閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「胃に胃散」

2022-12-13 05:20:25 | 今日は何の日
     
今日は「胃に胃散」の日」、胃と言えば最近胃カメラ検査をしました。昨年もやった
のですが、ビラン性胃炎の診断だったのが今年は軽度の異常に良くなっていましたね。
ネット情報ではコロナ禍で胃炎が増加しているようですが、今年になってコーラスの
再開で良くなったと信じています。鰯の頭も何とかと言いますね。
胃の話題のもうひとつはピロリ菌、胃ガンの引き金になるようです。これは経口感染
なので昔は親から貰ったようです。加齢で感染者は増加するようです。私は定年退職
した年に検査していませんでした。
     

きのうの朝の富士山、やはり左の麓に雲が出ていましたが、よく見えました。でも、午後
からはさっぱりでしたね。
     
     
2日前に今年最後の満月だったのですが、名残りの月も空高くに見えました。
     
きのうは少し異常のある喉の2回目検査でした。K病院までは歩きで、帰りはバス
です。往復、4,396歩になりました。
今回の検査でもドクターの見解は異常なし、次回、3月の予約を入れ帰りました。
富士山の夕日とのコラボもよかったです。
    
     
今朝の外温は8℃、きのうより1℃アップ、今日はコーラスの自主練日、総会もあります。   
 朝から雨模様、昼からは上がって欲しいです。
     
今日の解説です。
「胃に胃散」の日(12月13日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com) 
東京都文京区千石に本社を置き、医薬品・医薬部外品・健康食品などの製造・販売を
手がける株式会社太田胃散が制定。
日付は「胃に(12)胃散(13)」と読む語呂合わせから。「ありがとう いい薬です」の
CMでお馴染みの胃腸薬「太田胃散」を通じて、胃を酷使する忘年会シーズンの12月に、
身体と特に胃腸を大切にしてもらうことが目的。記念日は2014年(平成26年)に
一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社は、1879年(明治12年)に創業した会社で、140年もの歴史を持つ。この長い間に
多くの皆様の胃腸と健康に寄り添ってきた。
「太田胃散」は、自然(生薬)の良さを生かした、長年愛用されている総合胃腸薬で
ある。効果的に配合された7種の健胃生薬が弱った胃を元気にし、飲みすぎ・食べ
すぎ・胃のもたれなどの不快な症状を改善する。
また、
作用時間の異なる4種の制酸剤が、胸やけ・胃痛・胃部不快感にすぐれた効果を
あらわす。独自の製法でつくられた散剤(粉末)で、生薬の芳香感とメントールの
清涼感により、スッキリとした爽やかな服用感が得られる。
リンク:太田胃散、Wikipedia


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