閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「決闘の日」

2022-04-13 06:30:56 | 今日は何の日

     

今日は、「決闘の日」。

じゃんけんやくじで決めれば死ななくてもいいんですが、それをお互いに

許さない風潮、いつの時代にもあるようです。

映画スターウォーズでも、最後はチャンバラですね。

我が国では、1889年に法で禁止されたようです。

     تويتر \ 国立公文書館 على تويتر:

決闘の日の由来と面白い雑学、413日の今日は何の日? | 雑学.com (kerokero-info.com)

     

     

きのうは、クリニック日。私は、午前に歯科へ行き、妻が眼科へ行っている間に

遠い方のホームセンターへ行き買い物をしました。

午後は、妻が歯科へ。

総計、5,830歩目標達成でした

 

夕日の力のおかげで富士山がシルエットで見えました。

     

きのうの夕方から左の足首が痛んんでいます。歩行困難ですね。

今日、病院に行きます。

 

以下はネットにあった解説です。

決闘の日(413日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1612年(慶長17年)のこの日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木

小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われた。

決闘の日、武蔵は約束の時間を1刻(約2時間)遅れて小船から姿を現した。

待ち疲れ、いらだった小次郎は刀を抜き放ち、鞘を海中に投げ捨てた。勝負は

一瞬で、武蔵の櫂(かい)の木刀が小次郎の額に当たり、武蔵が勝利したという。

山口県下関市にある巌流島は、正式な島の名前を船島(ふなしま)といい、

現在は無人島で、公園として整備され、決闘シーンを主題とした武蔵と小次郎の

銅像が置かれている。小次郎が剣術の一派である「巌流」または「岩流」を名乗

たことから巌流島と呼ばれるようになった。

コメント (2)
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