閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「フォークソングの日」

2024-04-09 05:45:48 | 今日は何の日

     

今日は「フォークソングの日」です。就職した昭和4〇年はフォーク全盛でした。
会社生活が始まり入った寮で同室の者がラグビー選手で、私も入ることになりました。
彼はギターを弾きよく唄っていたのがブラザースフォー、私はギターが出来ないので
ベースを買って来てボンボンと鳴らして一緒に唄っていましたね。
今でもこの歌 "The Green Leaves of Summer" が好きで、カラオケ会では1年に
一度唄うことにしています。
The Green Leaves of Summer (onscreen lyrics) by The Brothers Four
          
きのうの朝も曇っていましたが、7時を過ぎて久しぶりに富士山がうっすら見えました。
が、後はどんどん雲が湧いてきまいした。
       
きのうは10時に4千歩コースを行き、ロピアで頼まれたキウイとキュウリを買って
帰りました。往復、4,8418歩です。途中の街路で咲いていた桜、電線が一杯あった
のですが、魔法のソフトで消してみました。うまく行きましたね。
        
 
今朝は15℃あり暖かくなっていますが、大雨の予報です。出かける予定もなくよかった。
 
今日の日の解説です。

日本のフォークソング、ニューミュージック界を代表する数々の名曲を送り出してきた日本クラウン株式会社のポップス系のレコードレーベル・PANAM(パナム)レーベルが制定。

日付は「フォー(four=4)ク(9)」と読む語呂合わせから。

全国各地にある「フォーク酒場」の盛況ぶりなど、新たなブームとなっているフォークソングをさらに広め、フォークソング文化の発展に寄与することが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

フォークソングについて

「フォークソング(Folk Song)」は、音楽のジャンルの一つ。「Folk」は「民謡、民俗」を意味し、元来は民謡や民俗音楽を指すが、民謡から派生したポピュラー音楽をも含める。

本来のフォークソングの演奏は、古典的なアコースティックギターやアフリカ系アメリカ人の楽器・バンジョーなどを使用し、フォークロック(Folk Rock)やロック(Rock)のように電気楽器は使わないのが伝統的な音楽表現である。

日本において1960年~1970年代に活躍した主なアーティストとして、岡林信康、高田渡、加川良、遠藤賢司、ザ・フォーク・クルセダーズ、中川五郎、マイク眞木、森山良子、ビリーバンバン、加藤登紀子、赤い鳥、ガロ、吉田拓郎、井上陽水、かぐや姫、海援隊、イルカ、さだまさし、松山千春などが挙げられる。

リンク日本クラウンWikipedia


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