閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「元旦」

2024-01-01 05:45:48 | 十二支
     
今日は「元旦」、私の誕生日です。齢、78歳になりました。朝、6時に陣痛が
始まって大変だったと父が言っていました。お店はどこもお休み、それでも鯛を
買って祝ってくれたそうで、感謝!です。
 
上の作品写真は数少なくなった賀状に使用しました。下は友人にプレゼントした
ミニドラゴンとマッサージの先生へのジャズ・ドラゴンです。

       

         

きのうは大晦日で日曜日、朝方の小雨も昼前に止み、いつもの日用版を買いにコンビニへ
行きましたが、様子が? 日曜日の付録?が付いていなく、今日の元日用の新聞を買う
ことにして退散。
帰りにヨーカドーに寄り、息子殿が飲むウィスキーを買って帰りました。
昨年最後の外歩きは、往復、2,506歩でした。
 
昨夜は、妻はNHKと民放の歌番組を交互に観て楽しんでいました。明日から大変なので、
今日は質素に暮らします。
 
今朝は8℃、概ね晴れるようでよかったです。
 
元旦の解説です。

元日(1月1日 国民の祝日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

「元日(がんじつ)」は、年の最初の日。「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」により制定。「年のはじめを祝う」ことを趣旨としている。

国民の祝日

旧祝祭日では天皇が早朝に天地四方を拝する儀式「四方拝」にちなみ、「四方節」と呼ばれ四大節(紀元節、四方節、天長節、明治節)の一つだった。1月15日の「小正月(こしょうがつ)」に対して「大正月(おおしょうがつ)」という。

また、「元日」のことを「元旦(がんたん)」「元朝(がんちょう)」とも呼び、これらは「元日」と「元日の朝」の両方の意味を持つ。ただし、「旦」「朝」は「朝・夜明け」の意であるから、本来「元旦」「元朝」は「元日の朝」を指す言葉である。

日本各地で元日の1月1日から1月3日までの「三が日」、または門松がある期間「松の内」までを特に「お正月(おしょうがつ)」と呼ぶ。

元旦に門松で年神(歳神)様を迎え、井戸から邪気を除くとされる若水(わかみず)を汲んで神棚に供え、お雑煮やおせち料理を食べて新年を祝う。このような風習は江戸時代からあったものである。

また、正月行事として、初日の出を拝む、神社や寺院を参拝する初詣、新年の抱負をしたためる書き初め、七草粥を食べる、鏡開き左義長(さぎちょう)などがある。

リンクWikipediaコトバンク

     

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする