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LITA'S BLOG

月別に保存して育児日記代わりにしているブログです。。。

お土産編(食べ物)

2009-01-26 22:55:26 | 2009年1月バングラデシュ
アンマからは、ムルギ・モサレム、ゴル、ティキア。
マミからは、チョラ。
あとはいつものチャナチュル。紅茶。
豆(おつまみ用の)も数種類買ってきてました。ヒヨコ豆は日本では揚げて食べることは少ないから珍しいかな。
ムリも買ってましたが、ミムが気に入ったチラは忘れたらしいです。
そんなところかなぁ。アンマからもらったのは、早速開けて食べ初めてます。まだまだ小分けしたのが冷凍庫にたくさん眠ってますが。

今年の12月か、来年1月にまた行きたいと思っていて、最初「3人で行く」ことになってたのにミムの中ではすっかり「アッブと2人で」になってます(><)。私、よっぽど怒りすぎなんでしょうね(^^;

チョコレート

2009-01-24 23:56:07 | 2009年1月バングラデシュ
保育所やご近所のお友達用に、バンコクでチョコレートを買ってきました。
帰国した日にお隣へ。あげた後で、「どんなのか食べてみようか」と自宅用に買った多分形だけ違って中身ほとんど同じと思われるチョコレートを開けてみました。かなりカカオ多めな感じ。ミムは「苦い」と。箱には「ダークチョコレート」「カカオ63%」と書かれてました・・・。私と夫で分けて、それぞれ職場へ持っていくことになりました。
ミムの保育所のは・・・。週末のうちにミルクチョコレートを買って、でも箱には日本語シールが貼ってあってバレバレなので先生に事情もお話して渡しておきました(^^;

日本からバングラデシュへもチョコレートを持っていったのだけど、最近は普通のチョコレート(ゴディバとかはさすがに無いし、あっても普通の人が頻繁に買うものではないけど)なら割と手に入りやすくなったので、チョコよりクッキーが人気だったらしいです。アンリ・シャルパンティエの、缶に小さい焼き菓子がたくさん入ったのを持っていったのですが、それが好評だったらしいです。夫は、次回はクッキーたくさん持っていくと言ってました。(タイ航空で行けば「安いのに重いから持って行くのをためらってた」モノが好きなだけ持って行けることに気づいたので次から何でも買えます♪)
ミムのおやつ用に持っていった、うちでいつも食べるshinのクッキーも好評だったみたいです。

バングラデシュはギーとかあるし、バターは自前なんだと思っていたけど違うのでしょうか。パン屋があるのだから、おいしい焼き菓子も売ってていいような気がするのだけど。これからダカで店を出すならミスド!と思っていたけどステラおばさんか?!

お土産編

2009-01-22 22:25:26 | 2009年1月バングラデシュ
バングラデシュからのお土産。
私は何も要らないって言っておいたのでアーロンのスカート1着。義妹からだけど夫が選んでくれたもの。薄い生地なんだけど刺繍が入ってステキ。下に何か履いて上から履くとちょうど良いです◎。サイズXSなんだけど、ウエスト相当でかいです。
義母からはアーロンのシルバーブレスレット。夫が何も要らないってしつこく言ったのだけど、どうしてもと渡してくれたもの。

ミムには義妹からスカートどっさり。こちらもレギンス等履けば今の時期でも十分着られます。日本ではちょっとないような模様や色合わせが面白いです。
ミムも義母からアクセをたくさんいただいてきました。指輪、ブレスレットにチュリ。子ども用のチュリは日本ではなかなか買えないのでよかったです。

ミムはお人形やおもちゃもいくつかもらってきてましたね。

私の実家には毎回紅茶をもらってます。今回はティーバッグだけでなく、義母おすすめの茶葉も。オーガニックティーって書いてあって高級そうです。

その他の食べ物の話はまた今度。

帰国

2009-01-15 09:41:56 | 2009年1月バングラデシュ
結局、昨夜は寝坊が気になったのか寝たり起きたり。でも目覚ましとともに無事4時に起きることができました。念のため到着予定を確認すると、定刻出発で到着は少し早まるようでした。
ミムのためにおにぎりを作って4:45に出発。早朝なので早く着くかと思っていたのですが、確かに車は少ないものの走ってるのは大半がトラックなので速度が出せず着いたのは6:00ちょうどくらいでした。所要時間は普段と変わらず。
空港で働いてる方たちはさすがに早いですね。朝6:00なのに出勤してくる方(バスから降りてきたのかな)がかなりいらっしゃいました。
駐車場はガラガラというわけではなく割と埋まっていました。出入りは少ないので夜中ずっと停めっぱなし?空港駐車場は結構高い気もするのですが。
駐車して到着ロビーに入り、ボードを確認すると6:02到着済みとなっていました。20分くらいしたら荷物を持ってミムと夫が現れました。ミムは憔悴しきっているらしく生ける屍のような顔で、それでも自分のキャリーバッグをしっかり引っ張って出てきました。額にはティップ(ビンディ)。「何でここにいるのー?びっくりするじゃん!」だって。自分は何度もお迎え来たことあるのに、成田で自分が迎えられたのは初めてだったのね。

ふたりとも結構薄着。なぜか行くとき着てた上着をスーツケースにしまいこんでるし。暖かいところにしばらくいると、もしかしたら日本も暖かいかもという幻想を抱くようです・・・。バンコクからの便なので半袖の方もいましたしね。

バンコクから帰りのの便は新しいエアバスでパーソナルモニターもちゃんと付いてたらしいです。深夜便だから要らないのに。結局ミムは眠いのに映画を観て最後の1時間半くらいだけ曝睡。降りるときに起こすのが大変だったみたいです。
当然、家への車内でも眠そうなのに、なかなか寝ず。機内で朝食食べなかったからお腹は空いてたらしく、私の作ったお弁当は完食。家に着く10分ほど前にようやく眠りにつきました。お昼ごろまでは寝るかな。明日はお休み予定なので、月曜の朝までに何とか今までの生活リズムに戻るといいのだけど。

とにかく2人ともお疲れ様でした。お帰りなさい。

パンダ

2009-01-15 09:31:45 | 2009年1月バングラデシュ
昨日の夜、バンコクの空港に着いた夫からメール。「ミムが話したがってるので湾電話して」。電話したら空港で買ってもらったパンダの声を聞かせてくれました。ぬいぐるみのお腹を押すと鳴いたりいびきをかいたりするらしい。ミルクもあるって言ってた。
夫によると、ダカの空港で皆と別れてから急にお別れの現実をはっきり認識したのか「帰りたくない」と泣き出したらしいです。少し遅延していたので「遅れて今日はバングラデシュに泊まることになったらいいな」と話してたそうです。泣き止んでもしばらく経つとまた泣く・・を繰り返してたそうです。で、バンコク着いてから「買ってあげる代わりにもう泣かない」と約束して買ってもらったのがパンダらしい。
どうやら後から聞いた話では、夫が「日本に持って帰ったらアンムが“要らないのに”って怒るかもよ」と言ったらしく、それはまずいと思ったのか先に電話で紹介して了解を得ようと思ったらしいです。(私が恋しくて・・とかはついに無かったね。)

早々と23時にはベッドに入ったのですがなかなか眠れず。しばらくしたら階下で電話が。留守にアンマの声が入っていたので折り返して少し話しました。とりあえずバンコクには無事到着したこと、残念ながら日本着はバングラデシュ時間で早朝3時なので日中電話すること、等を伝えておきました。

7時

2009-01-14 20:41:45 | 2009年1月バングラデシュ
昨日はダカ泊最終日。夫がスーツケースに荷物を詰めようにもミムがすぐにやってきて邪魔するので夫は少々苛立ってました(><)。それにしてもミムが全然「ママ~」みたいなことがなかったので皆本当に驚いていたようでした。私が電話しても夫に「私も話すから貸して!」みたいなの一切なく。夫が「ちょっとアンムと話してあげれば」って言ったら「じゃあちょっとだけね」みたいな感じで登場(^^;
昨日は「バングラデシュはね、日本より時間が遅いから、えっと今は7時かな」とか話してました。時計はまだ「時」しか分からなくて文字盤に番号がふられていない「分」は読み方が覚えられないようです。「半」は知ってるみたいだけど。

昨日は義弟がうちに来てたのですが彼はフラれて話してもらえず。婚約者がダカにいるんですが、バングラデシュの若い女性としては「はじけた」子らしく(私も昔会ったことあるけど普段は普通です)、義弟は心配でならないようでした。会社の人とパーティーに出かけて深夜1時に帰宅したりとか真面目なバングラデシュ人から見たら真っ青になっちゃうようなことをしてくれるそうです。私は他人事なんで「青春を謳歌してるんだよ」と流してしまいましたが(^^;

今日はお昼の便でバンコクに着いて、夜便に乗るため今は長いトランジットの最中と思われます。TGはエコノミーのトランジット客用にラウンジありって聞いたけど、どうなんだろう。

明日は成田着6:15(!!)です。毎日8:30に家を出てる私。それでも車の窓ガラス凍ってます。5:00には家を出なくてはと思っているのですが寒いだろうし外も暗いし起きられるか心配・・・。昨日電話したとき夫に「行くつもりでいるけど寝坊したらごめんね」と言っておきました。確か出国前には「無理しなくていいよ」と言ってたのに昨日は「枕元に携帯置いて寝て。着いたらすぐ電話するから!」と言われました・・・。早寝するようがんばります!(いつも寝ない時間に寝られるかなぁ。)

アクセサリー

2009-01-13 19:29:53 | 2009年1月バングラデシュ
昨日は電話したらミムは寝てました。ダカ市内は渋滞が激しいので車内で少し寝て着いたら起こすようにしてるけど、「今日はどうしても起きないんだ」と言ってました。

私が頼んだお土産は「いいのがなかった」ので買わなかったらしい。義妹が私にスカートを買ってくれたそうです。どんなのかな。楽しみ♪
ミムをお店に連れてったら「あれも、これも、もうお店のもの全部買って~」みたいな勢いらしく(笑)、いろいろ買ってもらったそうです。

夫と義妹が驚いているのはアクセサリー好きなこと。らしい。
日本にいるときから外へ出かけるたびに必ずアレコレつけて出かけてたのですが、子ども用のチュリとか買ってもらって拍車が掛かったようです。どんなかっこうで帰ってくるかな。

「帰りたくない」病は今のところ治まってるみたいです。

帰りのトランジットが結構長いのでお金を払ってもラウンジ使えば、という話を夫としながらふと思い出したのですが、私達夫婦でゴールドカード持ってるのに成田や羽田のラウンジを一度も利用したことがありません。今度入ってみようっと。
夫は、ラウンジ行くくらいならデイルームで休もうかなと言ってました。ミムが寝たら大変かなと思い「荷物置いてソファで寝かしてやれば」くらいのつもりだったけど自分も昼寝する気?!

ヤング@ハート

2009-01-12 16:40:53 | 2009年1月バングラデシュ
連休最終日は映画を観てきました。感想を言う相手もなく「闇の子どもたち」を観てどんよりするのは・・と思って「ヤング@ハート」にしました。
考えたらドキュメンタリーを映画館で観るのは初めてかも。中心に音楽があるので家で音量下げて観るよりは映画館で観るのに向いてる作品だと思います。最後が今サートいうのは最初から決まっているし、ドキュメンタリーなのでナレーションと主人公たちのミュージックビデオをを挟んで一定のスピードで進むのでドキドキ感とかはないです。が、それでも圧倒されるモノがあります。それは、彼らが私より長く生きていたがゆえに得たものかもしれないし、私よりも人生を楽しんでいるからなのかもしれないし、私は敢えて「生きる気力をもらった」とか月並みなことは言わないけれど。単純に彼らのステージを観に行きたくなります。或いは自分も声を出して歌いたくなります。

ちなみに私は毎日新聞読んでるだけでいちいち泣くほどなので映画の途中も当然泣きました。観客は守谷なのでレディースデー&祝日なのにものすごーく少なかったです。中年以上のご夫婦、私くらいの世代の独り(男女とも)、のどっちかだったな。ひさびさに「フローレス」(私は好きなんですが、あまりヒットしなくて知らない人も多く未だ誰からも賛同を得られたことなし)が観たくなりました。

せっかくロックに行ったのでセールも見たのですが欲しいと思うものはLサイズしかなかったり。子ども服をまた買ってきました。(1着はイーストボーイ。毎シーズン必ず羽織物が出るので大概1着は買います。子ども用の汚れてもすぐ洗えるカーディガンってものがなかなか無いのは何でだろう?あっても子どもには絶対開け閉めできないほどボタンがキツいことが多いし。で、イーストボーイでセールをやってるとつい立ち止まってしまいます。)

ステーキ

2009-01-12 11:58:51 | 2009年1月バングラデシュ
昨日は電話したときステーキハウスにいました。
日本にいるとき、義妹に「ステーキソースを持ってきて」って言われてたんです。ステーキソースってステーキの上からかけるやつかな。でも説明だけ聞くと焼く前にかけるシーズニングぽい。何ソースか分からないし(間違いなく和風ではないだろうけど)、ハズレたら困るので結局夫は持っていかなかったんですが。そのとき、「こっちにも柔らかい肉はあるんだよ」という話になり、とりあえずステーキを食べに行くことになって夫はそれを楽しみにしてたのでした。

電話したときは注文してるとこだったので結果は聞いてませんが。どうだったんだろう。

ついでにお土産リクエストをしておきました。
アーロンで義妹がミムのスカート等買ったらしいのですが、店員さんの態度が最悪で夫は口論になったらしく。多分ダンモンディに行ったのだと思うのですが、再度グルシャン店へ行く予定らしいです。
帰ってきてアーロンでの話を夫の従姉妹にしたら彼女も同じ経験をしていたらしいのでよっぽどの接客態度なんでしょう。普通にビジネスとして許されないというのももちろんあるけど、アーロンができたときの由来、目指そうとするもの等は彼らには理解されていないのでしょうか。悲しくなります。

懐かしい声

2009-01-11 17:50:01 | 2009年1月バングラデシュ
昨日はアンマの弟宅に行くと聞いていたのでアンマの携帯に電話したら、姉宅でした。(弟も一緒にいた。)
このカラ(おばさん)は、アンマと長らく疎遠になっていて(バングラデシュでは親戚間でくっついたり離れたりが結構発生します)、ずいぶん久しぶりにカラ&カルの声を聞きました。
カルはお金持ちでアメリカに移住してしまったのだけど、ちょうどバングラデシュに帰国していたみたい。アンマと晴れて仲良くなってたことや、バングラデシュにいること全然知らなかったので(普段は私はこうした家族間の諍いには耳をふさぐことにしている)、懐かしい声を聞くことができて嬉しかったです(^^)。カルは何というか、本当にダンディな方で私は大好きだったのでまたぜひお会いしたいものです。

ミムは引き続き鼻水が出ていて、風邪薬を飲んでるそうです。姪っ子にとっても気に入られたらしく、彼女は毎日義妹に「ねえ、ミムだけバングラデシュに残れない?」って聞いてるみたい。

お土産リクエストをしたかったのだけど、忙しそうだったので早々に電話を切りました。