TBA

(仮)

小学生時代の友達と…

2018-05-21 | テレビ番組

ヘタしたら、毎日家の前を通っていても、

わざわざ会うってことはないかな。

会いたくないわけでもないけど。


「人脈」のために、とか、

付き合い続けるのもなんかヘン。


縁があればまた会うこともあるだろうし、

そこでまた波長が合えば、

また付き合いがはじまることもあるのかも。


「ナイトスクープ」で、

なんか昔の同級生にただ会いに行くっていうのをやってたけど、

勝手な都合で探されるのも会いに来られるのも、

迷惑以外のなにものでもないような。

で、TVで晒すとかデリカシーのかけらもない。


「あいつ今何してる?」っていうのも、

それと似ててなんかイヤな感じ。


探さないと会えない人って、

探してほしくないか、会いたくないかどっちかじゃないかなあ。

特に相手が有名人なら、

会いたければ連絡取ってくるだろうし。


金メダル取ったら、

親戚や友達が急に増えた、とか、よく聞くし。




昼はおひさまさんさん。

夕方からひんやり。


ゴールデンウイークのころがこういう感じなような。

一か月遅れてるけど。


去年の今ごろはなにをしてたっけ。

と思って調べてみたら、

やっぱり病院に通ってたらしい。


そのころはおっかなびっくりご飯を作ってたけど、

すっかり慣れた。

きのうはからあげも作れたし。

味は薄かったけど。

衣にたまごを入れればよかったのか。




そうそう図書館で5月の連休に、

蔵書のリサイクルがあったそうで。

そのときは行けなくてあきらめてた。


で、こないだ図書館に行ったら、

誰にも選ばれなかった本がまだちょっとだけ残ってた。

ダメもとで見てたら、

ちょっと興味のあるのがあったので、

古い本だけど3冊だけ持って帰ることにした。


読まないかもしれないけど、

捨てられてしまうよりはねえ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

踏切りで ゴールドクレスト ばんそうこう

2018-05-20 | テレビ番組

病院に向かう道すがら、

細い路地を抜けて坂を上って踏切りを渡る。

勢いをつけたいところなんだけど、

見通しが悪いからスピードを出せない。


電動機付きのおばさんは楽々。

立ちこぎのおじさんが必死で抜いて行ったけど、

自分はポーカーフェイスですわりこぎ。

よゆうのふりしてたけど、

電車が来て目の前で踏切りが閉まった。


しょうがないから日かげに入って、

電車をやり過ごそうとしていると、

道ばたのゴールドクレストの葉っぱにばんそうこう。


中学校に向かう生徒たちの通学路になってるから、

やっぱり踏切りで待ってる間にいたずらしたんだろうか。


そこで思い出した。

病院通いは1年ぶり3度目だけど、

去年もここで同じものを見たような。


ゴールドクレストって調べると、

日本には向かないとか出てくるけど、

このあたりにはわりと見かける。

うちにもあるし。


でも、風で枝が変なふうに伸びちゃってるのが多いし、

やっぱりほったらかしにされてる感じのが多いかも。

この人もそうなのかも。





ゆうべの「美の巨人たち」は建築。

ノートルダムって、てっきり大聖堂かと。

あの柱の細さはちょっと見ていて怖いかも。

でも、ステンドグラスがとってもきれい。

モデュロール兄弟は出なかった。

街灯がしゃべってたけど。




きょうは日が照ってるせいか、

きのうみたいに寒くはない。

日なたは暑いくらいだけど、日かげに入るとひんやり。


温度差にやられそうだから、

月曜から元気を出すために、きょうはとんかつ。

安いのが買えたし。


ホウ酸ダンゴが売り切れだったのがショックだった。

やっぱり割引きの日にみんな買うんだろうかな。

今週はもう暑くなりませんように。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忘れられない旅の思い出…

2018-05-19 | テレビ番組

なんで5月16日?

と思ったら「おくのほそ道」とな。

まあ、むかしの旅はほんとに命がけ。

夏目漱石がロンドンに行ったのとかも、

たいへんだったんだろうな。


出不精なので自分から旅行に行ったことはたぶんない。

卒業旅行もすーっと流されて、

連れて行ってもらった感じだったし。


修学旅行は九州に行ったんだと思うけど、

帰りのフェリーで船酔いで寝てた記憶しかない。


家族旅行にもほとんど行ったことなかったけど、

最後、兄が社会人になる間際に、

みんなで車に乗っていなかに帰ったことくらいかな。

免許取り立てで運転はさせてもらえなかった。

家族で旅行って、たぶんそれが最初で最後。


これからも旅行って行かないんだろうな。


「旅行記」とか「探検記」は好きだし、

旅番組もけっこう好きなんだけど。




きょうは、きのうまでとうってかわって寒い。

調子悪くなって予定を取りやめて寝てた。

土曜日だし、たまにはいいかと。




だらだらしながらTVを見てたら、

「サイエンスZERO」にこじるりさん。

こんなところにまで。

いつのまに。


クラウドファンディングで、

手数料2割も取るのってどうなんだろう。

そんなちょっとアレな感じなよりも、

ちゃんと国がこれっていう研究者には、

お金を出せる仕組みを作るべきなんじゃないかな。

わけのわからん学者に大金はらってたりするみたいだし。

河野さんがんばって。




ゆうべはまた寝る前に「上方落語の会」

三度さんの「青菜」期待してたんだけど…

ジャリズム渡辺でも世界のナベアツでもない、

落語家の桂三度をめざしてるのはわかるんだけど、

ただただ型どおりに古典をやってますって感じで、

それだと三度さんじゃなくても。


30年かけてやるつもりって気持ちはすごいと思うけど、

そこまでがちがちに気負わなくてもいいんじゃないかな、と。


異色の経歴だから基本どおりやらないと、

師匠に迷惑が、とかいうことも、

もしかしたらあるのかもしれないけど…


方正さんがだんだんらしさがでてきて、

のびのびやっておられるように見えるだけに。




広告で出てくる、

「キャプテン翼×JRA」っていうのがなんかすごい。

サッカーのユニフォームで馬に乗ってる…

あとジャック・ヒギンズよく読んでたから、

JRAっていう字面がなんかいつまでたってもドキッとする。


「ウマ娘」っていうのもびっくりしたけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道はさみ 手をさしのべあう 藤の蔓

2018-05-18 | テレビ番組

もともと路地の向かいに植わってたのがうちに来たのか、

うちに植わってたのが向かいに行ったのか、

そのへんはもうよくわからないんだけど、

この時期になるとのびるフジのつる。


こっちからも向かいからも、

路地をはさんでつながろうとしてるみたいに伸びはじめる。


ゲートみたいになったら、

それはそれできれいなんだろうけど、

ちょうど自転車に乗った人の顔に、

当たりそうな高さなのであぶないから切ってしまう。


毎日気をつけてみていても、

雨の次の日なんかは急に伸びててびっくりするくらい。


でも、今年は向かいのフジが切られてなくなってしまったから、

片思いみたいでちょっとかわいそう。


藤棚きれいだったんだけどなあ。





ゆうべは録画してた「ダーウィンが来た!」を見て、

そのあと「アメトーク」


ムラサキダコっていうのがおもしろかった。

「ターンAガンダム」に羽衣の船っていうのが出てくるんだけど、

まんまそんな感じ。

まあ、お姫さまが月に帰る船だし。

浦島太郎伝説が多いのもわりとこの近くだった気がするけど、

かぐや姫とはまた違うか。

西城秀樹さんのニュースは…

病気から何回も立ちあがってきた方だけに。

「ヤングマン」のレコードはうちにあった気がする。

つんくさんの言ってた「ジャガー」ってどんな曲なのか、

気になってたとこだったのに。


あらためて見てきたら、なんかすごい曲だったけど、

「夜のヒットスタジオ」なのかな。

どっかの国で「笑う洋楽展」みたいな番組があったら、

どう見られるかちょっと気になる。

「トップテン」のほうがすごかったみたいだけど。





「男女コンビ芸人」

男女コンビと夫婦芸人は、

ほんとはまた違うくくりなんだろうな。


そうか、南海キャンディーズはムリっぽいにしても、

ゆにばーすはいてほしいところなんだろうけど、

(仮)で入ってた人たちがここに入ってて、

で、バラされた人たちもまたいるんだろうな。


三村さんが言うのもわからんではないけど、

コンビ仲がいいとか悪いとか、

見てる側にはほんとのところはわからないし、

こっちとしてはそれも含めて「芸」ということで、

笑えるか笑えないかでしかない。


メイプル超合金と相席スタートは、

ふつうにおもしろかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋根屋根に カラスの白い 忘れもの

2018-05-17 | テレビ番組

うちのあたりでカラスが増えてるような。

で、なんにちか前には踏切りの向こうにいたのに、

しばらくするとこちら側に。

またしばらくしたら国道よりもまたこっちに。


だんだん近づいてきて、

とうとうきのうあたりからうちのまわりにカラスがいっぱい。


近所の人の話で、

ゴミの収集がちょっと遅れたせいで、

カラスに荒らされて困ったとか。


そういえば道々ゴミが散らばってるところがあったけれど、

あれがカラスの仕業だったのかな。


とすると、ごみの収集に合わせて移動してしてたりして。

あいつらならやりかねない感じ。


かあかあと鳴いてるのも気になるけれど、

最近もっと気になるのはフン。

よく止まっている電柱の下はフンだらけだし、

屋根にされてるところもけっこうめだつ。


瓦だと近々に雨が降れば流れる気がするけれど、

カラーベストはどうなんだろうな。

最近は親水性塗料っていうのもあるみたい。

外壁とかタイルに使ってるのは知ってたけど、

屋根材にも使われてはいるらしい。


よそさんの心配よりもうちの屋根。

やけに近くで鳴き声が聞こえるときもあるし、

ベランダの屋根でがさがさしてる音も聞こえるし。




「クレイジージャーニー」は加藤さん。

瞬発力がすごい。

最近は外来種ハンターとも呼ばれてるけど、

やっぱり爬虫類を追っかけてる時のほうが絵になるみたい。


表情によって華丸さんに見えたり内村さんに見えたり。




「100分de名著」見た。

『人間がいきいきと生きて行くために

 生きがいほど必要なものはない』

逆に言うと生きがいさえ見つけられれば、

いきいきと生きていけるってことなんだろうな。


毎年発表される「世界幸福度調査」っていうのがある。

客観的な数値はともかく、主観的な回答については、

国によって幸福に対する期待値のハードルが違うと思うから、

いちがいに信用できなくて嫌いなんだけど、

「生きがい感」を持てるかどうかっていうことなら、

多少は信用できるのかも。


『なぜ私じゃなくてあなたなのか』という問いは、

阪神淡路のときも東日本のときもあっただろうし、

たぶんいつの時代でも。


で、それに対しての伊集院さんの、

『なぜおまえじゃなくておれなのか』への答えが、

またはしょられてたのか、あんまりよくわからなかった。

そこけっこう大事だと思うんだけどなあ。


むかしからたぶん日本人はそういうとき、

「しかたがない」「しようがない」って考えてきたんだろう。


キリスト教やイスラム教が定着しなかったのもそういうことかも。

神さまにすがればどうにかなるってものでもないわけで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする