ラー中心の我が家。
とにかくよく泣く。
でも、お腹が満たされていて、
おむつも濡れてなくて、
暑くも寒くもなければ
もう泣いている理由はわからない。
そんなとき私はたまに放置する。
でも、母はラーの泣き声を聞くとたまらないらしく
自分がそのとき何をしていても飛んでくる。
なので
濡れた洗濯ものがテーブルの上におきっぱなし
使い終わった食器が流しに放置
よくわかならい状態で散らかる部屋
ラーのお世話をしながらそういう状態が気になって仕方ないし、
何より、作業効率も落ちる。
なので仕方なく片付ける。
そうするといつの間にか
母がラーの面倒を見て
私が母のやりっ放しの家事の後片付けをしている。
諦めかけていた初孫にメロメロなのは仕方ない。
じき、私はH氏のところに戻るのでこうして孫が独占できるのもわずかな期間だし・・・
と自分に言い聞かせ黙っていた。
でも・・・
でも・・・
これじゃ逆じゃん
寝不足も手伝っていらいらしていた私は
キレてしまった・・・
そして母はシュンとなる・・・
あちゃぁ・・・
またやってしまった
ごめんね、お母さん
とにかくよく泣く。
でも、お腹が満たされていて、
おむつも濡れてなくて、
暑くも寒くもなければ
もう泣いている理由はわからない。
そんなとき私はたまに放置する。
でも、母はラーの泣き声を聞くとたまらないらしく
自分がそのとき何をしていても飛んでくる。
なので
濡れた洗濯ものがテーブルの上におきっぱなし
使い終わった食器が流しに放置
よくわかならい状態で散らかる部屋
ラーのお世話をしながらそういう状態が気になって仕方ないし、
何より、作業効率も落ちる。
なので仕方なく片付ける。
そうするといつの間にか
母がラーの面倒を見て
私が母のやりっ放しの家事の後片付けをしている。
諦めかけていた初孫にメロメロなのは仕方ない。
じき、私はH氏のところに戻るのでこうして孫が独占できるのもわずかな期間だし・・・
と自分に言い聞かせ黙っていた。
でも・・・
でも・・・
これじゃ逆じゃん
寝不足も手伝っていらいらしていた私は
キレてしまった・・・
そして母はシュンとなる・・・
あちゃぁ・・・
またやってしまった
ごめんね、お母さん