水彩画レッスンvol.13は 「つばき」です。
椿は 片岡鶴太郎さんが 絵を描く きっかけにもなった 画材とか。
教材の 写真をみてかくのではなく、本物の「椿」みて 描かないと・・・
椿は わたしも しばらくは 描いていきたいと思います。
今回も いまいちです。先生がいたら 「ここは このようにしたらいいよ。」
とか アドバイスをもらえるんだろうな~
2枚描いてみました。
水彩画レッスンvol.13は 「つばき」です。
椿は 片岡鶴太郎さんが 絵を描く きっかけにもなった 画材とか。
教材の 写真をみてかくのではなく、本物の「椿」みて 描かないと・・・
椿は わたしも しばらくは 描いていきたいと思います。
今回も いまいちです。先生がいたら 「ここは このようにしたらいいよ。」
とか アドバイスをもらえるんだろうな~
2枚描いてみました。
月に2回届く水彩画レッスン教材!
きょうは 水彩画レッスンvol.12は 「白鳥を描く」です。
マスキングインクを使って 白い部分を表現するのです。
やはり 色使いがむずかしい。
色の使い方は それぞれ描く人の感じ方でいいらしいのですが
今は 教材の指示通りにやっています。 けど・・・
いろいろ忙しくて 水彩画レッスンのことができずにいると
今日、vol.12と vol.13 の教材が届きました。
あわてて vol.11 に挑戦!
vol.11は 「 工場地帯のシルエットを描こう!」です。
ちょっと仕上がりが雑!ですね。
教材の中に 黄金比率で構図を描くと 安定感が出ると書いてありました。
黄金比率は 2:√5+1で ほぼ5:8になるそうです。
黄金比は 紀元前5世紀中頃にギリシャで発見され、パルテノン神殿にも
採用されており、葛飾北斎の作品にも この比率関係が見られるそうです。
水彩画レッスンの教材が届きました。
1か月に2回分まとめて送られてきます。
vol.10は 「小さい子どもの顔」。
「顔」は難しい。
でも 挑戦!
水彩画レッスンvol.9に挑戦!
vol.9は 「樹木を描いてみよう!」です。
画材として付いている 絵具の名前を覚えないと・・・
教材の説明に AとBとCの色を混ぜると書いてあっても
確かめないと 色を迷ってしまう。
描く間隔があいているので 忘れてしまう・・・
各色の混ぜ方で 色が微妙に変わるのは 面白い