TBA

(仮)

自縄自縛

2021-04-17 | ブログ

 

また寒い。

くしゃみとハナミズはなんだろうな。

きょうは雨降ってたし、花粉じゃないと思うけど。

まさかカゼひいた?

 

ゆうべ、寝る前にふとんを直してたら、

背中のどっかのスジを違えたみたいで寝られなかった。

最初、あーあって軽く考えてたんだけど、

そんな寝られないくらいになるとは。

また変な時間に目がさめて二度寝したら昼だったし。

別にどこにも出かける予定もないけれど。

 

「蜘蛛ですが、なにか?」おもしろいし、

ネタバレ多少見たので、人間パートも必要なのもわかってるけど、

別に蜘蛛子さんパートだけで十分な気はする。

 

 

前から気になってたバンドのPVをYoutubeでまとめて見たら、

やっぱりけっこう好きな感じだった。

とっくに解散してて活動してないけど。

 

聞けば聞くほど、Dizzy Mizz Lizzy に似てるなあと思うのだけど、

ただの偶然なのか、どうなんだか。

検索したら、中古で安く買えそうだから、

ごそっと買ってみようかな。

 

 

『「僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ」

 保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由』

『保守論壇の重鎮・伊藤隆88歳が振り返る“つくる会”騒動

 「こういうところにはいたくないと思った」』

 

インタビュアーがよくないのか、

きちんと聞きたいところが聞けてない気がするし、

二つ目の記事はタイトルもわるい。

”つくる会”自体を否定してるわけではない感じなのに。

 

よくマイノリティは不利だから優遇しろ、みたいな意見があるけれど、

少数が多数を支配するというのは、たぶんそれほど難しいことではない。

マスメディアに食い込めば、簡単に情報操作はできるのだろうし、

インフラなど重要な産業を牛耳ってしまえば、国を乗っ取ることもできる。

陰謀論みたいに感じるけど、

帝国主義の時代に植民地を統治してたやり方そのものなだけで。

 

”少数派”とされる人たちが合法的に国のいろんなところに浸透し、

多数派を支配しようとすることについて、

危機感を訴えると”差別”と言われてつるし上げられるのもよくあること。

 

本来の意味の上でのリベラルや民主主義というものは、

基本的には性善説で成り立っているから、

悪意を持って忍び込もうとするのは簡単で、

それを防ぐ手立てもなかなか講じられない。

悪意なんて存在しないっていうのが前提だから。

 

世界は”平和を愛する諸国民”で満ち溢れているはずなのだし、

その”公正と信義”を信頼してさえいれば、

幸せに生きていけるはずなので。

 


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