閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「夏越(なごし)ごはんの日」

2022-06-30 06:30:08 | 今日は何の日

     

今日は、夏越ごはんの」。

この「夏越ごはん」というのは全く知りませんでした。

半年の厄払いに食べてみたいです。

 

 きのうも暑くならないうちにと朝ドラが終わって出ましたが、やはり暑く熱中症に

ならないようこまめに給水しました。300ml、全部飲んでました。

中間のなかむら公園です。ここに来たので、無人販売できゅうりを買いました(4本

100円)。

     

も同時に出て、クリニックにピロリ菌検査に行きました。4月頃に胃がどうのこうのと

言っていたのが、大腸検査とかいろいろ調べていますね。今のところ、問題は出ていません。

帰ってきたら、丁度妻も自転車で帰ってきました。何か、嬉しいものですね。

往復6,462歩で小目標達成で、毎日、いい汗です。

 

夕暮れの富士もきれいでした。

     

今朝は蒸し暑くて3時頃にクーラーを入れました。もう我慢できなくて・・・。

富士山も薄雲が出て見えませんね。

 

以下はネットにあった解説です

夏越ごはんの日(630日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

日本の食文化の中心で四季折々の行事にも密接に関係している「米」の新た

行事食として「夏越(なごし)ごはん」を提唱する公益社団法人・米穀安定供給

確保支援機構が制定

日付は一年の前半の最終日にあたる6月の晦日(みそか)であることから。「夏越

ごはん」は、一年の前半の厄を祓い、残り半年の無病息災を願うもので、粟や

などが入ったごはんに茅の輪(ちのわ)をイメージした夏野菜の丸いかき揚げ

のせ、しょうが効かせたおろしだれをかけたもの。記念日は一般社団法人・日本

記念日協会により認定・登録された

この日は「夏越の祓(はらえ)」という神事が行われる日である。神社の鳥居

や拝殿前などに茅(ちがや)や藁(わら)で作った大きな輪を設け、「茅の

くぐり」を行って、一年の前半の罪や穢れを祓い、残りの半年の無病息災を祈る

夏越ごはん」の「粟」は、蘇民将来(そみんしょうらい)が素盞嗚尊(すさのおの

こと)を「粟飯」でもてなしたという伝承から。「豆」は邪気を祓うとされる。旬

しょうが」は百邪(ひゃくじゃ:病魔や災厄)を防ぐとされる。「夏越ごはん」

食べることで、暑い夏を乗り切る体力をつくり、一年の後半を新たな気持ち

スタートしてもらいたいとの思いが込められている

リンク米ネット

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