花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

歴史をそのままに。

2010年08月19日 | 旅するように

 第一鳥居を抜けて、第二鳥居です。
すっくと、佇む鳥居をくぐると、またひとつ神の領域に近づくようです。

樹齢何年?
という樹木が生い茂っていて、守られてきたものに
畏敬の念を抱かずにはいられません。

「一生に一度はお伊勢参り」
電車で乗り合わせた人達とも、ばったりと会ったりして
旅の醍醐味ですね。


Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 檜の匂い。 | TOP | 森の中の石段を上る。 »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。