だぁぁぁあああ~っ

あづいっ!残暑のバカァ!どこにも行きたくないよ。。
ってことで、ブログをアップップ

ちょこっと古~い世の中のことをアップップ。
【亀田が持つ几帳面さ 19歳の新チャンプ】 <日刊スポーツより抜粋>
WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅(19=協栄)には「型破り」「破天荒」のイメージとは異なる顔がある。
血液型はBだが、まるでA型をほうふつさせるきちょうめんさを併せ持つ。自分自身を納得させたいのだろう。
ボクシングの練習法、調整法は常に理詰めだ。現在、亀田の練習をサポートする協栄ジムの篠田誠司トレーナー(26)が明かす。
篠田氏「独学で栄養学の本を読みながら毎日、カロリー計算しているのには驚いた。大好きなお菓子のカロリーも全部、
袋の裏の表示を確認してチェックしている。今まで何人ものプロボクサーを見ていますが、オフのカロリーまで365日分を
ノートに書き残している選手は初めて見ました」。
亀田はプロボクサーになった17歳の時から毎日、練習日誌をつけてきた。練習内容だけでなく、その時の調子や体重の増減も書き残す。
練習メニューを決めるのは当然、トレーナーの父史郎氏だが、その日のコンディションを見て練習量の調整を申し出る。
その延長として食事とカロリー計算を書き加え、減量の時の貴重なデータとして生かしている。
篠田氏「興毅の体重は通常54キロ。日によって納豆だけとか、果物だけとか自分自身で以前のデータと比較して減量している。
今回も1週間前でライトフライのリミット(48・9キロ)に近い49キロにぴしっと合わせてきた」。
拳を交える対戦相手のリサーチも理詰めだ。インターネットでライトフライ、フライ、スーパーフライの3階級分の世界、
東洋太平洋や他国のランキングを英語サイトでチェック。
選手名を出せば、亀田の口から戦績やタイプ、過去の日本人選手との対戦経験などがポンポンと飛び出す。
この記事は・・・たしか先月9日のもの。こんなに遅いUPになっちゃった

興毅クン、もう二十歳になったんだっけ?
10月、試合なんだよね。。。次こそはジャッジ等の問題が起こらないようにきちんとしてほしい。あー、なんかソワソワしてきた

ダラダラとそのまま記事載せちゃったけど・・・やっぱり偉いなぁって改めて思う。あたしも見習わなきゃ自分の身体のこと考えるところ。
いやぁ・・・しかし9月だっつーのにマヂで暑い

なんなの?この天気。すげぇイライラすんだけど。小学生の声(帰宅中)うるせぇし。。
意味わかんねぇ奇声を発する子いるよね。。なんなのアレ?「くそガキ!(←あ・・・

)おとなしく帰りやがれ!」ってブチギレ寸前です。
子供はいいよなぁ。暑くてもプールという素敵な場があるじゃないの。あたしも入りてぇよ~

気切部ギリギリまで水に浸かりたい(笑)
はぁ・・・泳ぎたいなー。あたし、これでも小学生時代は25M泳げてたんだよ。変なクロールで(笑)飛び込んでバシャバシャ泳いでた。
高学年になるとアレルギーで結膜炎になっちゃって、以降ソレを理由に一気に高校までサボるようになったけどね。水泳ウゼェ~って(笑)
あーなつかしい。泳ぎてぇ~。バックレないで水泳の授業出てればよかったなぁ。あの頃にもどりたいなーなんて、ちょっとしんみりモード。
プールっつえば、埼玉県ふじみ野市の市営プールでの事件。使用中止した公立学校や公営のプールは全国でかなりあったみたいね。
怖いね・・・ほんと。楽しく泳いでただけなのに・・・あんな事件に。ご両親の気持ちを思うとやりきれないね。個人的に考えさせられた。
あたし、高校ん時に小学校のプールの監視委員のバイトしたことあんだ。。だから、事件知ってニュースを観るたびいろいろ考えさせられた。
当時の自分は・・・かなり軽い気持ちでバイトしてた。。そりゃあ、与えられた仕事は毎回ちゃんとやってたけど、たいして緊張感は無かった。
誰か溺れでもした時は別のバイト♂が助けてくれんだろう・・・とか。あたしは鼻血出した子の手当てしてりゃいいや・・・とか。そんなもんだった。
暑さに耐えて水質チェックして準備してハンコ押して笑顔で誘導してかたづけて・・・さっさと帰ろうみたいな。時給わりと良かったし。そんなもん。
プールの中なんて気にも留めなかった。どうだったろう・・・例の部分なんて思い出せない。古かったろうな、きっと。ボロボロではなかったけど。
何の事故もなかったからいいけど、あたしみたいなバイト生は最低だね。。ごめんね、当時の子供達よ。。。
ふぅ。。謝罪終了。写真は先日ネットで見つけた

さくらんぼ柄の調味料入れ

お値段3990円。・・・買えるかよ

アルバムより高ぇよ。