FC2の『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』の新記事を紹介します
犬達のSOS野良ちゃん達に、ご飯をあげてくださっている方達へ&地域猫制度が全国で広まり動物に優しい国に(^-^) 2012年12月24日21:00
『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』のQRコードです。
猫ちゃんママ&ロンの松山市内繁華エリアパトロール隊です。
ミーママダンススクールの皆様、野良ちゃん達に、フードやカンパのあたたかいお気持ちや、また、パトロール隊に「暖かくしてパトロールしてくださいね」「いつも、パトロールお疲れ様です。」と優しいお言葉をかけてくださりありがとうございます。m(__)m
そして、犬達のSOS以外の住民の方達で、野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている老若男女の皆様、毎日ありがとうございます。m(__)m
パトロールをしていると、虐待住民以外に時々ご飯をあげてくださっている方達にお会いします。
先日、道後地区パトロールに代わりに行った時も、お皿に缶詰を移して野良猫ちゃんに食べさせてあげているおばあさんに、出会いました。
声をおかけしてお話を聞きました。
「野良猫に餌をやるな!とか怒られる時もあるんやけど毎日、猫ちゃんに、ご飯を届けに来とるんよ。
食べ終わったら、食べ残しやウンチを片付けてから、帰っとるんよo(^-^)oひもじいけん、ゴミを荒らしたりするんやけん、キャットフードや缶詰をもらいよる猫達はゴミをあさったりせんよ
人間もうんちや、おシッコをする
猫を蹴ったり毛嫌いして、猫のシッコを怒りよる男の人も、女の人の旦那もお酒飲んで酔っぱらったら、どこにでも立ち○便しよる」とお話を聞きました。
また、よく隠れるように餌をあげてくださっている方に出会い、声をかけると逃げようとされますが、「私たちも同じですよ(*^^*)o(^-^)o」とキャットフードを見せると安心したような笑顔になられます。
皆さん野良嫌いの住民さんに「野良猫に餌なんかやったらいかん」と怒られながらも「食べるものがなかったらかわいそうだから・・・うちの家は捨てられたり死にそうやった猫を何匹かもう飼っていて、これ以上はむりやけん
一家族が一匹ずつ去勢避妊して、最後まで大事に世話をする法律でもできたら、野良犬や野良猫の気持ちや、可愛さもわかる人が増え虐待する人も減るのにね」と猫ちゃん達に、ご飯をあげてくださっています。
そんな、私たちのパトロールエリアに成猫としては、小柄な長毛の黒猫がいました。
ミーママがご飯を持って来てくれるのを、いつも隠れるようにして待っていたのですが、ご飯よりもヨシヨシって撫でてほしくて、深夜1時になっていても道路でポツンと1匹でいたのです。
(^O^)ニャオではなく『あんっあんっあんっ』とミーママには警戒心なくスリスリ足元によってきて、ゴロゴロ鳴きながら、うっとりと撫でられていました。
帰ろうとするミーママに、『あんっあんっ(いかないで~)』と言いながら走って付いてくるから、ミーママが元の黒ちゃんがいた場所まで引き返し、黒ちゃんがよそ見をした瞬間に、「ダッシュっ」とまた帰ろうとすると『あんっあんっ(いかないで~)』と走ってついてきてミーママ家の前まで付いてきていましたが、「じゃあ、おいで」と鍵を出しドアを開けようとすると逃げていき少し離れたところで「あん、あん、(^O^)遊んで」と鳴いていました・・・。
それで、しょうがなく寒い夜中に何度もミーママは、黒ちゃんと道路を往復していました。
ある夜、ミーママの後ろを小型犬のように付いて歩いている黒ちゃんを見ました。
ロンは「きゃあ~o(^▽^)oかわいい~っふさふさ黒猫ちゃん」とキュンとなりました。
私達と会っても、慣れてかわいい声でスリスリよって来てくれるようになり、かわいくてとても人懐っこいとても、気になる存在になりました。
ある夜、黒ちゃんが年配の女性に寄っていってスリスリして、撫でてもらっていました。
その方に、『猫ちゃんお好きなんですか?』
と声をかけると案の定、最初は知らんぷりをしようとされました(笑)
「私たちもご飯あげていますよ」と言うと安心したようにされました。
その方のお話に驚いたのですが『少し前、ココのすぐ近くで毒を撒かれて泡を吹いて猫が何匹か死んどったんを見たんよ。かわいそうやった』と言われました。
私達のパトロールエリアは繁華街以外に、松山市住民による猫の虐待が多い地区です。
虐待者の家も住民証言で特定出来ていますが、野良ちゃんが産んだ子猫を三匹捕まえ洗濯網に入れ、塀に叩きつけて殺した後ゴミ置き場に棄てた年配男性や、石を常に庭に置き通りかかる猫を待ち、石を投げただけでなく額から血を流しフラフラしている、その猫を蹴り殺したやはり年配男性がいます。
この二人は、筋違いの斜め裏という近距離に共に一軒家を建て住んでいます。
寝ている猫を故意に車で轢き殺したりと、とても残忍な住民達の家は、松山城の北側エリアにあります。
松山城東側のNTT病院周辺の、住宅街から東雲、西一万にかけては異常な野良猫嫌いの議員家族宅や、意地悪美容室や、自衛隊を定年退職した虐待男性宅もあります(愛媛県では今まで野良犬や野良猫に対する動物虐待での検挙はありません。)
黒ちゃんのような人なつっこい子は特に危険で、餌をあげるふりで虐待者に毒を与えられたり、蹴り殺されたりしています。
『猫が敷地に入って糞尿をする(`θ´)』『ゴミを荒らす猫がたくさんいる(`o´)』
『猫に餌をやっている人がいる(`ヘ´)』
等という苦情を保健所にどんどん電話する住民達の中には異常な猫虐待者もたくさんいます。
猫ちゃんママですが、私はある夜、虐待危険エリアで野良猫ちゃんにご飯をあげている、背がスラッとした美人と知り合いパトロール仲間になりました。
彼女の話ですが
「あなた達も気を付けてくださいね。
私はどこで特定されたのか未だにわかりませんが、松山市の保健所職員が職場まで来て『苦情がきている、猫に餌をやるな』とわざわざ怒りに来たと言われました。
これは以前も同じ様に道後の商店街のおばあちゃんから聞きました。
観光客も「かわい~い猫ちゃん」と写メールを撮っている野良猫達にご飯をあげ、慣れた野良ちゃんから去勢避妊をしているそうですが、そこにも何度も松山市保健所や市役所から、「餌をやらないでくれ」としつこいくらい訪問や電話があったそうです。
道後駅前にいる観光案内のシルバーボランティアの一見、人の良さそうな定年おじさんが関係もないのに、このおばあちゃんに「餌をやるな!」と嫌がらせを言っていたのをミーママ達も聞いています。
ナイスバディで美形で迫力のあるミーママ達に「おじさん、観光客には良い人のふりをして弱い立場の老婦人には、態度がデカくえらそうね。その猫がおじさんに迷惑かけたの?」
と言われると、スゴく目立つミーママ達の機嫌を慌てて取るよう作り笑いを浮かべ、低姿勢になり言い訳をしたそうです。
虐待者も混ざる住民の苦情電話に対応する役所側も、何度も狂ったように大きな声でかけてくるしつこい住民側に、「虐待している人を見たことはありませんか?」と中立のお話をしたり、動物達も生きていける地域猫活動などの取り組みをしてほしいと思います。
愛媛県松山市の対応は、一方的な猫嫌いや動物虐待者の考え方を聞き、「はいはい」と対策をする温かさのないロボットの様な対応です。
先日も、愛媛県のある地域で猫が200匹程繁殖している(そんなにはいないとの情報あり)とオーバーに、地元TVで報道されていました。
そのTVでは『餌をやっている人が悪い」と言うような取り上げかたでした。
それは、以前愛媛新聞が松山市総合公園(中村知事の父親が莫大な税金を使い、山を切り開いて作った公園で、子猫の首が切断されていたり、虐待公園職員と、目付きの悪い男性住民が散歩する虐待多発公園・)の野良猫の糞尿被害に近隣住民が困っている等と、実際に記事にした数よりも少ない上、広大な山一つを公園にしている近隣住民などいない公園についての誇大捏造記事を書いた時と同じような感覚の、マスコミメディアの何らかの意図を感じました。
『犬達のSOS愛媛新聞の誇大捏造記事カラクリ★松山総合公園の猫を排除するため松山市役所内の記者クラブの武田が!?①』
http://purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-189.html
『犬達のSOS愛媛新聞の誇大捏造記事カラクリ★松山総合公園の猫を排除するため松山市役所内の記者クラブの武田が!?②』
http://purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
ですからどうしても今回の報道の事も、血統書付きの犬猫以外は認めない中村時広愛媛県知事が懇意の県庁の記者クラブ等を使って、この猫達を排除するために正当性をつける目的があっての報道ではなないかとつい、考えてしまうのです。
ミーママさんがいつも言っています。
猫はねずみ算式に増えることは決してないです。
私達がパトロールしていても、春の出産シーズンに子猫たちが一時期増えたとしても、夏には半分も生き残っていません。
そして冬には更に減り、この繰り返しで増え続けてしまうことは決してないのです。
報道する立場にある人も現実を捻じ曲げずに、また猫虐待者を増産させる報道ばかりでなく、『東京都千代田区、地域猫制度』や『京都市、まちねこ活動』などのすばらしい取り組み成功例を県外のTV局のように、愛媛県の住民にも教えるニュースを公平に作って頂きたいと思います。
動物虐待を肯定する役所体質がある愛媛県では、野良ちゃん達を温かい目で見守ってくれる環境でないので、私達パトロール隊がいつもご飯あげの時に気をつけていることをお話させて頂きます。
①大体の猫達の数を把握しておき、食べきられる量だけ置く。
減り具合や残っている状況から、ご飯の加減を調節をしています。
②置く所は目立たない、人家ではない場所を選ぶ。
③雨の日などはしばらくして、ふやけて食べられなくなった残りを回収にいきます。
④猫缶やプラスチックトレイ、残飯など、自分達以外の誰かが猫ちゃんにあげてくれた後、放置したままのごみも回収してます。
もちろん、ごみの回収は衛生上の事もあるのですがそれ以上に、猫缶等を放置しておく事は、猫嫌いな人にとっては、猫缶が転がっている=そこに猫達が生息し餌をもらっている!となるのです。
ご飯をあげている場所が特定されてしまえば、その場所に毒を撒かれてしまう危険性が高まってしまうことになるのです。
愛媛県のような危険なエリアがたくさんある都道府県で、ご飯をあげてくださっている皆様、雨に濡れた食べ残しや、猫好きの住民が置きっぱなしにした缶は回収して頂けるようよろしくお願い致します。m(__)m
先日、パトロール前にミーママさんが、「今日は、寒いからこれを食べてからパトロールにいきなさい」
と『ミーママ特製・唐辛子入り具だくさんヘルシー味噌煮込み』をごちそうになりました。
「熱々美味しい~ぽかぽか~あったまる~」
と幸せな気持ちになり、だんだん身体が、暖かくなり寒さも感じず、ジャケットなしで、忍者くの一のようにパトロールできました。(^o^)丿
帰ってからも、まだ身体がポカポカでした。
ミーママさん、ありがとうございました。m(__)m
これから、まだまだ寒くなりますので、パトロールに行かれる方は暖かくされて、また唐辛子入りの温かいものを頂いてから、夜のパトロールに行くのもいいですよ。(*^_^*)
さて、ロンファミリーに家族が増えました。(*^_^*)
先にお話したふさふさ黒猫の黒ちゃんをつい二週間ほど前に、ロンの家で保護しました。
『以前、ココのすぐ近くで毒を撒かれて泡を吹いて猫が死んどったんよ』と聞いた日、『この情報が今日聞けたのも、何かの知らせかもね』とミーママが言っていたのも、後押しとなり予定より早めに保護する事にしました。
いつものように『あんっあんっ』とスリスリしてきた黒ちゃんをダッコすると、暴れることなく車にのせることができました。 かわいい~と娘も黒ちゃんに一目惚れ。
帰宅までは車のフロントガラス、ダッシュボードの上で大人しく前方を見ながら座っていました。
今、娘の部屋で感染症の心配などがなくなるまでは、先住猫達とは接触しないようにしています。
食欲もあり元気でいます(^O^)
お腹をヨシヨシされてのびのび~をする黒ちゃん
最初は3日ほど下痢をしていましたが、今は立派な良いウンチになりました。
飼い主になる娘に甘えて思いっきり撫で撫でしてもらっています。
まだベットの下が落ち着くようですが、一度ベットの上にのせると気に入ったようで時々ベットの上でくつろぐようになりました。
この黒ちゃんの保護にあたって、今年春に保護していたエロ男爵を先に去勢することにし、黒ちゃんの検診、治療代、エロ男爵の去勢代をミーママのポケットマネーと、ダンス教室の募金箱から出して頂きました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。m(__)m
★★エロ男爵とは★★
エロ男爵は実は強そうな名前と違って、身体が弱く、やっと去勢手術や麻酔に耐えられるかな、くらいの大きさになったばかりの猫です。
春が終わったある晴れた日に、水溜まりの中で死んだようになっていた、生後間もない子猫達を娘が見つけました。
子猫のうちは雨に打たれても、水をかけられても体温調節が充分できないので、あっという間に弱り死にます。
そのため、梅雨時や秋や冬に産まれた子猫達は、隠れる屋根のある住宅街以外、校庭や山や海岸では雨に強い成猫になるまでにほぼ死にます。
また、捨てられたり母猫とはぐれた子猫は、凍死や餓死だけでなくカラスの群れに狙われます。
雨露を防げる住宅街には、もっとも残忍な人間達がいます。
仮死状態の、小さな小さなエロ男爵達が、水溜まりの中にいた現場には女性住民がいました。
松山市内で、最も上品な高級住宅地と言われる現場で、その女性が水をかけ弱っていく子猫達を見ていたようでした。
悲痛な娘の電話にロンは急いで車で現場に行き、仮死状態のエロ男爵達をバスタオルに包みマッサージし、連れ帰りました。
冷たくなった子猫達を、みんなでバケツに入れ首から下をお湯で暖めマッサージをし続けました。
そして子猫達は奇跡的に息を吹き返しました。
外を眺めるエロ男爵
でも後遺症のためか、走り回れるようになっても、一般の猫達と比べると心臓や足腰が弱く、発達が遅かったため、最初に娘達がつけていた可愛い名前を(;´д`)恥ずかしい名前に変えました。
ミーママに「そんなか細い可愛い名前だから、よけい弱いのよ
( ̄ー+ ̄)うふん、セクシーに♪たくましくなるようにエロ男爵と名前を変えなさい♪エロ男爵〜♪」
( ̄▽ ̄;)( ̄○ ̄;)ガア〜ン( ̄▽ ̄‖)え?今、ミーママうちの可愛い子に何て名前?エロ男爵?
。。。人様に中々名前を言えず。。。無事に育ったエロ男爵も、そろそろ去勢手術の頃。
でも身体が小さい子や興奮しやすい子は、手術は成功しても麻酔から覚めないケースも各動物病院ともにあります。
運動神経が悪いのか、走っていて物にぶつかりよくつまずくエロ男爵
更に野良犬を使い、どのくらいの麻酔の量でどのようなショック症状がでて死ぬか、また麻酔後、部屋の温度に気を付けていないと死ぬという、動物実験を山口県の税金で行った、山口県健康福祉センター防府支所(山口県防府保健所)の大山昌志獣医の研究発表を読み、(このような税金を使った動物実験は本人以外に資料請求しない限りは、市民には故意に隠され知らされません。
また私達の当初の問い合わせに各役所や大学共に、捕獲された野良犬や、殺処分が決まっている犬の動物実験はしない決まりと、口を揃えて嘘を言っていました。
また大学教授の判子を添えた書類さえあれば、法律違反の特例で、保健所に処分依頼で連れていかれた血統種の大人しい犬達を、死ぬまで使う動物実験用に払い下げている恐ろしい事実も知りました。
このように、何重にも、あらゆる方面から調べないと、不審な役所や動物実験の大学や薬品会社への、一度や二度の問い合わせでは、動物愛護の市民達は丸め込まれ、マニュアルトークのもっともらしい誤魔化しや嘘を言われています。
最初は素直に「そうなんだ。役所の公務員さんや、大学の人が言うんだから」と丸め込まれていた私達でしたが、ミーママの
『ん?おかしいわよ〃(・o・)?それ嘘だわ。相手の呼吸を意識して。急に早く喋り出したり、笑って否定したあと急に雄弁になったり、こちらが丁寧な言葉で問い合わせをしているのに、公務員が不必要に威圧して(`o´)興奮して怒り出した時も、嘘をついてごまかしているわよ。
愛媛県食肉衛生検査センターに異動で逃がされた、地方局内の保健所にいた、毒の得居獣医の裏表の二枚舌と、仲間の愛媛県東温市市役所・市民環境課の捨て犬狩りの「うっうっうったえてやる〜(*`θ´*)」が口癖で、獣医の立ち合い以外にも、東温市の公園の水飲み場で、缶詰に致死量睡眠薬餌調合をしていた近藤係長や、部下のYouTubeで顔を流されたロボットのような渡部氏や、嘘と誤魔化しが横行する、愛媛県動物愛護センター獣医職員や、嘘泣き木村女獣医を知り、アゼンと驚きながら、最初にずいぶん勉強をさせてもらったでしょ?
動物実験にしても役所の一部部署ぐるみで、隠さないといけない事をしているわよ。
(・o・)〃警戒心がなかったり、本当に真面目で正直な公務員さんや、職員もいるから違う方面からも調べて』
の言葉通りに調べていくと、役所がしているダークな部分の嘘が表面化していきました。
ただこの悪魔のような動物実験資料を読んだ事で、私達は今まで知人などからも何度か聞いた、去勢避妊の麻酔から目を覚まさなかった犬や、猫達の例が、体重の少なさや、その子達の体力の弱さだけではなかったことも分かりました。
つまり、麻酔後去勢避妊手術は成功しても、獣医さん達による温度管理が不充分であると、低体温になり死亡していたという、隠された原因もあったわけです。
すでに成猫の女の子の黒ちゃんを保護したので、どちらかを先に去勢避妊手術をしないといけません。
でも黒ちゃんは涙や鼻水が出ていて、風邪の感染症にかかっているから、治るまで手術はできません。
よく、手術がかわいそうだからと、手術をしない飼い主さんもいますが、そのせいで安全な家の中では、犬猫たちが繁殖し結果、フード代がないと餓死させたり、捨てられたり、殺処分されるかわいそうな悲劇も、日本中で起こっています。
ロン家の先住猫達の、去勢避妊手術はみんな成功でしたが、身体の弱いエロ男爵の去勢手術には勇気が要り、連れていき連れて帰れる時間帯を考慮し、日帰り手術の獣医さんにお願いしました。
エロ男爵は、お陰様で無事に麻酔から覚め、愛くるしい顔で毎日家族に甘えています。
すでにロン家の長男ロン(骨折していた子猫をミーママが保護して、入院させていたのをロン夫婦が面会に行きメロメロに(^O^)(^_^)v)が
娘の部屋にいる黒ちゃんに気がつき「会わせてよあ〜ん」と騒いでいますが、フサフサ黒ちゃんの風邪が治ったらご対面だからね(*^▽^*)
監修:ミーママ
先日も頂きましたロンさんのお知り合いの流通関係にお勤めの方から猫ちゃんのフード、品質 には問題のない訳あり品を頂きました。 いつもありがとうございます。パトロール隊より
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