閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

[招き猫の日]

2022-09-29 05:16:23 | 今日は何の日

     

今日は、[招き猫の日]。昨年もこの日を選んだような気がします。

ちょっと古いお店では棚の上に鎮座していますね。

昔お世話になった居酒屋さんに贈った作品です。

     

 

きのう朝7時半ころに富士山がきれいに見えていましたが、気温が上がると雲が

湧き上がってきました。このひと時だけの景色、逃さず撮りました。

     

きのうは、内科検診を突然思い出し、急いで行きました。手帳には記載があったの

ですが、カレンダーに記載をしていませんでしたね。最近はこういうこと、多いです。

毎朝血圧を計っていますが、最近上の値が140になる時があり、ドクターから

これから寒くなるので用心しようと降圧剤の処方を受けました。

 

11時に出て、東京本郷へ4回目の(秘)の訪問でした。ここでの楽しみはランチ。

今回は、妻のマージャン仲間が昔この辺に住んでいたそうで、彼女からの紹介で由緒

あるカレー店に行きました。お店の2階から東大正門が見えます。

     

私はポークカレー、ご飯は少な目でいただきましたが、お肉はトロトロでした。

     

          

きのうは、計7,125歩でした。

今朝、まだ暗くて辺りは見えませんが、曇り時々雨の予報です。振替のコーラス

練習日ですが・・・。

   

解説がありました。

招き猫の日(9月29日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

招き猫の愛好家の団体である日本招猫倶楽部が制定。

日付は「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)と読む語呂合わせから。招き猫の

魅力をアピールし、多くの人に福を招いてもらうことが目的。記念日は一般社団

法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に、三重県・伊勢の

「おかげ横丁」の「来る福招き猫まつり」など、全国各地で記念行事が開催されて

いる。

来る福招き猫まつり

招き猫について

招き猫は、前足で人を招く形をした、猫の置物。猫は農作物や蚕を食べるネズミを

駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の

縁起物とされている。

色々な招き猫

縁起物の招き猫には、右手をあげた猫と左手をあげた猫の二種類がある。「右手」は

お金や福を呼び、「左手」は客などの人を招くとされる。全国一の生産地・愛知県

常滑市の業者によると、1997年(平成9年)春頃から「右手」の注文が増え始め、

従来の「右1:左9」の比率が「右7:左3」になったという。招き猫発祥の地との

説がある東京・世田谷の豪徳寺でも同じ傾向だという。

リンクおかげ横丁観光三重Wikipedia


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