TBA

(仮)

なんのことかと

2016-02-11 | 日記

定期券はしばらく買ってないなあと思ったら、

そういうことではないみたい。

はじめて購入した音楽、とか、

なんかたまに妙な言い回しがあるような。


定期購読してた雑誌はほとんど休刊してしまったけど、

新聞は取ってる。

あと、生協で牛乳とか卵とか注文したり。

カタログっていうのか、あれ見るのも楽しいし。

一週間前になにを注文したか忘れてしまうから、

いろんなものをだぶって買うのは困るけど。

なんか、20%引きで安いかと思って買ってしまったきゅうりと、

3本入りで89円と、ほんとに安かったきゅうりと、

生協で頼んだ安心なきゅうり。

9本もあって、どうすればいいのかまさに今考え中。


関係ないけど、いわしが安かったので、

ショウガで炊いたらおいしかった。

10cmから15cmくらいのが、7匹で100円。

そんなんで、儲けがあるのか心配。




「美の巨人たち」は深川の雪。

辰巳芸者って、江戸城から見て深川が辰巳にあるから辰巳っていうのか。

初めて知った。

蔦吉姐さん。

あと、深川っていうと宇江佐真理さん…

風呂敷を背負った女、ってなんだったのか見逃した。



そのあと、チャンネルを回したら、SONG TO SOUL。

また、カーペンターズと思ったら違う曲だった。

そういえば、その頃に「青春の輝き」っていうベストアルバム買って聴いてたなあ、

と思いだしたけど、そのドラマは見てない。

"The Rainbow Connection" っていう曲が気にいって、

CD買ったけど、そのドラマは菅野美穂さんがホテルで働いてたのは覚えてるけど、

最後、どうなったのかは覚えてない。

"Rainy Days and Mondays" とか "Superstar"

"(They Long to Be) Close to You" "We've Only Just Begun" なんかをよく聴いてた。

オーボエとイングリッシュホルンって、違いがよくわからなかったけど、

聞きくらべるとやっぱり違うんだな。


アルバート・ハモンドって、どういう人かと思って調べたら、

STARSHIPの "Nothing's Gonna Stop Us Now" を書いた人らしい。




マツコ有吉はドールハウス。

シルバニアファミリーみたいだなと思ったら、

やっぱりそういうものらしい。

むかし、どうしても思い出せなくて、

あのドラキュラのすんでたとこみたいな名前のおもちゃ、

って言ったら、あっさりわかってくれる人がいて、

それはそれでちょっと複雑な感じ。


で、こういうのって、ミニマリズムとは対極なイメージ。

最近、NEWSWEEKとかにも載ってたし、

別のなにかで、やくみつるさんのインタビューも読んだ気がする。

好きなものに囲まれることで、自分が形作られてる気がするし、

自分がなにものかっていうの確認するために、

音楽を聴いたり、本を読んだり、映画を見たり、

いろんなことをしてるような気もするから、

物を持たないっていうのはよくわからない。


物は思い出だったりもするし、

そういうのを簡単に捨てていけるような人って、

友だちとかも簡単に捨ててしまいそうで、

あんまり仲良くはなれないような気がする。


あとの二つはやっぱりジオラマでは?

とりあえず、100年前のカタログを使うのはどうかと。

貴重なものでないといいけど。

どっかの国で、貴重な古書をただただ材料として消費する、

「現代美術」っていうのがあったし。




なんか書くの忘れてるけど、

「おじゃる丸」ブームはまだ続いてる。

まったりしりとり、とか、ペコペコグーしりとり、とか。

とにかく、おじゃるを負けさせないようにする電ボだけど、

プリンって言いたくてしかたないおじゃるのせいで、最後は撃沈。


金ちゃんと小町ちゃんは、ウシのこと知ってるんだっけか。

ミニ牛、かなんか、現代に来る話があったような気もするけど。

目玉やきはしょう油じゃなくて、塩こしょう派です。

ミニ牛を調べてたら「ニコ坊石になる」っていうがあった」。

生犬っていう言葉がなんかツボにはまったなあ。

DVDに保存してるはずだけど、まだ見られるかな。
コメント
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