【ご挨拶】
Therapy Room DREAM TIME
セラピストでパワースポット研究家の遊月(ゆづき)のブログにようこそお越しくださいました。
北海道小樽市に生まれ、21歳で結婚してから札幌で暮らしています。
長男が高校卒業した年に離婚して、シングルマザーとしてこどもを三人育てました。
今は全員成人しております。
幼い頃から不思議な直観がありました。
それを生かして2003年より、占い師、セラピスト、講師として活動しています。
どうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)
【心の扉を開くまで】
幼い頃から自然にリーディングができていて、気付くと学校や職場で占い師のようになっていました。
おそらく、物心ついた頃には、見えない世界の存在が導いてくれているのを感じていました。
＊ 心の扉の内側にあるもの（ハイヤーセルフからのメッセージを伝えると決めた日）
＊ 太陽があたたかい訳（16歳で卵巣のほとんどを摘出した時に届いたメッセージ）
＊ カテゴリーメニュー★スピ的自叙伝★(今までの不思議体験をいくつか紹介）
見えない世界から届いたメッセージを物語にしたり、楽しくお話しする中で伝えていくことが、魂が求める仕事なのだと思っています。
【セラピストとしての活動】
2003年にフルタイムで働いていた仕事をやめて起業し、10年ほど占いとセラピーを中心に仕事をしていました。
ひとりで三人の子どもを育てる自信もつき、2009年に離婚したのですが、経済的にも精神的にもどん底となり、2013年の終わりに体調を崩して一ヶ月ほど入院しました。
心身ともに健康でなければできない仕事と思っていましたので、セラピーや占いは、リピーターさんだけにして仕事量をセーブし、いったん会社員に戻りました。
それから5年ほど正社員として事務の仕事をしましたが、やはり新月や満月にお休みしたいと思いまして（笑）
ちょうどコロナが席巻しはじめる直前にフルタイムの仕事を辞めて、勤務がかなり自由なシフト制の仕事に就きました。
今は、主軸をセラピールームの活動に比重を置いて活動中です。
【主な活動内容】
1998年2月7日より自分のホームページを開設して情報を発信しはじめ、2003年12月13日にこのセラピールームを立ち上げました。
それからどれくらいの方と関わることができたのか。
はじめてセッションを受けてくださった方は、今も常連さんで、ほとんどの方がずっと継続して関わってくださっています。
もはや、クライアントさんという感覚ではなく、魂の家族と思っています。
特にメディスンカード講座は、当時英語版しかなく、それを教えている人もいなかったため、教科書を使わずカードの絵を見て直接占う方法を考え出し、はじめてメディスンカードの講座を開き、数百人を超える方に伝授しました。
また、神社仏閣や、縄文遺跡などを巡ったレポートをWEB上で発表していたことから、スピリチュアル関連の出版などでおなじみのVOICEさんから依頼が来て、2010年5月に発売された『パワースポットニッポン』の北海道のパワースポット紹介記事と写真を担当させていただきました。
（小樽や深川のストーンサークルや比布神社などを紹介しています）
ほかにも、記者である友人を占った縁で、スポニチ北海道版の連載を一年間させていただきました。
また、イトコが出版社を立ち上げて創刊した『釣道楽（季刊誌）』にも占いを連載しています。
釣道楽（碧風舎）
釣道楽（碧風舎）
他に、『ござんすマガジン』という、メルマガのまぐまぐさんが創刊したタブロイド誌に数回小説を掲載していただきました。
【セラピストとしての思い】
子供の頃から誰かが探し物をしているのを見ると、そのありかが浮かんだり、何故だろうと思った瞬間に、自分では知らないはずの答えが浮かんだりしました。
夢で見たことがその日に実際に起きたりすることなどが頻繁にあり、それを当たり前だと思って生きてきました。
それは人と違うことを知り、怖くなってそのことを隠してきました。
しかし、2001年の夏に不思議な声（もうすぐファチマの第三の予言が成就するよ、その前に仲間を探して）を聞いたことから、意識が変わりはじめたのです。
生きている世界の中で、ひとりだけおかしい人間だと怯えながらも、ずっと、『もしかしたら、私と同じような人がこの世界にいるのではないか』と思っていたのです。
それは、8歳の頃に小樽の山（毛無山）で出会ったUFOに、
『あなたはひとりじゃない。自分（UFO）が姿を見せているのには意味がある。見ることができない技術を持っているのに、あえてあなたに見せているのだ。いつか必ず、同じようなことをしに来た仲間たちに会えるから。それまで死んでは（子どものころからいつも自殺したいと思っていた）いけないよ』
と言われたことに起因します。
そんな中色々思うところがあり、9月11日の朝にほんとうに突然、
『これからはスピリチュアルな出来事やメッセージを、受け取って終わらずに人に伝えよう』
と決意しました。
そしてその夜にあの911のテロ事件がありました。あの映像を見ながら、今朝決めたこととこの事件が無関係とは思えなくて、これは運命なのだと実感し、行動に移したのです。
今は神様が与えてくれた感謝すべき力だと思えるようになり、専門的に学んだことや経験を活かして、セラピストとして活動しています。
【学んできたこと】
ポプラ並木のそばの短大で、ユング心理学、母親心理学、教育心理学、西洋哲学、東洋哲学などを学びました。
幼い頃からオリジナルの夢占いやカード占いをしていましたが、プロになる投げれが来ました。
レイキ、アロマテラピスト講座、光の言葉セラピー講座、カードリーディング講座などを受講し、2003年12月13日にセラピストとして活動をはじめました。
その後も様々な流れの中で、メディスンカード占いの講座や潜在意識活用方法などを講座などでお伝えするようになりました。
【MENUの内容】
夢の解析（ユング心理学がベース）、インディアンの叡智の結晶メディスンカードによる占いからはじまり、今では様々なツールを使い、その方に合わせたカウンセリングやイメージワークを中心としたセラピーを実施しています。
特に物語やアファメーションが瞬時にわいてくる特技を生かし、オリジナルのイメージワークを主体とするセッション、エネルギーワーク（チャクラクリーニング）などのMENUが人気です。
【潜在意識について】
2002年に潜在意識マスターに出会い、人生に絶望していた環境にいた私は、潜在意識を学ぶ中で、ひとつひとつ、人生を取り戻していきました。
2005年頃、月に一度埼玉で開催されていた潜在意識の講座に2年ほど通い、潜在意識メンターたちより直接指導を受け、夢を叶える人生を歩いてきました。
体験談の一部を公開しています。
＊ カテゴリーメニュー★潜在意識★(潜在意識の体験やエッセンスはこちら）
21歳で結婚し、3人のこどもを産み育ててくる中で、DVに苦しむなど、ハードな体験を重ねる中で潜在意識と出会い、人生をやり直すことができました。
そのため、多くの人に、潜在意識の活用方法を知ってもらい、人生をよりよくしてもらうことがライフワークのひとつです。
そのため、多くの人に、潜在意識の活用方法を知ってもらい、人生をよりよくしてもらうことがライフワークのひとつです。
【人気MENUのご紹介】
リクエストをいただいたり、自己セラピーの途中でメッセージを受け取る形で次々に新しいセラピーやイメージワークが浮かんでくるため、メニューは豊富です。
リクエストをいただいたり、自己セラピーの途中でメッセージを受け取る形で次々に新しいセラピーやイメージワークが浮かんでくるため、メニューは豊富です。
特に人気でリピーターの方が多いのは、
チャクラクリーニングとパワーチャージをします。
チャクラに残るネガティブエネルギーを浄化するときに、過去生などが見えたりします。
体調の状態や、ハイヤーセルフに問題の解き方をリーディングしてお伝えしている、人気のメニューです。
占いで一年、半年などの一定期間の流れを読む
（新年、春分の日、冬至などを起点に占います）
（新年、春分の日、冬至などを起点に占います）
❸ 潜在意識講座
（セルフイメージを上げる講座も潜在意識の関連講座です）
【オリジナルファンタジー小説など】
作品はコチラ
作品はコチラ
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★アトランティス小説～風の吹く朝に～
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★縄文小説～語り継ぐもの～
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★一般小説（某タブロイド誌に載せていただいた小説）
その１（pain）
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★パワースポット探検ブログ
＊ パワスポブログ
★アトランティス小説～風の吹く朝に～
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★縄文小説～語り継ぐもの～
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★一般小説（某タブロイド誌に載せていただいた小説）
その１（pain）
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★パワースポット探検ブログ
＊ パワスポブログ
＊ カテゴリーメニュー★パワースポット★
＊ 遊月パワースポット100物語 目次
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★オリジナルマスコット天使ペンギンpengelのお言葉
ペンジェル
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★メルマガより、スピリチュアルエッセイ
＊『翼をたたんで今日はお昼寝』過去記事用ブログ
＊ メルマガ（翼をたたんで今日はお昼寝）
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はじめて不思議な声が心に響いたように感じたのは幼稚園のときでした。
UFOさんらしきもの（小樽と赤井川の境にある、その類の方たちには有名スポットの山のふもとに住んでいたのですが、その山のちょうど上空あたりで、オレンジに光るものが周囲についている、銀色の光）をはじめてみたのは８歳のときでした。
小さい時から、誰かが何かを探していると、それがどこにあるかわかったり、目の前の人の前世なのか、違う国や時代の服装をして、何かしている姿や風景がふっと見えることがたまにありました。
（当時は、その意味もよくわかりませんでしたが）
そんな不思議ワールドに住んでいた私は、大人になるにつれ、そんな不思議な世界を否定するようになり、なんとなく、ちょっとした直観力の鋭さを人に見せないように隠して生きてきました。
でもね、８歳のときにUFOさんに言われたような気がした、
『いつか必ず、同じようなことをしに来た仲間たちに会えるから』
というメッセージを支えに生きてきて、１９９７年頃からはっきりとスピリチュアルな生き方を選びはじめ、とうとうあの日を迎えたのでした～
なんて体験談をときどき載せています♪
（ファンタジーのネタなのか、現実なのかは皆様のご想像にお任せしますが笑）
＊ 遊月パワースポット100物語 目次
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★オリジナルマスコット天使ペンギンpengelのお言葉
ペンジェル
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＊『翼をたたんで今日はお昼寝』過去記事用ブログ
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はじめて不思議な声が心に響いたように感じたのは幼稚園のときでした。
UFOさんらしきもの（小樽と赤井川の境にある、その類の方たちには有名スポットの山のふもとに住んでいたのですが、その山のちょうど上空あたりで、オレンジに光るものが周囲についている、銀色の光）をはじめてみたのは８歳のときでした。
小さい時から、誰かが何かを探していると、それがどこにあるかわかったり、目の前の人の前世なのか、違う国や時代の服装をして、何かしている姿や風景がふっと見えることがたまにありました。
（当時は、その意味もよくわかりませんでしたが）
そんな不思議ワールドに住んでいた私は、大人になるにつれ、そんな不思議な世界を否定するようになり、なんとなく、ちょっとした直観力の鋭さを人に見せないように隠して生きてきました。
でもね、８歳のときにUFOさんに言われたような気がした、
『いつか必ず、同じようなことをしに来た仲間たちに会えるから』
というメッセージを支えに生きてきて、１９９７年頃からはっきりとスピリチュアルな生き方を選びはじめ、とうとうあの日を迎えたのでした～
なんて体験談をときどき載せています♪
（ファンタジーのネタなのか、現実なのかは皆様のご想像にお任せしますが笑）
【おまけ】
＊洞爺湖遊覧船で出会ったカモメ＊
カモメのメッセージは自由。
21歳から5年おきに、3人のこどもを出産し、20代、30代、40代は子育てが中心の人生でした。
21歳でひとりめを妊娠⇒53歳でやっと末っ子が成人し、子育て終了。
やっとこどもたち全員の巣立ちが完了し、これからは自分の翼で自由に空を飛び回ることが今の目標です。
そんなわたしですが、どうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)
＊パワースポット全体の目次＊
＊パワースポット関連のオリジナル小説や出版物＊
～パワースポットで感じたエネルギーを短編小説にしました～
～北海道の記事と写真担当しました(*^_^*)～
★YouTube『遊月のパワースポット探検チャンネル』
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ブログでは書けないパワスポ情報やスピ情報をお届け
＊遊月セラピールームに関するお知らせ＊
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★メルマガ『翼をたたんで今日はお昼寝』
毎週木曜日22時発行（スピ系エッセイと物語）
＊占いなどの申込 ＊新規の方はこちらに送付ください＊
lovepengel@gmail.com
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第三の予言は意味深いですね
これからも遊月さんの活躍を願っています
ありがとうございました😊