懐かしい友との電話と断舎利。

同じ県内に住んでる友達なのに、なかなか会えないもので。


モーリーも彼女に報告（＝娘の結婚のこととか）したいことが積もり積もっていたので、
長く会ってないものの、高校時代からの友達に電話しました。


去年も電話で話はしたものの、会おうという話が出た矢先、彼女の義父が
亡くなり、彼女の転職もあり、お互いにバタバタしていて結局年も明けて
３月になってしまってました（汗）

メールでは、彼女の一人娘（我が家の息子とタメ＝高１）が部活の悩みで
保健室登校をしてるとあったし、うちの子どもたちのネタもたくさんあったので
久しぶりの電話では話が尽きない尽きない（苦笑）

歯科衛生士だった彼女も、これからのことを色々考えて、最近ヘルパーの資格を
取得したという。
えらい！
モーリーますます焦る・・・。


友達もそれぞれに生き方を見つめ直してるんだ。

焦るけど、彼女に元気もらいました☆
モーリーも頑張る！



ところで、初夏の陽気かと思われるこの週末。

夫がやたらと「片付け片付け・・・」と、行動するので
遅ればせながらやっと断舎利？？と思いながら、モーリーも
やりかけた納戸の片づけを再びやり始めました。

すると、よくある「片付けてるとふと手が止まる瞬間」に遭遇（苦笑）

懐かしい写真を眺め、友達からの手紙に目を通し、好きだったアーチストのグッズに
びっくりしながら、今の時点で必要ないものを容赦なく処分しました。

夫が片付けたかった理由は、断舎利じゃなく、あまり広くはない納戸にある
３竿の嫁入りタンスの扉が自由に開けられないほど、物がたくさんあったためです。

その物たちは、今回結局ほとんどが処分されたわけですが、ほとんどモーリーと
子どもたちの物。

取っておきたいタイプの夫の物は、結局減ってません。
なんか不満・・・。


無駄なものを所有することに疑問を感じてる会社の同僚は、
処分しようかどうか迷ってる物たちを数日、または数週間じーーっと
眺めてみるそうです。

そうすれば、きっと答えが出ると言ってました。

「眺めてみる」

これもいい手かもしれません。



これは、週末娘が買ってきてくれたミスド。

　　　　　　　

可愛いシリーズです♪