バランス良く彩り良く♪

お腹の弱いととちを気遣って、かなり食事には気をつけているつもり・・・
お野菜中心に味付けもバリエーションを変えて、色々工夫してみたり・・・

今日の副菜


これに
小豆入りの玄米ご飯
大根のお味噌汁
キムチたっぷりマーボー茄子

こんなに頑張ってるのにぃ～～～・・・という気持ちがいかんのですね

実はととちの検査結果が出まして、
＜潰瘍性大腸炎＞と言う、いわゆる原因が分からず、難病指定になっているものらしいんです
（通常の生活には何ら影響はないので、ご心配なく）

なんで？
なんで、こんなに食事に気をつけてるのに大腸炎なわけ？？？と
私的にはちょっとご不満だったわけです（笑）

随分と勝手な奴ですね（笑）

しかも投薬が一年以上続くと聞いたので、副作用を心配して
「そんなに必要ないんじゃない？」と言ったら、
「何にも分かんないくせに」ですって

何にも分かんないくせに～～～～？？？？

あ～分かりませんよ。
分からないけど、分からないなりに良くなる様に協力してるつもりなのに
その言い方はないんじゃないの？と、久しぶりにムッときたわけです。


で、食事がダメなら、今度は自然治癒力を高めてもらう為に
レイキを習おうと思って
実践を多くさせていただけるところなので練習代として付き添いをお願いしたら、
「武蔵境くんだりまで行くの～」と言われ、更にムッ

一体誰の為を思って、やってるんだと思っちゃったんですね～
↑はい、ここ重要（テスト出るよ～）

後から冷静に考えたら、これは明らかに、ととちを思いやるより、
頑張ってるつもりの自分を否定されてムッとしていた事に気がつきまして・・・
はぁ～私って未熟だわ～と感じましたねぇ

「そんなん言うなら、もう来なくていいわ」と口まで出かけたのですが
ぐっと飲み込み、結果としては一緒にレイキの講習に付き合ってもらいました。

でね、そのレイキを通して大事な事をもう一つ忘れていたことに気づきました。
この下りだけ、「マイホーム・レイキ」の本からちょっと引用させていただきますね。

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レイキは、医師の診断や治療を何ら否定するものではありません。
霊気創立者の臼井みかお先生は大正時代の当時から
「医科学は、いちじるしく進歩しているから、決して医療・薬などを無視したり、また排斥などすることは、不謹慎極まりない。」
と述べられている程です。

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私、どうやら不謹慎極まりなかったようですね（笑）

確かに、患者さんを悪くさせようと思っているお医者さんもいないだろうし、
薬だって、患者さんが良くなる様にという気持ちで作られている。
それを完全否定することは、やっぱり違うのかも・・・という気になりました。

でも、それを認めて、治療を受けながらもレイキを併用して自己治癒力を保っておけば
治る期間が短縮されたり、薬を飲む期間が短縮されたりするそうなので
私も、闇雲にお医者さんは行かない・薬は飲まない精神を改め、もう少しおおらかな気持ちで、病気を見つめなおしたいなぁと思います。
（とは言え、やっぱり私は薬は飲みたくないかなぁ）

色んな意味で考えるきっかけとなったレイキに感謝です

と言うわけで、まだまだファーストディグリーを受けたばかりのわかばマークちゃん
たくさんレイキを使って、いい気が出るように
レイキの体験をしてみたい方（させて下さる方）大募集です
もちろん無料で～す（笑）