
2018年 J3 第18節
ザスパクサツ群馬 0-1 AC長野パルセイロ
【得点】39 堂安(長野)
【交代】56 吉田→鈴木 61 小林→大久保 73 高橋→市川


ナイトゲームにも関わらず気温32℃でのゲーム。
お互いに難しい試合になったケド、スコア0-1で敗戦。打たれたシュートはセットプレーのトリックプレーからの1本。それが決まってしまって決勝点
それもサッカーだよなぁ…。
試合の途中で失点場面以外にシュートって打たれたっけ…?と思ってたんだケド、やっぱりそうだった。
危ない場面も身体を入れて対応していたし、後半に関してはカウンターのケアがメインでボールを回されても締める部分は締めることができていたから。
後半の右サイドからの攻撃が活きるようになったので、ボランチでボールを動かせる鈴木選手を入れてより攻撃的に。
さらにクロスボールへのターゲットを増やす意味で大久保選手を入れて、今季リーグ戦初出場になった小牟田選手、大島と並ぶ形で前線を構成。
前半から守備で狙われていた感のある左サイドで奮闘していた高橋選手から市川選手へ。守備的な交代と言うよりも左足でクロスが入れられるし、増えていた右からのクロスに対して高さのある市川選手が入っていく意図もあったんだと思う。
高い選手を並べてクロスを入れてもその精度やタイミングがなかなか合わないのは開幕から。
DFラインと駆け引きしながら勝負してるのは分かるケド、出来るならもっとゴールに近い位置で勝負させてやりたい。
放り込めばいいってもんじゃないからね。相手も揃っている状態で自陣で奪ってすぐに長いボール入れたって、得点につながる可能性が高いとは思えないし。まずは準備があってこそのプレーなのに。
前線に人をかけてセカンドボールを拾える状況や、サイドの選手が角度を付けたクロスを入れられるポジションに入ってって準備があって可能性が上がるのに。
自陣深くの右サイドでボールを付けた時に「早く攻めろ!」って声が聞こえて唖然としたよね。敵がいる場所へドリブルするリスクを負うのか、スピードのある選手が前線に居るわけでもないのに前線に思いっきり蹴り込むのか。そんなのに何の意味があるのか
俯瞰で見られるんだから状況判断くらいできてくれよ。
深い位置からのクロスはケアされて上げられずに、何度も角度をつけ直したりしたケド最終的には遠い位置からのクロスが多かった。距離があるとどうしても滞空時間が長いだけに対応されやすい。
試合後には前節に続いてブーイング。
不甲斐ない内容には個人的に思えないだけに、不甲斐ない結果へのもんでしょう。そこまで考えてるとは思えないケドね。ただ負けたからブーイングしてるだけで。
局面で気を抜いて負けていたとは思えないし、長野が守備にしっかりとウエイトを置いていた結果だよね。前回対戦とは守り方も変わってたしね。
GKが負傷交代するアクシデントも変わったGKが好セーブや好判断するし
代わった最初のプレーで簡単にCKをキャッチされたのは勿体なかった。中断直後で時間もたくさんあったのに、あんな簡単に試合に入らせる必要なんてなかった。
こういうゲームを落とすのは弱いってことなんだよね。
勝負強さが無いとダメなリーグのはずなのに…重要な試合のホーム開催で連敗してるのはね…。
長野で引き分けた意味が無くなってしまった。

次節は鹿児島。上位とのアウェー戦で、ホームでは惨敗を喫してる。
難しい相手ではあるが、きっかけにするには申し分ない相手かな。
でわでわ
ザスパクサツ群馬 0-1 AC長野パルセイロ
【得点】39 堂安(長野)
【交代】56 吉田→鈴木 61 小林→大久保 73 高橋→市川


ナイトゲームにも関わらず気温32℃でのゲーム。
お互いに難しい試合になったケド、スコア0-1で敗戦。打たれたシュートはセットプレーのトリックプレーからの1本。それが決まってしまって決勝点

それもサッカーだよなぁ…。
試合の途中で失点場面以外にシュートって打たれたっけ…?と思ってたんだケド、やっぱりそうだった。
危ない場面も身体を入れて対応していたし、後半に関してはカウンターのケアがメインでボールを回されても締める部分は締めることができていたから。
後半の右サイドからの攻撃が活きるようになったので、ボランチでボールを動かせる鈴木選手を入れてより攻撃的に。
さらにクロスボールへのターゲットを増やす意味で大久保選手を入れて、今季リーグ戦初出場になった小牟田選手、大島と並ぶ形で前線を構成。
前半から守備で狙われていた感のある左サイドで奮闘していた高橋選手から市川選手へ。守備的な交代と言うよりも左足でクロスが入れられるし、増えていた右からのクロスに対して高さのある市川選手が入っていく意図もあったんだと思う。
高い選手を並べてクロスを入れてもその精度やタイミングがなかなか合わないのは開幕から。
DFラインと駆け引きしながら勝負してるのは分かるケド、出来るならもっとゴールに近い位置で勝負させてやりたい。
放り込めばいいってもんじゃないからね。相手も揃っている状態で自陣で奪ってすぐに長いボール入れたって、得点につながる可能性が高いとは思えないし。まずは準備があってこそのプレーなのに。
前線に人をかけてセカンドボールを拾える状況や、サイドの選手が角度を付けたクロスを入れられるポジションに入ってって準備があって可能性が上がるのに。
自陣深くの右サイドでボールを付けた時に「早く攻めろ!」って声が聞こえて唖然としたよね。敵がいる場所へドリブルするリスクを負うのか、スピードのある選手が前線に居るわけでもないのに前線に思いっきり蹴り込むのか。そんなのに何の意味があるのか

深い位置からのクロスはケアされて上げられずに、何度も角度をつけ直したりしたケド最終的には遠い位置からのクロスが多かった。距離があるとどうしても滞空時間が長いだけに対応されやすい。
試合後には前節に続いてブーイング。
不甲斐ない内容には個人的に思えないだけに、不甲斐ない結果へのもんでしょう。そこまで考えてるとは思えないケドね。ただ負けたからブーイングしてるだけで。
局面で気を抜いて負けていたとは思えないし、長野が守備にしっかりとウエイトを置いていた結果だよね。前回対戦とは守り方も変わってたしね。
GKが負傷交代するアクシデントも変わったGKが好セーブや好判断するし

こういうゲームを落とすのは弱いってことなんだよね。
勝負強さが無いとダメなリーグのはずなのに…重要な試合のホーム開催で連敗してるのはね…。
長野で引き分けた意味が無くなってしまった。

次節は鹿児島。上位とのアウェー戦で、ホームでは惨敗を喫してる。
難しい相手ではあるが、きっかけにするには申し分ない相手かな。
でわでわ
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