残暑お見舞い申し上げます。
一度涼しくなり、また舞い戻ってきました。
過ぎてしまえば、辛いこともまったく忘れてしまう
だからこそ生きていけると、そう言われればその通りですが
もう7月の終わりごろに感じた辟易するような暑さとは種類が違うものですね。
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先日、久しぶりに姉と電話で話していると
自分史をふりかえる時、人との繋がりに幸せを感じる
結局、そういうものに自分が生かされている
淘汰され、残る印象は、そういうものに尽きる
感じたことです。
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今日は、美容室に行ってきました。
子供を産んで以来、ほぼほぼショートで生きてきたわけですけれど
少し伸ばすことにしています。
ずいぶん長くなったような気になっていたけど
子供たちが言うことによれば
「いえいえ、短いから～」
髪を染めるのも好きではないけれど、白髪も目立てばそうもいかず（髪をめくるとあるんです）
白髪のままでいいじゃないか
ここから葛藤が続きそうです。
暑い時から一段落して、お花たちが前より元気に見えます。
あの雲に乗りたい
雲がすてきです。
すてき すばらしい きれい うつくしい
ありふれていたとしても
これほど適格な言葉もないと思う
だから、使います(笑)
一昨日、北海道に住む友人から送られてきた一枚の写真。
上士別ナイタイ高原
うれしかったです。
