時間が空いたときに嵐のＤＶＤを観ている

　嵐の映像作品が年明けのオリコンランキングで24作品中16作品がＴＯＰ50にランクインしたそうですね。

　年末に嵐に興味を持ってＳＴＡＹ　ＨＯＭＥ中にＤＶＤでも見てみようかなと思ってくださった人がいたのかもしれないですね。

　ランクインしている作品一覧を見ましたが、何がランクインしていないのかすぐにはわかりませんでした。

　私が最初に買ったＤＶＤはＴｉｍｅーコトバノチカラでした。

　これは見ごたえがあってすごく良かったです。一番繰り返し見ていると思います。

　　
　今日は1時間ほど時間があったので、どれかコンサートの映像を見ようと思いました。

　1時間ほどなので1作品全部は見られないのですけどね。

　それで選んだのが　ＡＲＡＳＨＩ　ＡＲＯＵＮＤ　ＡＳＩＡ　２００８　ｉｎ　ＴＯＫＹＯのＤＩＳＣ２です。

　ＤＩＳＣ２はＲｅ（ｍａｒｋ）ａｂｌｅから始まります。

　このコンサートはちょうど私が嵐ファンになったあとに国立競技場で初めて行われたコンサートです。

　ＴＶでは大野さんが主演の魔王が放送されている最中で

　Ｒｅ（ｍａｒｋ）ａｂｌｅのあとに主題歌のｔｒｕｔｈを歌ってくれます。

　たまにそれ以降もｔｒｕｔｈを歌ってくれることはありましたが

　この時のｔｒｕｔｈは格別なのです。

　だってこのときは大野さんが成瀬さんだったから。

　この時のビジュアルは5人ともすごくいいのよね。

　別に今がどうとかいうのではないけど（笑）、やっぱりかっこいいのよね。

　そしてｔｒｕｔｈに続いてＳｔｅｐ　ａｎｄ　Ｇｏ。これがまた最高なの！

　もうこのｔｒｕｔｈとＳｔｅｐ　ａｎｄ　Ｇｏは何度見ても惚れ直します。

　私はＳｔｅｐ　ａｎｄ　Ｇｏの大さび？最後の大野さんのソロのところの

　「愛しさ溢れて光キラリ願い　いつまでも消えない輝き両手」にの「両手に」のところで

　両手を広げてくれるのが特に好きで、広げられた両手に飛び込んでいきたくなるくらいです。

　私が覚えている限りではこの曲で両手を広げてくれたのはこの時だけなの。

　このあと罰ゲームもあって目の保養（笑）にもなるし

　幸せな1時間でした♪