今日は、「天ぷらの日」。毎月、23日だそうです。
天ぷらは大好きですが、もう油で揚げる料理は家中ではやっていません。
新婚当時、鍋から火が出て「どうしよう」と言う声を聞いて、座布団を被せて
消した経験があります。歳を取って、火の消し忘れが一番怖いですね。
テレビで観る「デカ盛りハンター」の番組、本当、よく食べますね。
きのうは、雨模様の予報でしたので、外歩きはやらない予定でした。
それで、妻の買い物のついでに一緒に出てコンビニで印刷をして、スーパーの
出口で落ち合って帰りました。妻が医療保険の請求に医療費の領収書をコピー
したと言うので、聞いてみたらヨーカドーのサービスカウンター横にコピー機があり
ました。USBスティックも入れる場所があるので、私の印刷もここで出来そうです。
歩数は、合計3,447歩でしたが、前日沢山歩いたので足休めです。
午後、マンションの上の階の奥様から声がかかり、妻は井戸端会議に出かけました。
女性は世界の広がるのが早いです。一杯おしゃべりして帰って来ましたね。
今朝も曇天で少し気温も低いですが、日中はどうなるか・・・。
午後は保険会社の方が来るようで、妻は毎日忙しいです。
以下はネットにあった解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
もともと一年で暑さが最も激しくなる「大暑」(7月23日頃)が「天ぷらの日」と
なっていて、夏の暑さにバテないために、天ぷらを食べて元気に過ごそうという
ものだった。
その後、定めた団体などは定かではないが、疲労回復に適した天ぷらを食べて元気に
過ごそうという意味から、7月23日を含む毎月23日が「天ぷらの日」となっている。
この日を中心に特別メニューを販売するなど、キャンペーンを実施している店も見られる。
7月23日の「天ぷらの日」は、7月20日頃の「土用の丑の日」、8月29日の「焼き肉
の日」とともに食べ物の「夏バテ防止の三大記念日」とも言われている。
天ぷらについて
天ぷら(天麩羅)は、魚介類や野菜などの食材を小麦粉を主体とした衣で包み、油で
揚げて調理する日本料理である。寿司と蕎麦とともに「江戸の三味」の一つとして江戸の
庶民に愛され、江戸(東京)の郷土料理となっている。
「てんぷら」の語源には諸説あり、「調味料を加える」「油を使用して硬くする」を
意味するポルトガル語の「temperar」、または「調理」「調味料」を意味する
「tempero」に由来する説がある。漢字の「天麩羅」は、揚げ油の上辺を意味する
「天」、ゆらゆらする小麦粉の「麩」、絹で織った網のような薄物を指す「羅」の字を
当てたとする説がある。
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