ゆうべの風と湿気がうそのようにすっきりとした春分の日。
このまま蒸し暑くなったらどうするかと思った。
日記を見返したら、去年も1日だけこういう日があったみたい。
意外と同じような毎日がくりかえされてるってことなんだろうかな。
「上方落語の会」今週はないんだね?
ゆうべは「和風総本家」の最終回。
再放送しか見たことなくて、最後くらいは見ようと思ってたのに、
やっぱりTVつけたまま寝てしまって、
目がさめたら「カンブリア宮殿」になってた。
寝ながら聞いてた学研の社長さんの話。
すごい人。
ずーっと非正規雇用だった人を社長にしてしまう会社もよくわからんけど、
正しいと思って進言したことが、非正規だっていうことで受け入れられなかったときに、
じゃあ、営業成績を上げて立場を上げて会社を変えようってなるかどうか。
そんな会社には見切りをつけてしまいそうにはならなかったんだろうか。
そういう人を非正規のままにしてるから会社が…って思ってしまうし、
こういう方が社長になったから会社が持ち直したんだろうなあとも思う。
学研の科学をやってる同級生はうらやましかったけど、
「ひみつシリーズ」はいっぱい家にあった。
というか、今もある。
学研というと「ひみつシリーズ」か図鑑のイメージかなあ。
日曜日とかにデパートに買い物に連れて行ってもらったら、
そのあたりなら、にこにこ買ってもらえた思い出。
あとは「ムー」?
買ったことないけど。
なんかマニアックな文庫を出してたような気もする。
「アメトーーク」見て、マツコさん見て、
「空挺ドラゴンズ」まで見て寝た。
あんな羽根注文してホントに背負って街歩きするんだろうか。
せまい道もたいへんそうだけど、
うっかりせまい店に入ったら、そこらじゅうのもの全部倒してしまいそう。
タキタになついてたあのちっちゃい龍は、
あのヒディアーズみたいな殺した龍のコドモだった?
ますますイルカに見えてしょうがなかったけど、
そういうことならコドモの前で食べるのが「うーん」てなるのはわからんでもない。
油を混ぜながら卵をそーっと加えるってなんだっけ。
と思ってたら、マヨネーズだった。
キャンプしてたあたりもわりと標高高そうなのに、
コドモが弱るのもよくわからないし、
弱るのなら自力で帰ろうとしないのももっとわからないし、
最終的に自力で群れまで帰っていけるのもますますわからないけど、
最後にクイン・ザザ号が岩山の陰から見えた時はちょっと感動した。
いまさら気づいたけど、番組紹介とかあらすじにあった、
子龍ってコドモの龍のことだったのか。
ちゃんと読んでないから、子龍って書いてアスケラって読むのかと。
そんな読み方するのなあとか思ってた。
子龍なんて人の名前にしか思えないし。
きちんと見てると、わからないってこともないのかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます