Hibワクチン2回目。

先月末からはじまったラーの予防接種。
昨日は2回目のHibワクチン。
生後3ヶ月をむかえてはじめての小児科なので
体重測定もしてもらおう。
一応の目安は誕生時の体重の2倍らしい。
どれくらい増えているかな・・・。
と楽しみにしていたが、

結果は5000グラム。

先生はラーをぱっとみた瞬間
「3ヶ月か・・・ちょっと小さいね、母子手帳持ってきて」と言われてしまった。
その後も「ちょっと小さいよねー」と幾度となく言われた

すごく不安になっていろいろ尋ねたら
「確かに小さいけど、少しずつでも大きくなっているから大丈夫」
と言ってもらえた

母からも
「毎日機嫌よく過ごしているんだし、あんたが小さいんだから、この子が小さくてもそう、驚くことじゃないよ。」と諭された。




確かに。
神経質になるのはよそう

日にち感覚の麻痺。

働いているはずなのに
近頃、曜日や日にちの感覚がなくなってきた。
どうりで今朝は道路が空いていたんだ、とか。
今日「世界ふしぎ発見」があるんだ、とか。


そんな感じではじめて曜日や日にちを把握する。
・
・
・
恐ろしい。


どこかたるんでいるのかな？

104歳、プレバースデー。

今日はおやすみ
おばあちゃんが、明日で104歳になる。
なのでケーキを買って施設へ行った

今日はしばらく会っていないので
母がおばあちゃんのところへ。
私はラーといっしょに車で待機


おばあちゃんは「美味しい」と言いながらケーキを完食したらしい
よかった、よかった。

ちょっと反省。

実家はラクだ。
ラーのお世話は母がみーんな先回りしてしてくれる。
洗濯も
おむつ替えも
お相手も

私はそんな母に甘えて
仕事をし
ラーを任せ
呑気なもんだ。

ここ2日、仕事が休みだったので家にいた。
母は、近所の高校の文化祭へ出かけた。
たぶん、久々の一人きり。
きっと気持ちが楽だったに違いない。
その表情をみて
母が日ごろいかに気を張ってラーの面倒を見てくれていたのかが少しわかった。

人の時間を犠牲にして仕事をさせてもらってるんだ。
1日4時間半っていっても、実質6時間以上は家をあける。
日中のラーのお世話はみんな母にしてもらっているようなものだ。
ちょっと反省・・・

そのうえ、Hさんに対してどうのこうの言っている。
すげーダメな女・・・

もう少しちゃんとしよう。
母に甘えっぱなしはよくない
Hさんにも、自分の気持ちを押し付けてばかりじゃいけない

感謝の気持ちを忘れずに
本来自分がやるべきことをきちんとしよう。

お菓子がやめられない。

ついつい間食にチョコレートやおせんべいなど余計なものを食べてしまう。
太るし
むくむし
お金かかるし
良いことなにひとつないのにね。

最悪！！！！！！！！！！

今日仕事の帰りに駐車場の柵に車をぶつけた。
しかも思いっきり
左側のステップとドアが思い切り傷が付いた。

マジ最悪

自分の不注意だけに・・・
この怒りをどこにもぶつけられない・・・

自業自得だけど
悲しすぎる

おばあちゃん。

明日はおやすみだし、仕事終わりにプリンを買って
おばあちゃんの施設へ立ち寄った。
相変わらず小さく小さく見えた。

「久しぶり！元気？」と話しかけたら
泣いた。
「悲しいの？」と聞いたら
「嬉しいの」
と答えた。

無事、出産も終えたことだし
実家には3月までしか滞在できないので、
それまでは出来るだけコンスタントに通おう


今月26日はおばあちゃんの104回目のお誕生日。
ケーキを持って会いにいこう

靴屋のプレオープン。

靴屋のプレオープンがあった。
DMがきていたので行ってみた。
めちゃくちゃ人が多くて一瞬帰ろうと思ったけど
がんばった。


プチプラ系ブランド狙いで物色すること15分。
なんとめちゃくちゃ安いではないか。
もともとそう高い商品ではないけれど
定価から62％OFFと70％OFFの2足をゲット


ラーがいるのでサクサク履けて
サクサク歩けるやつ
どのみち買おうと思っていたのだ。
うはは、
良い買い物をしたぞ

今したいこと

一人で映画館で映画を観る

マッサージへ行く

旅に出かける

美容室へ行く

DVD観ながらゆっくりとお酒を飲む

絵を描く




どれも独身のときには当たり前のようにしていたこと。
今はなかなか難しい。

月命日de墓参り。

今日はおやすみ。
朝からまったりと時間を過ごしていてふと気づく

今日は父の月命日。

危うく忘れるところだった（←こらこら）
9月と10月は私の産後間もないというコトで見送っていた墓参り。
ラーを連れて初の墓参り。
思ったほど雑草も生えていなかったので30分弱でお参り終了。

母は手を合わせながら「お父さん、子ども好きだったのに・・・」とぽつりとつぶやいていた。


また来月も来ます。
お墓にはいないと思うけど
父さん、待っててね