今日は、「決闘の日」。
じゃんけんやくじで決めれば死ななくてもいいんですが、それをお互いに
許さない風潮、いつの時代にもあるようです。
映画スターウォーズでも、最後はチャンバラですね。
我が国では、1889年に法で禁止されたようです。
決闘の日の由来と面白い雑学、4月13日の今日は何の日? | 雑学.com (kerokero-info.com)
きのうは、クリニック日。私は、午前に歯科へ行き、妻が眼科へ行っている間に
遠い方のホームセンターへ行き買い物をしました。
午後は、妻が歯科へ。
総計、5,830歩で目標達成でした。
夕日の力のおかげで富士山がシルエットで見えました。
きのうの夕方から左の足首が痛んんでいます。歩行困難ですね。
今日、病院に行きます。
以下はネットにあった解説です。
決闘の日(4月13日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1612年(慶長17年)のこの日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木
小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われた。
決闘の日、武蔵は約束の時間を1刻(約2時間)遅れて小船から姿を現した。
待ち疲れ、いらだった小次郎は刀を抜き放ち、鞘を海中に投げ捨てた。勝負は
一瞬で、武蔵の櫂(かい)の木刀が小次郎の額に当たり、武蔵が勝利したという。
山口県下関市にある巌流島は、正式な島の名前を船島(ふなしま)といい、
現在は無人島で、公園として整備され、決闘シーンを主題とした武蔵と小次郎の
銅像が置かれている。小次郎が剣術の一派である「巌流」または「岩流」を名乗っ
たことから巌流島と呼ばれるようになった。