今日は「春分の日」、もう春なんですね。
卒業式は軒並み中止のようでお気の毒です。
私の時は学園紛争で中止でしたが、ノー天気に演奏旅行に行ってましたね。
去年もダメしたが、今年も墓参りは行けないです。
きのうもいい天気でしたね。散歩は6000歩でした。
途中の運送会社のシンボルマークが可愛かったですね。
川べりの桜は、2分咲きくらいでしょうか。
満開よりもこれくらいが好きですね。
今日ははもっと花を付けそうですが、お天気はどうなんでしょうか。
週末にかけて下り坂のようです。
以下、ネットにあった解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
「春分の日(しゅんぶんのひ)」は「国民の祝日」の祝日の一つ。天文観測により
「春分」が起こる「春分日」が選定され休日とされる。
「春分の日」の日付は、近年では3月20日または3月21日であり、年によって異なる。
2021年(令和3年)は3月20日(土)である。
1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(通称:祝日法)
によって制定された。同法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨
としている。
「春分の日」は、国立天文台の算出する定気法による「春分日」を基にして閣議決定
され、前年2月1日に翌年の暦をまとめた「暦要項」として官報で告示される。天文学に
基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的に見ても珍しい。
この日をはさんで前後7日間が「春の彼岸(ひがん)」であり、元々この日は先祖を
祭る日であった。第二次大戦前は歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式で、五穀豊穣を
祈る「春季皇霊祭」として祭日であった。
この日は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされる。
また、この日を境に昼の時間が長くなり、夜の時間が短くなる。
ただし、実際には「春分の日」では平均すると昼の方が14分ほど長い。
「春分の日」の日付は以下の通り。
2016年3月20日(日)
2017年3月20日(月)
2018年3月21日(水)
2019年3月21日(木)
2020年3月20日(金)
2021年3月20日(土)