸時代の初期以後に用いられるようになった。