閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「チコちゃんに𠮟られる(10月28日再放送分)」

2023-10-29 05:30:26 | チコちゃん

     

きのうは土曜日、「チコちゃんに叱られる」の再放送の日でした。
きのうも専門的な問題、楽しく真剣に勉強させて貰いました。
ゲストは豊川悦司さんと本田望結さん!
豊川さんが愛してやまないモノがあるようで・・・(新喜劇)!?
岡村隆史が女性スタッフにどう思われているかが発覚!?・・張り切ってました。 
 
① なぜ漢字に書き順がある?
…書き順が定められたのはそもそもいつ!?ある熱血漢の奮闘の物語をあの熱血俳優が熱演!
 書き順を間違えても×にはならない??
 
② なぜコーヒーを飲むと目が覚める?
…カフェインが体内で引き起こす特殊な現象とは!? いろんなコーヒーが紹介!
 
③ なぜ眠るときに布団をかける?
…人間に刻み込まれた過去の経験にヒミツがあった!
 
きのうは雲の多い夜明けで、富士山も極うすにしか見えませんでした。
     
           
朝、ストレッチをしながら観た山古志村の闘牛、大地震と少子化に耐えて復活している
姿を紹介していました。もう少し若ければ、訪問してみたいですね。
 
新日本紀行 「闘牛と老人〜新潟県山古志村〜」
<紹介文>  昭和51年、新潟県山古志村を訪ねた新日本紀行を鮮やかな映像で再び!棚田の美しい山里を舞台に伝統の闘牛大会に向けて牛の体力作りに取り組む農家の日々が描かれている。 新日本紀行から47年、現在の長岡市山古志を再訪した。2004年、新潟県中越地震に襲われた山古志では多くの牛が被害を受け闘牛も中断した。その後、番組に登場した松井治二さんらの尽力で復活。今は共同飼育される牛の世話を息子の富栄さんが担っている。地域外の人も参加する闘牛会や牛のオーナーを中心に開かれる闘牛大会。会場には、自然災害や過疎化を乗り越え協力して伝統文化を守って行こうという人々の歓声が響く。

[ 4K UHD ] 山古志の闘牛「牛の角突き」(新潟県長岡市)Japanese Bullfighting in Yamakoshi,Nagaoka,Niigata

きのうから外歩きは目標を2千歩に決めました。ちょうどコンビニに所用があり行きまし
ら、往復、2,428歩でした。
前日、長女が孫と来ましたが、来年、中学に上がるので制服の採寸に来たのだとか。孫は、
また背が伸びていましたね。顔が伸びた印象でした。
 
きのうは富士山が全く見えなかったのですが、ダイヤアモンド富士ならぬ「ダイヤモンド
ビル」が出現しました。これも百景です。
      
今朝も14℃、夜は晴れるので満月に期待大です。
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「五代目市川團十郎」 | トップ | 「福井恐竜博物館」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

チコちゃん」カテゴリの最新記事