TBA

(仮)

しがいせん

2015-07-09 | 日記

雨降ったりやんだりだし、曇ってるからって油断してたら、

車のハンドル握ってた手、ぱんぱんにはれた。

トムとジェリーで、トムがトンカチかなんかで手をたたいちゃった感じ。

びよんびよんって、のびちぢみするような感覚もあるし。

まあ、がまんしてたら、30分くらいで治るんだけど。


で、フロントガラスに鳥のフン。

直径10cmくらい。

なんの気配もなかったのにな。

ワイパーがとどかないところだし。

走ってる間にどんどん乾いていくし。

結局、家に帰るまでがまんしてホースで流した。

運がよくなるといいな…



ベランダの下でセミの死がい。

こないだ驚かされたやつじゃないといいけど。





「SONG TO SOUL」で、ジミ・ヘンドリックス。

"Purple Haze" とか "Foxy Lady" みたいな曲より、

"The Wind Cries Mary" とか "Castles Made of Sand" みたいな曲が好き。

ベスト盤しか聴いたことない。アルバムも買って聴かないと。


ジミがSF小説を読んでたっていうのは初めて知った。

フィリップ・ホセ・ファーマーって、

「恋人たち」を読んだことある気がする。

「リバーワールド」は全巻そろったら読もうと思ってるけど、全然そろわない。

ブライアン・オールディスはアンソロジー?

「地球の長い午後」は読んだけど。


エレクトロハーモニクスの人は、マッドサイエンティストって感じ。

ハリー・ポッターにこういう人いたよなあ、ネズミの人。

オクタヴィアってああいう音なのか。


エディ・クレイマーって初めて見たと思う。

すごく頭のよさそうな感じ。

なんか伝説の時代の人って印象なので、もっと年がいってるのかと思ってたな。

プロデュース作品のリストを見ると、

アンスラックスとラウドネスが、異質な感じがするよね、やっぱり。





マツコ有吉。

人の家を毛嫌いする最低な二人。

乗っかる夏目さん。

マツコさんの551蓬莱の発音がなんかヘン。

551ーらいって。


木彫りの人、すごかったな。

知らないだけで、世の中にはいろんなすごい人がいるんだなあと思う。


なんか、江戸の終わりから明治にかけてパリ万博かなんかで紹介されたような、

超絶技巧の職人の人たちを思い出した。

「美の巨人たち」でやってた根付けとか金細工の生き物とか、

今はもう、どうやって作ったかわからなくなってるようなの。


基本的に、リアルってことにはあまり意味がないと思ってて、

完コピならオリジナルを聴けばいいし、

リアルな絵なら写真でいいと思ってるので、

最初見たときはどうなんだろうなって思ってたんだけど、

本人さんが作った理由とかを話されてるのを聞くと、

ただただすごいなと思った。

職人っていうより、ほんとにアーティストなんだ。

作りたいから作ってるんだけなんだろうな。


腹いっぱい彫りたい、腹いっぱい塗りたいって、

おっしゃってたけど、

こういう方って、意外と満足したらもう飽きちゃって、

すぱっとやめちゃったりしそうでこわいな。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« むしあつい | トップ | きょうも »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事