今日は、[招き猫の日]。昨年もこの日を選んだような気がします。
ちょっと古いお店では棚の上に鎮座していますね。
昔お世話になった居酒屋さんに贈った作品です。
きのう朝7時半ころに富士山がきれいに見えていましたが、気温が上がると雲が
湧き上がってきました。このひと時だけの景色、逃さず撮りました。
きのうは、内科検診を突然思い出し、急いで行きました。手帳には記載があったの
ですが、カレンダーに記載をしていませんでしたね。最近はこういうこと、多いです。
毎朝血圧を計っていますが、最近上の値が140になる時があり、ドクターから
これから寒くなるので用心しようと降圧剤の処方を受けました。
11時に出て、東京本郷へ4回目の(秘)の訪問でした。ここでの楽しみはランチ。
今回は、妻のマージャン仲間が昔この辺に住んでいたそうで、彼女からの紹介で由緒
あるカレー店に行きました。お店の2階から東大正門が見えます。
私はポークカレー、ご飯は少な目でいただきましたが、お肉はトロトロでした。
きのうは、計7,125歩でした。
今朝、まだ暗くて辺りは見えませんが、曇り時々雨の予報です。振替のコーラス
練習日ですが・・・。
解説がありました。
招き猫の日(9月29日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
招き猫の愛好家の団体である日本招猫倶楽部が制定。
日付は「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)と読む語呂合わせから。招き猫の
魅力をアピールし、多くの人に福を招いてもらうことが目的。記念日は一般社団
法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に、三重県・伊勢の
「おかげ横丁」の「来る福招き猫まつり」など、全国各地で記念行事が開催されて
いる。
招き猫について
招き猫は、前足で人を招く形をした、猫の置物。猫は農作物や蚕を食べるネズミを
駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の
縁起物とされている。
縁起物の招き猫には、右手をあげた猫と左手をあげた猫の二種類がある。「右手」は
お金や福を呼び、「左手」は客などの人を招くとされる。全国一の生産地・愛知県
常滑市の業者によると、1997年(平成9年)春頃から「右手」の注文が増え始め、
従来の「右1:左9」の比率が「右7:左3」になったという。招き猫発祥の地との
説がある東京・世田谷の豪徳寺でも同じ傾向だという。