自衛隊。

瓦礫をかきわけ
被災者を助け出し
救援物資を運び
道を作り
風呂を沸かし
炊き出しもやり
東京消防庁ハイパーレスキュー隊員と共に、原発事故現場で被爆覚悟で「大惨事を軽減させ」国を守り
放射能が付着している瓦礫の後片付けもやれと言われ
自衛隊はもはや政府の私物化と揶揄されている
にもかかわらず、文字通り寝食を忘れ
黙々と救助や生活支援に尽力されている自衛隊。

自衛隊の立場をもっとなんとかならんか？

社会学者のマックス・ウェーバーが軍隊・警察を「暴力装置（organizations for violence）」と位置付けて以来、時に日本の左翼政治家は自衛隊を「暴力装置」と罵った。
丸腰で爆弾飛び交う紛争地帯へ「人道支援に行け」と命ぜられ
反戦・護憲派市民運動家に「自衛隊がいるから戦争になる」と訳の分からんことを言われ
挙句、ひたすら防衛費を削られる自衛隊。

もう一度言う、自衛隊の立場をもっとなんとかならんか？

自衛隊・消防隊・警察の皆様！！

いつもいつも、本当にご苦労様です！！！！

皆様の命を懸けて国を守る心意気！！

心より感謝いたします！！！

ありがとうございます！！！