閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「天ぷらの日」

2022-06-23 06:30:34 | 今日は何の日

     

今日は、天ぷらの」。毎月、23日だそうです。

天ぷらは大好きですが、もう油で揚げる料理は家中ではやっていません。

新婚当時、鍋から火が出て「どうしよう」と言う声を聞いて、座布団を被せて

消した経験があります。歳を取って、火の消し忘れが一番怖いですね。

テレビで観る「デカ盛りハンター」の番組、本当、よく食べますね。

      

きのう、雨模様の予報でしたので、外歩きはやらない予定でした。

それで、妻の買い物のついでに一緒に出てコンビニで印刷をして、スーパーの

出口で落ち合って帰りました。妻が医療保険の請求に医療費の領収書をコピー

したと言うので、聞いてみたらヨーカドーのサービスカウンター横にコピー機があり

ましたUSBスティックも入れる場所があるので、私の印刷もここで出来そうです。

歩数は、合計3,447歩でしたが、前日沢山歩いたので足休めです。 

 

午後、マンションの上の階の奥様から声がかかり、妻は井戸端会議に出かけました。

女性は世界の広がるのが早いです。一杯おしゃべりして帰って来ましたね。

 

今朝も曇天で少し気温も低いですが、日中はどうなるか・・・。

午後は保険会社の方が来るようで、妻は毎日忙しいです。

 

 以下はネットにあった解説です

天ぷらの日(723日・毎月23日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

もともと一年で暑さが最も激しくなる「大暑」(723日頃)が「天ぷらの日」と

なっていて、夏の暑さにバテないために、天ぷらを食べて元気に過ごそうという

ものだった。

その後、定めた団体などは定かではないが、疲労回復に適した天ぷらを食べて元気に

過ごそうという意味から、723日を含む毎月23日が「天ぷらの日」となっている。

この日を中心に特別メニューを販売するなど、キャンペーンを実施している店も見られる。

723日の「天ぷらの日」は、720日頃の「土用の丑の日」、829日の「焼き肉

の日」とともに食べ物の「夏バテ防止の三大記念日」とも言われている。

天ぷらについて

天ぷら(天麩羅)は、魚介類や野菜などの食材を小麦粉を主体とした衣で包み、油で

揚げて調理する日本料理である。寿司と蕎麦とともに「江戸の三味」の一つとして江戸の

庶民に愛され、江戸(東京)の郷土料理となっている

「てんぷら」の語源には諸説あり、「調味料を加える」「油を使用して硬くする」を

意味するポルトガル語の「temperar」、または「調理」「調味料」を意味する

tempero」に由来する説がある。漢字の「天麩羅」は、揚げ油の上辺を意味する

「天」、ゆらゆらする小麦粉の「麩」、絹で織った網のような薄物を指す「羅」の字を

当てたとする説がある。

リンク:Wikipedia

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