ハロウィンとかぜんぜん忘れてたし、
そもそも自分の中にはない。
HELLOWEENならむかし死ぬほど聴いてたけど。
きのう注文した本。
代金の引き落としがうまくいかないみたい。
がっかりだなあ。
あしたくらいに届くと思ってたのに。
新たに注文しなおせって書かれてるけど、
10月中っていうのに意味があったわけで、
「新たに」注文しないといけないんだったら、
やめとこうかなあ、どうしよう…
雰囲気的に、投票率高めで野党共闘が圧勝なのかと思ったら、
投票率もそれほどでもなく、野党は共倒。
うまいこと言う人がいるもんで。
そして、それは絵にかいたようにお手本のような、
これぞっていうエコーチェンバーだったそう。
それと、これはマスコミが世論を読み違えたのではなくて、
マスコミが世論を誘導できなくなったということなんだろう。
選挙特番で太田さんが暴れていたらしい。
まあ、そうなるだろうし、
本人さんもそうなることを期待されてると思うんだろうから、
この方を使ったTV局が悪い。
ざーっと結果を見ると、
なんでこの方が落ちたのかと思う人もいれば、
なんでこんな人が通ったんだろうと思う人もいるし、
モリカケサクラの人たちとか順当に落ちてる人たちもいる。
『コロナを経ても、投票率が微増にとどまったのは、
国民の政治不信がなお根強いことの証しだ。』
とか書いてる記事もあった。
でも『コロナを経ても』投票率が上がらなかったのは、
国民が今の政府に不満を抱いてないということではないのかな。
あと、大阪とかで維新が大勝したのは、
自共共闘のせいと思っている人が多いみたいだけど、
たぶんそうじゃなくて、自公政府への批判票が集まったせい。
立憲民主党は中道リベラルのつもりだったのかもしれないけれど、
共産党と共闘できる時点で相当左に寄ってるわけで、
そこまでの転換を国民は望んではいないということ。
国民が望んでるのは自公政権を軌道修正してくれる野党。
だから、ファーストの会がキチンと動いていれば、
そっちでも同じようなことが起こったと思う。
都議会で都民ファーストが下がらなかったのも同じ理由だろうし。
そして、大阪の維新はなんだかんだで、
民主党政権と違ってそれなりに実績は残している。
出だしは同じ。
維新も民主党と同じで元自民党の人が多かったから、
自民の代わりを期待されてたわけなんだけど、
民主党と違って、期待を裏切らなかったということ。
まだぼろを出してないだけかもしれないけど。
都構想までは認めないっていうのが、
急激な変化は好まない大阪の人らしい気はするし、
なにがしかの胡散臭さを感じてるということなのかもしれない。
たぶん、維新は右派でもないし、保守でもないから。
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