

よし、次はあっちのステージに行ってみよう・・・なんて思って移動するわけですが、撮影ポジションが確保できない場合が出てきます。樂笑さんのときも厳しかったですね。真ん中に照明設備がドスンと居座っているのですよ。





メインステージは、路上ステージと違って、奧の方(道路の北側)にあります。南側の木陰になっているところから観ることもできるのですが、ちょっと離れてしまいます。かぶりつきで観ることもできるのですが、熱いアスファルトの上に座り込み、直射日光を浴びねばなりません。

















六郷は歩道前から、柳生・七郷・宝山はステージ前から、向日葵は歩道前から、荒町は路上ステージの方に移動する途中で撮りました。
ステージ前で直射日光を浴びたのは10分間というところでしょうか。
今回の記事の最後として、一言、苦言を呈したいと思います。
この記事の冒頭の写真と最後の写真に「赤白のバー」が写っているのがわかるでしょうか。これ、要らないと思います。
ステージと観客席を区分するためには、ロープのようなものを地面に置いておけば十分だと思います。そういうものがあれば、そこより先に入ってしまう観客はいないと思います。
このバーは、写真を撮るとき、とっても邪魔です。熱いアスファルトの上に座り、直射日光を浴びながら撮影しているというのに、こんなもののために撮りたい構図での写真が撮れなくなってしまうというのは理不尽にさえ思えます。
それに、このバーは、付けたり外したりするんですよね。たとえば、地元マスコットと一緒に写真を撮ろう・・・みたいなときは外すわけです。それが終わると、また付けるわけです。そういう手間を考えても、ロープ1本の方がいいと思うんですけどね。
このことは、この前日の「アジアフェス」のときからずっと思っていました。
関係者のみなさま、ご検討をお願いします。
うちの祭連の写真を載せて頂き、ありがとうございました。
毎回、カエサルさんの写真を楽しみにしております。
これからもよろしくお願い致します。
このときは、本文中にも書いた通り、投光器にセンターラインをブロックされての撮影ということになってしまいましたけど、FBに使って頂けるなんて光栄です。
さっそく使わせて頂きたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。m(__)m
他の写真もありますので、FBあてに送ってみようと思います。うまくできるかどうか、自信はないんですけど・・・。
祭連のラインのアルバムにもUPさせて頂きました。
演舞中の写真は中々無いのでありがたいです。U+1F61D