閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「フナの日」

2022-02-07 06:12:19 | 今日は何の日

     

今日は、フナの

完璧な語呂合わせ記念日でした。

あいにく釣りをしないので、その醍醐味や苦労は知りませんが、テレビの

マグロ釣りの番組はよく見ていて、応援しています。最近は大間のマグロの

漁獲が芳しくないとのことでお気の毒ですね。温暖化で海流が変化したのか、

乱獲の影響か、どうでしょう。

     

きのうは、混声コーラス・グリーンの予定でしたが、先生がワクチン接種の

副反応で体調が悪く、中止になりました。

 

きのうの夜明け直後の富士山です。太陽はビルの向こうに昇っています

前日と同じく夕方には曇ってしまいました。

     

     

日曜日のルーティンは日曜版の購入でしたが、妻はまだ表に出ないらしく、一人

行きました。一番遠いコンビニに行き、2500歩まで行って道を曲がると、

なかむら公園に行きつきました。

往復5,056歩で、目標ぴったりで帰れました。

 

以下はネットにあった長い解説です。

フナの日(27日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

茨城県古河市のフナ甘露煮店組合が2001年(平成13年)に制定。

日付は「フ(2)ナ(7)」と読む語呂合わせから。同組合は、2000年(平成12年)

1127日を「いいフナの日」に制定したが、翌年から27日に変更された。古河

を流れる渡良瀬川ではフナが取れ、甘露煮が名物の一つとなっている。

フナについて

フナ(鮒)は、コイ目コイ科コイ亜科フナ属に分類される魚の総称である。日本

含むユーラシア大陸に広く分布し、河川・湖沼・ため池・用水路など、水の流れ

ゆるい淡水域などにも生息し、水質環境の悪化にも強い。

ギンブナ

全体的な外見はコイ(鯉)に似るが、口元にひげがない。また、コイに比べて頭

大きく、体高も高い。フナは、人間に触れやすい環境に生息していることから

身近な魚として昔から人々に親しまれてきた。最古の和歌集万葉集や平安時代

今昔物語集にも「鮒」はしばしば登場している。

フナの種類には、ギンブナ・キンブナ・ゲンゴロウブナ・ニゴロブナ・ナガブナ

ヨーロッパブナ・ギベリオブナなどがある。フナは姿・形・色だけで種を判別する

ことはできないため、生物学的な分類が難しいとされている魚の一つである。

関連する記念日として、25日・6日・7日は、「ニ(2)ゴ(5)ロ(6)ブナ(7)」と読む

語呂合わせと、「鮒し」が最も美味しい時期であることから、「ニゴロブナの日

なっている

リンク:Wikipedia

コメント (2)
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