FC2の『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』の新記事を紹介します
犬達のSOSの原点は捨て犬のメッカだった愛媛県東温市の河原2013年5月19日
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2013-05-22
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2011年1月末、愛媛県動物愛護センターから引き出された直後の姫ちゃん
痛々しい床擦れまでができていました。
入院時の姫ちゃん
↓
2011年6月13日にミーママの家に連れてこられた姫ちゃん
当時ミーママは
『17キロの姫ちゃんが怖がらずに、自力でおシッコに行ける日まで抱いたこの手は離しません。いつか怖がらずにお外も一緒に行けたらいいねo(^-^)o』 と言って、毎日屋上までの32段の階段を抱っこして上り続けました
ミーママの家にきてから献身的なお世話と愛情によって別犬のように変身した姫ちゃん
2013/05/17 ミーママさんのコメントです。
犬達のSOSの原点は捨て犬のメッカだった愛媛県東温市の河原
桃ママが、書いていた【私達の原点は、東温市の河原から始まった】
という、熱い心が伝わるコメントを読みました。
桃ママ、そうです。
私達の【犬達のSOS】の原点は、2年半前まで松山市からの捨て犬のメッカだった愛媛県東温市の河原と、お昼で明るくても日中太陽が出ていても薄暗く感じる、高架下から広がる田んぼと畑と川です。(県外から愛媛県松山市に入る手前にある高速川内〜松山インターチェンジ間)
そして、今まではすっかり信じていた市役所の真面目そうな職員さん達ですが、愛媛県東温市市役所・市民環境課の近藤大作係長と配下の渡部嘉之等、職員たちが税金で行った虐待捕獲業務や毒餌について、質問や嘆願をしていくうちに、役所の中でも胸を張れないダークな業務を担当する職員達の中で、誤魔化しや隠ぺいや逆ギレや脅しをする者たちがいることを、初めて知った原点でもあります。
保護前の河原時代のわさび君
聞き込み兼パトロール中、地元住民による目撃証言で、たくさんの捨て犬や子犬達が、犬嫌いの近くの畑の所有者の百姓夫婦や、東温市市議会の議事録にも【野良犬を徹底排除、餌をやる住民を徹底的に注意!】と発言した玉乃井進(当時東温市市議)に棒で叩かれ殴り殺されたことを知りました。
虐待は更なる虐待者をあおり、ある日の朝、散歩中の住民が、何かがサイクリング用道路に、細長くつらなっているのを見て、近寄ると腸を引きずり出された、子犬の死体と腸が転がっていました…。
別の日には、5〜6匹のワンちゃんが一度にかたまり泡を吐き死んでいて、側には食べ残しの変な色がついたフードが残っていたらしく、住民女性が、東温市市役所近くの南署に、残った毒餌らしきフードと写真を持って行き捜査を依頼しました。
その直後から、その女性は玉乃井進市議と考え方が同じく、【(*`θ´*)野良犬の排除と、餌をやる住民を徹底的に注意!】
と市議会で発言した次期、東温市・市長当選確実と、当時地元でも言われていた佐伯まさお市議の経営する不動産屋(息子に今は譲る)の車に尾行されるようになったそうです。
色々なことをまだ話したいと言っていたこの女性ですが、犬達のSOSブログの調査内容が色々と邪魔で、消したいと思っている人物達のうちの誰かが、ブログの内容を読み先回りをし、女性を口止めしたか脅したようです。
ある日を境に女性は「ブログが…いや話したいけど話せない」と、態度がこわばりました。
愛媛県の東温市の河原で捨てられたワンちゃん達が寄り添い、人気をさけ、家族のように暮らしていました。
またワンちゃんを散歩中、人なつっこい捨て犬達に、ご飯をこっそりあげていた家族に、東温市と書いた白い捕獲トラック(市民環境課の職員二人が運転)が、わざと家族にぶつかるように、いきなりスピードを上げ突っ込んできて、ギリギリでトラックを止め家族に罵声を浴びせ、その散歩中の家族の家を確かめるかのように、しばらくのろのろ運転で後ろを付いてきたそうです。
右クマちゃん 左プチちゃん
私も、5年ほど前から東温市のワイヤー犬や、河原を散歩中の飼い犬達が、多量に撒かれた除草剤や毒餌を食べたり、舐めて死んでいることは、何度か聞いていましたが
「住民から餌をもらえなくなった空腹の捨て犬達に、致死量睡眠薬餌を与え、松山地方局内保健所の得居という獣医と、東温市役所・市民環境課のすぐキレる近藤大作係長と、配下の職員達がショック死させている!
NPOのえひめイヌネコ会の上は、あの公務員達の事を、いい人よ〜。
とヨイショして、新聞とかテレビに里親募集の募金活動で出る以外は、目立たない保護活動は下の人たちに任せ、下の人達も捕まった子犬だけ譲渡用にもらうために、母犬や大人の犬は殺されたり捕獲されても仕方ないと、公務員にキツいことを言えないみたいだから、しがらみのないミーママさん!犬たちを助けて!(ToT)」
と話を聞いた時は、まさか公務員や獣医さんが、そこまでするはずがないと、耳を疑いました。
愛媛県公務員として採用されている保健所の得居格獣医に、直接電話をかけ真相を聞きました。
★愛媛県松山市保健所野犬捕獲課とは得〇獣医の醜い保身と脅し、ミーママとの電話&犬達のsos愛猫写真
purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-136.html
あまりにも薄汚い言い訳と、明らかに誤魔化しとわかる話し方、
更に【僕は東温市になんて行ってないですよ〜いや…朝見に行っただけ(*`θ´*)誰に聞いたか?
あなたに話した人の名前と電話番号と住所を教えてくださいよ〜(`o´)】
最後は公務員とは思えないくらい、しつこく
【マスコミの人?今、話したこと書かないでくださいよ〜
あなたの電話番号は〜?
住所は〜?】
と個人的に、情報者も脅すつもりか?気持ちが悪いくらいワアワア言ってきました。
それから私達は、東温市市役所への業務質問や嘆願を始め、彼らがいくら嘘を言っても、捕獲箱を積んだ【東温市】と書いた白い捕獲トラックの横に山積みにされていたビーフの缶詰の写真も入手しました。
また、公園の水飲み場で、東温市市役所の近藤大作係長と渡部嘉之が、ビーフと書かれた缶詰に何かを入れ、水で薄めていたのを見たと、東温市の住民から証言もありました。
入手した写真には、東温市市役所の白い捕獲トラックの横に山積みにされていたビーフの缶詰が積まれていました
二人の顔を知っていたこの住民が目撃した通りなら、医師や獣医師立ち会い以外に、公務員である東温市市役所・市民環境課の係長と部下が、睡眠薬を多量に持ち歩き、子供たちも水を飲みに来る場所で、睡眠薬を缶詰に混ぜていた行為は、薬事法違反になるのでは?と考えられます。
うちの姫ちゃんを2年半前に、ショック状態にさせ、しばらく目だけが開いたまま寝たきりにさせた、ビーフ缶詰の致死量睡眠薬餌です…。
ビーフの缶詰
田んぼと畑が広がる、一見のどかな松山のベッドタウン東温市は、犬嫌いの公務員や、合併前の重信町側の犬嫌いの住民や、自分が飼っている犬はかわいがるけれど、野良犬をいじめ殺させて喜んだり、餌をあげているおじいさんに、嫌がらせ電話をかけ続けていると自分で言っている東温市上林地区のお百姓の息子で、ヘルパーのM等や、市議達による無法地帯でした。
私たちは信じられない思いで、調査と業務改善の嘆願を続けました。
犬達のSOSの告発にたまらなくなった東温市と、愛媛県動物愛護センターと保健所、なぜかイヌネコ会会長も混ざり連日誤魔化し、隠ぺい会議が行われている情報が毎回入ってきました。
私達は証拠の缶詰の写真や住民証言も、環境省に送りました。
毒の得居格獣医が就任後3年間、200匹もの捨て犬や、生まれた子犬達を殺し続けた致死量睡眠薬餌業務は、私達の調査や激しい告発にとうとう隠ぺいしきれず、2011年3月には中止になりました。
私達、犬達のSOSが動き出して3ヶ月弱のことでした。
住民女性が「変色した毒餌の残りを、東温市市役所のすぐ近くにある南警察署に届けた直後から、野良犬排除派の佐伯まさお市議が、経営する不動産屋の車に、付け狙われるようになった」と証言されていましたが、佐伯まさお市議についても、選挙の反対派?と見られる妙な情報コメントが入ってきました。
選挙の票集めのための接待と、お金のばらまきと、従業員を奴隷としか思ってないこと。また南署に毒餌の届け出をした女性を監視し家の中まで、調べていたこと等まるで、これは嘘なの?本当なの?ってテレビの中のような事が書かれていました。
佐伯まさお市議は当選確実と言われた、東温市市長選を何故か途中で断念し、捨て犬を百姓夫婦と殴り殺していた住民証言があった玉乃井市議は、市議名簿から名前が無くなっていました。
ミーママの家にきてから献身的なお世話と愛情によって別犬のように変身した姫ちゃん
何度も子犬を生んでは人間に殺されたり、取り上げられてきた姫ちゃんは、子犬が腸を引き出されていた高架側の河原エリアにいて、得居獣医と近藤大作係長から致死量睡眠薬餌を食べさされるまで、あるおじいさんや、住民さん達やボランティアさんから、しっぽを振りながらご飯をもらっていたようです。
餌が何かおかしい!?と気付いてフラフラしながら逃げようとした姫ちゃんを、職員達はゲームのように追いかけ更に吹き矢でも追いかけました。
気が付いた時、姫ちゃんは仲間達の悲鳴と、死臭がする愛媛県動物愛護センターに殺処分のために送られ、横たわっていました。
肝臓が毒でやられ、ゲェゲェ吐き気はするものの、目は開いて周りが見え耳もピクピク動いて音が聞こえ、でも身体は横たわったまま動かない。
姫ちゃんのようにショック死せず、動けなくなったまま更に毒ガス室に入れられ殺されていったワンちゃんや捨て犬達がたくさんいます。
以前、ショック状態のまま動物愛護センターの毒ガス室行きを免れた犬三匹は、すべて入院先の動物病院で死んだと聞きました。
ショック状態になりながら生き残ったのは、姫ちゃんだけでした。
その姫ちゃんを、ブログを消さないと私達に渡さないという役所と癒着したイ○ネ○会幹部の画策もありました。
私の所に来る前の姫ちゃんは恐怖体験で、身体だけでなく心も壊れ男性を見ると震え続け、捕獲の際職員達が着ていたナイロンジャンバーの音と、オリや愛媛県動物愛護センターの凍り付くような鍵の音を覚えていたのか、ナイロンや鍵の音で震えました。
今は甘いものやお魚が大好きですが、食べるものに興味を示さず、特にビーフの味のものは一切口にしませんでした。
肝臓が悲鳴をあげたままで、半年はゲェゲェ吐き気に苦しみ、寝ては夢でうなされク〜ンク〜ンと苦しそうに鳴いていて、身体を撫でてあげるとビックリして飛びおき、キョロキョロ周りに誰か怖い人が居ないか見渡し続けていました。
今は私を見て、笑うような顔をしてしっぽを振れるようになった姫ちゃん。
でも屋上以外、家の外に出ると震え出し、車を見たり知らない人が側を通ってもパニックになり、外へはお散歩に行けません。
以前のようにひっきりなしではないですが、今も時おり夜中ゲェゲェ吐き気に襲われています。
起きて姫ちゃんの背中をさすってあげるしかできません…。
桃ママ家の家族にまった現在のわさび君
東温市の河原は、飼い主を信じきっていたワンちゃん達が捨てられ、飼い主の車によく似た車を見ると、しっぽを振って走って行き国道で轢かれていたり、沢山の犬達の悲鳴と絶望が流れた場所です。
でも、捨てられたワンちゃん達が仲間を作り家族を作り子供を成し連れ添っていた場所でもあります。
殺されていった子達の声なき声を聞いて、「悲しかったね。痛かったね。怖かったね。仇は取ってあげる」と手を合わせて、まだ残っている命を救うために、私達はそれぞれ、音楽やダンスを通じて知り合った、仕事や生活環境や考え方、家族構成が違う、不揃いなメンバー達で集まりました。
そして虐待職員の手先になり、私達の身元を探ろうとした愛護関係の人達(利権が絡まなければみんな元はいい人達)を交わしながら、私達が力を合わせて、沢山の命を未然に助けてきたのも確かなのです。
そしてあの頃の生き残りのダンディーわさび君(致死量睡眠薬餌が中止になり、得居格獣医が愛媛県食肉衛生検査センターに公務員の常套手段、異動で逃がされる前、私達が餌付して慣らそうと可愛がりブログに写真が出ていたわさび君を、保健所の公務員獣医達で寄ってたかって睡眠薬吹き矢のターゲットにし倒しました)と、姫ちゃんは今、奇跡的に命がつながり笑ったような顔で私たちを見つめながら生きています。
毒の得居格獣医は今年春、更に南予保健所(南予地方局・健康福祉環境部・生活衛生課)に異動になり、また動物虐待捕獲業務に注意が必要です。
桃ママ(*^_^*)、可奈ママと美和ちゃんがゴミ拾いしたばかりの東温市の河原に久々に行き、わさび君が居た頃を思い出しましたか?
そうです。犬達の悲鳴と絶望が染み込んだ東温市の河原が私たちの原点です。
人を信じなくなり怖がり、高知県の家に連れ帰る前の動物病院で、わさび君を抱き抱えた桃パパの耳を、腫れて福耳になるくらい噛んだわさび君。
血が出ても「わさび、ワシはお前を抱いた手を離さんきに、こっちはもう痛いきに、噛みたいなら反対の耳を噛んでくれ」と言った桃パパをわさび君は、ボスと認めました(*^_^*)
それから、桃パパにだけ心を開いた、わさび君の世話を始める桃家族の姿があり、わさび君は今幸せそうに桃家の庭を掘って、穴だらけにしたりみんなの帰りをしっぽを振り待っています(*^_^*)
2013/05/18 ミーママさんのコメントです。
ワンちゃんのコミュニケーション能力
松山市の主婦さん、ジョニーおじいちゃんの様子を知らせて頂き、ありがとうございます(*^_^*)
お散歩中に、知らない方たちとジョニーおじいちゃんを通じて、会話が増えたんですね(*^_^*)
1日何度も夜遅く、朝も早くお散歩され、大変だと思いますが、知らない人達の優しさに触れあう度、ホッとしますね。
私の両親が、言っていた言葉を思い出しました。
犬達が生きていた頃は、散歩をしている時に、道行くいろんな人が話しかけてくれて、会話もできたけど、じゅん子とチー子(ちび)が18才と16才で死んでから、夫婦だけで散歩しても、道行く知らない人が声をかけてくれたりしない。
犬達が年を取って、朝までおシッコや、うんちが間に合わずに、お父さんの枕元に来て、寝ている顔をペロペロ舐めて、前足でお父さんの肩を、トントンして起こして、玄関に走って行くのを繰り返すようになった時…、
夜中の1時、2時でも雪や雨の日でも、毎日何回もお散歩に行くのは、辛い時もあったけど、寒い冬の夜中に、みんなが「お父さん1人じゃ危ないから」と家族で起きて、手袋やマフラーをしてじゅん子やチー子のお散歩に連れ立ったり、
【思いやりや会話】を家族とも、道で出会う人とも作ってくれた、犬の力はすごいもんだと思う。
そう両親がしみじみ言っていました。
松山市の主婦さんがジョニーおじいちゃん の里親さんになられました
今、思えば父も母も夜中1〜2度起きて、高齢になった愛犬のためにお散歩に、雨の日も凍りつく寒い日も行くのは睡眠不足になり、とても辛かったと思います。
真冬に、夜の真っ黒な空から白い雪が舞い落ちてきて、父や私の肩があっという間に真っ白になった時、
「風邪を引くから先に帰って寝なさい(^_^)」
と言った父に「年寄りのパパの方が風邪を引くもんね(^O^)」と父の手を握り父の背中をゴシゴシさすりました。
日中は、あまり会話のない父娘でしたが何となく、2人、時には4人でするお散歩は家族水入らずの感じでした。
父は、愛犬達が更に高齢になり歩くのがやっとになると、トイレシーツより外に行きたがる愛犬達の気持ちを優先して、16キロの子と14キロの子を抱き抱えたり、お散歩に連れて行き身体を支えて、オシッコをさせてあげていました。
だんだん便が柔らかくなりだしてからは、人様の迷惑になってはと、ウンチを取った後の地面を母が水を持ち流していました。
我が家は、家の中で大きな雑種のワンちゃんを飼っていたから、お散歩から帰ると、母がすぐバスルームに連れて行き、愛犬の手足やお尻を
「(^O^)♪は〜い♪えらいね〜次は前側の右のアンヨを上げて(^O^)は〜いキレイになった〜次は後ろ側の左♪あ〜すごいね〜代わる代わるアンヨを出して、ちゃんと言葉がわかるね〜はい♪拭き拭き」
と、私が最初は17キロの姫ちゃんを一人で抱き抱え、34段の階段を上がり屋上でオシッコをさせ、這いつくばってオシッコをする姫ちゃんのために、そして今もバスルームで、お腹や足を洗っている時と同じように「はい〜右のアンヨよ」と同じことを言っていました(*^_^*)
両親は「飼ってあげている。番犬だ。犬だから待て」
という飼い方ではなく、我が子に接するように犠牲的な愛情も注いでいました。
知らない間に父や母から家族として、動物の気持ちも考えてあげて接することを、教えてもらっていたことを、今更ながら思い出しました。
そして私はたくさんの愛情を犬達から教わり、たくさんの気持ちを引きだしてもらいました。
そして女としてセクシーな身のこなし方や、かわいい首の傾け方、光る瞳でいたずらっぽく甘えたり猫パンチの絶妙なタイミングは、ニャンコ先生から「なるほど〜勉強になるわ。次のセクシーポーズは?え?猫パンチが下手?
時おり爪もたてるの?(^O^:)…分かったわ。そのあとくねっと甘えるのね。分かったわ。
かわいい美人なのに、カクカクした美和ちゃん達にも伝授するわ」と教わりました(*^_^*)
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