それはアカンわ!?

日々の喜怒哀楽を面白可笑しく,書き綴って行きたいと思います♪
    (2011/9/7までは愛娘“ちゅん”のこと♪)

6月7日のちゅん♪

2010年06月09日 16時17分29秒 | ちゅんのコト♪
◆なかよしさんから頂いた「こども守」を
篭の正面にぶら下げてます♪



「6月6日のちゅん♪」のつづきです☆



•5:15 朝のお薬を飲ませる

•6:18 朝一ウンチ

•今日は激しく鳴ける程元気☆

•10:40 定期診断で予約していた恵比寿のクリニックさんで診察&ご相談
→ウンチの検査では 朝 ゆで卵をいっぱい食べたせいもあって
 未消化のタンパク質が多く見られた
 気になっていた“ウンチの気泡”もガスが溜まり易い状態の現れとのこと 要注意!!
 しかし 健康状態は かなり回復傾向であるとの事で 一安心

•帰宅後 ごくごく水を飲んで モリモリご飯を食べて
布団の上でぺちゃんこになってリラックスしてお昼寝
外出中の篭の中ではやはりご飯や水を撮っていないのかも


◆寝床を30度前後にKeepとの指導でホット座布団の上
だけど暑すぎると布団の上に乗ってぺちゃんこになって寝る♪



•だんだん元気がついたか 活動的になり 篭の外に出たがる☆

•ちょっと体力も付き始めた様なので 退院以来初めて プチ水浴びさせる
ずっと水浴びしたがっていたので水に浸けたけど 水からの出方が分からず
おろおろしているので 出してあげる
 (一瞬浸かっただけで 水が凄く汚れた!)
→暖かエリアの布団にもぐって 羽を乾かす

•17:45 夕方のお薬を飲ませる

•18:02 今日最後のウンチ


※日に日に元気になって行く!!
そして「赤ちゃん」に戻った様な甘えぶり

 知らないところで 固定されてバリウムを流し込まれたりレントゲン撮影されたり
 お腹のガスと糞塊をほじり出されたり…
 どんな恐怖だったかを想像してみた…
 「アホみたいな喩え」かも知れないけど 私の考えとしては

 宇宙人に捕われて行って 生体実験であちこち検体を切り取られたりした

 そんな恐怖だったと思う…

だから飛べなかったり 体が思い通りに動かないのも
ママから逃げてばっかりだった事を忘れてるのも
篭の中が嫌いで ネンネしたりご飯食べたりした事無いこと忘れてるのも
精神的ショックが大きかった様に思う
だから 今 いっぱい甘えて 赤ちゃんの気持ちになって
ゆっくり心身の健康を取り戻して欲しい


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