閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「春分の日」

2021-03-20 05:24:33 | 今日は何の日

今日は「春分の日」、もう春なんですね。

卒業式は軒並み中止のようでお気の毒です。

私の時は学園紛争で中止でしたが、ノー天気に演奏旅行に行ってましたね。

去年もダメしたが、今年も墓参りは行けないです。 

 

きのうもいい天気でしたね。散歩は6000歩でした。

途中の運送会社のシンボルマークが可愛かったですね。

川べりの桜は、2分咲きくらいでしょうか

満開よりもこれくらいが好きですね。

今日ははもっと花を付けそうですが、お天気はどうなんでしょうか。

週末にかけて下り坂のようです。

 

以下、ネットにあった解説です。

春分の日(320日頃 国民の祝日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

「春分の日(しゅんぶんのひ)」は「国民の祝日」の祝日の一つ。天文観測により

春分」が起こる「春分日」が選定され休日とされる。


「春分の日」の日付は、近年では3月20日または3月21日であり、年によって異なる。

2021年(令和3年)は3月20日(土)である。

1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(通称:祝日法)

によって制定された。同法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨

としている。

「春分の日」は、国立天文台の算出する定気法による「春分日」を基にして閣議決定

され、前年2月1日に翌年の暦をまとめた「暦要項」として官報で告示される。天文学に

基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的に見ても珍しい。

この日をはさんで前後7日間が「春の彼岸(ひがん)」であり、元々この日は先祖を

祭る日であった。第二次大戦前は歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式で、五穀豊穣を

祈る「春季皇霊祭」として祭日であった。

この日は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされる。

また、この日を境に昼の時間が長くなり、夜の時間が短くなる。

ただし、実際には「春分の日」では平均すると昼の方が14分ほど長い。

「春分の日」の日付は以下の通り。

2016年3月20日(日)

2017年3月20日(月)

2018年3月21日(水)

2019年3月21日(木)

2020年3月20日(金)

2021年3月20日(土)


リンク:Wikipediaコトバンク

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする