歳を重ねるごとに“大顔”になっていくのが悩み。そらこです。
加齢?重力?そういうものに勝てなくなってきてるんですよね…。
自分のフェイスライン、自分でどこだか見つけられないし…。
でも! これを解決する美容メソッドを紹介する本が登場したんです!
じゃじゃんっ!
『1分顔上げ 骨気(コルギ)メソッド』
多くの方からご支持をいただき、
書店では品薄状態。
11月に発売したばかりなのに、
早くも3刷り決定!


みなさま、ありがとうございます
で、この
“骨気”(コルギ)、一体どんな美容法なのかというと…
手の骨で顔の土台である骨をダイレクトに動かして、
望みどおりの顔を手に入れる
というもの。
“望みどおりの顔” ですよ!
私の望みはといいますと…

もっさりしたフェイスラインをシャープにしたい!

ほうれい線をなくしたい!

疲れると平安美人風になっちゃう目をすっきりさせたい! …ですっ!
このちょっと図々しい

望みを叶えるべく、毎朝毎晩、
『骨気(コルギ)メソッド』を参考に、骨、上げてます♪

“目を大きく!”“ほうれい線”
“縦長顔から逆三角顔へ”など、
具体的にメソッドをご紹介。
で、セルフ骨気(コルギ)を始めて、すっきり顔に近づいてきたような気が
してきたある日…
サロンでプロの手による骨気(コルギ)療法を受けたら、
より効果が出るんじゃない?
という欲望が発生! いてもたってもいれず、骨気(コルギ)療法を受けられる
【日本骨気協会】に即予約TEL!
なんとか約半月後の予約が取れ、やってきました骨気(コルギ)療法当日。
私が受けたのは、トライアルの小顔骨気(コルギ)。
小顔骨気(コルギ)+デコルテマッサージの60分のコースです。
施術の前に、まずは、日本骨気協会会長でもある林幸千代先生のカウンセリング。
どういう顔になりたいかを伝えます。
「痛いですよ」と笑顔でおっしゃる林先生。
こ、怖いっ
そして、施術ルームへ移動して、いよいよ小顔骨気(コルギ)スタートです。
施術ルームはシンプルに
まとめられていて、
リラックスして受けられます。
コースは、デコルテのマッサージから始まるのですが、
デコルテというより、ほぼ上半身全部をマッサージしてくれます。
極楽ぅ~
デコルテ~背中は超極楽、でしたが、首に移ったとたん、
激痛がっ!
スタッフの方の指の動きにあわせて、私の首も
ごりごりごりごりごりっと共鳴。
首の次はいよいよ顔。
首がこんなにってことは、顔はどれだけ痛いんだろう!?
と注射の前にも似た緊張感を持って臨んだのですが…
あれ?首ほど痛くない!
フェイスライン、目の周り、やっぱり、ごりごりごりごりごりっと音がするけど、
ごりっとした時の一瞬の痛みの後に、すっきりとした気持ちよさがやってきて…
軽い筋肉痛のような爽快感
施術後、スタッフの方曰く
「疲れがたまっているところ痛みが強めです。パソコンを使われる方は、首が
疲れている場合が多いですよ。(私の場合)首と目の周りがごりごりしてましたね」
正解! 毎日パソコンの前にいる仕事です

。
そして、鏡で自分の顔とご対面…おぉ!?
「ほうれい線がない」
「いつもより黒目がいっぱい出てる」
顔を自分でさわってみると…うおっ!
「ほほ骨がひっこんでる」
自分で顔の変化がばっちりわかりました☆
毎日会社で顔を合わせるレタスクラブネットスタッフはというと、
「あごがシュッとしてる!」
「ほうれい線が薄くなってる!」
「縮小率80%って感じよ!」
「顔の血色も良くなったんじゃない?」
など、うれしくなっちゃう声、声、声!!
サロンに行ってよかった~と心から思いました
『骨気(コルギ)メソッド』の中では、骨気(コルギ)療法を受けている方の
施術前後のマスクが。小顔率、一目瞭然!
柴崎コウ目指してこれからもがんばります!
みなさんは1000回以上、何かしたことはありますか?
創刊20周年を昨年迎えたレタスクラブですら最新号で647号。
なんと世界のホームラン王、
現・福岡ソフトバンクホークス王貞治監督が打った数が868号。
1000回を越すのは大変難しいことだと思います。
そんななか、今週は2つの1000回を越える記録を作った人がいます。
ひとりは、先日2000本安打
を達成した阪神タイガースの金本知憲選手。
4月13日に連続フルイニング出場試合記録を1200試合に伸ばしています。
(こちらの計算が間違っていなければ・・・)
もうひとりは、歌舞伎俳優の松本幸四郎さん。
現在、帝国劇場(東京)で上演中のミュージカル「ラ・マンチャの男」
上演1100回を昨日達成されています。
見果てぬ夢を追いかけて、幸四郎さんの挑戦は続いています。
レタスクラブネットもふたりを見習ってがんばらなきゃ!
今後ともどうぞ宜しくお願いします!
それではまた何処かの街で会いましょう
ラブワゴン
カレー大好き
sanjoです。
パキスタン料理教室に続き
ネパール家庭料理教室に行ってきました。
主催は
ヒマラヤ保全協会。
参加費は
ネパール・ヒマラヤの森林保全・環境保全事業推進に
使われるそうです。
料理が習えて、ネパールの役にも立つなんてスバラシイ
さて、今回のメニューは
「ツゥンラ(ネパール風のカレースープ)」と
「サーデコ・アル(じゃがいものスパイス和え)」。
どちらもカンタンなのに、スパイスが効いていて
本格的な味がしました。
できあがって、盛りつけたのがコレ

一番上、時計で言うと、
12時のあたりにいるのが「サーデコ・アル」。

じゃがいもを茹でて
皮をむいて、ザク切りにして
クミンパウダーや
チリパウダーなどの
スパイスで和え
仕上げに油で炒めたメティと
ターメリックを混ぜるだけ。
残念ながらメティはあまり日本では見かけないのですが
自宅で作るときはゴマとかマスタードシードとかで
試してみようかな~と思いました。
サーデコ・アルの右側、2時とか3時あたりにいるのは
ネパールのスナック。

その下の4時あたりの
白いパラパラしたものは
ネパールの伝統食材
「チウラ」です。
蒸したお米をついて
乾燥させたものだそう。
主食として、カレーなどと一緒に食べます。
お皿の下のほう。時計の6時~8時あたりが「ツゥンラ」。


基本レシピはノン・ベジタリアン用ですが
応用編としてトマトと
パニール(インド・チーズ)を使った
ベジタリアン用のものも登場(写真右)。
上の写真の中央の白いサイコロ状のものもパニールです。
油で炒めて、トッピングに使います。
味はモッツァレラに似てるかな。
で左上、10時あたりのはカットトマト。
これらをテキトーに
混ぜ合わせながら食べます。
手で食べると、より一層気分がでます
カレーは大好きなんだけど、いざ自分で作るとなると
スパイスの量や入れるタイミングって
イマイチよくわからないんだよな~と思っていたのですが

講師の石崎めぐみさんの
楽しいトークを聞いているうちに
自分の好みや体調に合わせて
臨機応変でいいんだ、
スパイス使いは難しくないぞ
という気がしてきました(笑)。
あ、でもポイントとしては
スパイスを追加したら
必ず塩も少し加えることだそうです。
スパイスと塩が助け合って、味が決まりやすくなるとか。へ~。

今回の料理教室は、
ネパール人留学生の
男の子が2人、
アシスタントとして
大活躍していました。
すごく手際がよくてビックリ。
料理ができて、日本語(外国語)も話せるなんて、
すごくポイント高いと思うのですが
そのへんの感覚は世界共通なのかな~???
エスニック系の料理教室は
料理を覚えられるのはもちろん
参加者の方もエスニックなものに興味がある方が多いので
調理しながら、試食しながら話をするのも楽しいです。
そんなワケで、いろんな国の料理教室を探し中。
どこかに参加したときには、また報告しますね~

駅前に1本だけある桜

です。
毎朝、毎晩、この桜を見上げる度に、
この町に住んでてヨカッタな~と思う
sanjoです。
みなさんは、もうお花見には行かれましたか?
私はこの週末、以前
ブログで紹介した
「ワンコリア・フェスティバル」で
代々木公園の桜

を堪能してきました。
ちょっぴり肌寒い日だったので
ホットな韓国料理がちょうどいい感じ。
友人とチヂミやトッポギ、韓国のりの春巻きなどを
シェアして食べました。
そんなワケ(?)で、sanjoおススメの
「国際交流フェスティバル」、
追加情報です。
まずは、インド大使館(九段下)で開催中の桜バザール。
毎年
「桜が満開になった週末」という、いまいち曖昧な開催日程で
直前まで様子がわからないうえに、
今年は大使館が
改築中なので、やらないのかな~と
思っていたらやっていました。ただし
規模は縮小。

お花見……というより、
「インド人見」というくらい
例年インド人でにぎわっています。
この看板は昨年撮影。
今はどうなっているんだろ~
4月14日までです。
そして、
モンゴルのお正月祭「ハワリンバヤル2008」の
開催日が確定しました~

5月4日(日)・5日(祝)
練馬区光が丘公園にて
モンゴル相撲やモンゴル音楽などのステージ、
モンゴル料理の屋台などが楽しめます。
ひょっとしたらあの
有名力士も来るかも!
写真は昨年のハワリンバヤルで
モンゴルの塩を使った焼き鳥をパクつく私(笑)
それから
ドイツのビール祭「オクトーバーフェスト2008」

オクトーバーといいつつ、
4月25日の福岡を皮切りに
全国7カ所で開催です。
東京は日比谷公園で
5月23日(金)~6月1日(日)
ちょっと先ですが、今年は
「ベトナム・フェスティバル2008」というのもあるらしいです。
前夜祭:9月19日(金)
メイン:9月20日(土)、21日(日)
代々木公園にて
う~ん、楽しみ
だんだん暖かくなって、これからはおでかけが楽しいシーズン。
今日から新年度を迎えて、宴会の機会も増えますよね。
とはいえ、
暴飲暴食は禁物ですよ~
インドダンス歴5年の
sanjoです。
カレーが好きになったのも、
もちろん
インドダンスがきっかけです。
このあいだの土曜日、
朝日新聞の週末別刷版『be』に
私の
師匠の記事が載りました

(真ん中の白いシャツの人が師匠の
バラさんです)
インドダンスとひと口に言っても
いろいろな種類があって、
私が習っているのは
インド映画のミュージカル・ダンス。
日本では10年くらい前に
『ムトゥ~踊るマハラジャ』
という映画が大ヒットしたので
ご存知の方も多いと思いますが
インド映画には
ダンスシーンはかかせない存在で
1本の映画に
5~6曲のダンスシーンがあり
現地の映画館では
観客がスクリーンに合わせて
一緒に歌ったり踊ったりするんですよ(笑)
師匠の
バラさんは、
ウッチャンナンチャンの番組企画がきっかけで来日、
今はインドで
現役ダンサー&振り付け師として活躍中です。
そんなワケで、
年に1回くらいは
インドに行って
師匠の
レッスンを受けつつ
本場のカレーを堪能したい……というのが
私の
目下の目標。
そのためにはお金を貯めねば、ということで
荻原博子さんのアドバイスと
レタスクラブ副編集長・
激★やす子のセコイ、
いや細かいテクを参考にしつつ
コツコツがんばっています
みなさんの貯蓄目標は何ですか?
今年の1月に立てた目標は続いていますか?
4月は新年度で、
目標の
見直しや仕切り直しにもちょうどいいとき。
一緒にがんばりましょうね~

踊っているときの私です。
インドダンスでいちばん大切なのは
「笑顔」。
激しい振り付けで汗だくでも
二の腕やお腹がプヨプヨ(汗)でも
とりあえず
「笑顔」ならOK!
インドダンスって
老若男女も経験も問わない
懐の広い踊りなんですよ~(笑)。
レタスクラブネットの前はマネー誌の編集をしていた
sanjoです。
さっき
レタスクラブ副編集長の激★やす子が
背後から
「今日96円よ」と囁きました。
卵や肉の
特売の話ではありません。
米ドルです。なんだか急に
円高が進んで
本日は
1米ドル=約96円だというのです。
これはもう、今週末にでも
海外旅行に行きたい感じなのですが
残念ながら
先立つものがございません。
そこで、今日は日本にいながらにして
海外旅行な気分が楽しめる
「国際交流フェスティバル」を
ご紹介したいと思います。
各国の料理や物産の屋台、民族芸能のステージなどが楽しめる
「国際交流フェスティバル」は、
大使館や政府観光局、留学生団体などが主催、後援するものが多く
東京では春~秋にかけて、
代々木公園や日比谷公園などでよく開催されています。
で、近いところでは
「ONE KORIA FESTIVAL TOKYO 2008」

3月30日(日)10:00~17:00 代々木公園
在日コリアンの学生と
日本人の学生が中心となって作るお祭りです。
焼肉の屋台多数、巨大チゲ鍋もあります。
画像はオープニング・ステージで披露される
「よさこいアリラン」のチラシ。
日本と南北コリア、友好の踊りです。
そして
「ボイシャキメラ~バングラデシュのお正月祭り」

4月20日(日)11:00~18:00 池袋西口公園
別名
カレー・フェスティバル。
300人くらい(もっと?)
バングラデシュ人が集まります。
写真は昨年の様子。
それから、
「タイ・フェスティバル2008」

5月10日(土)11日(日)10:00 ~ 20:00 代々木公園
国際交流フェスティバルでは最大規模。
今年は環境保全のため
「マイ箸持参」の方、
先着500名様に粗品進呈だそうです。
写真は一昨年のもの。昨年は行けなかったんですよ~(泣)
現時点で今年の開催日程は不明なのですが
例年、モンゴルやアフリカなどのフェスティバルも
開催されているんですよ~


↑一昨年の
「ハワリンバヤル(モンゴルのお正月祭り)」。
光が丘公園での開催でした。ゲストはまさにビッグ!


↑これも一昨年の
「アフリカン・フェスタ」。
日比谷公園での開催です。


↑左は昨年の
「スリランカ・フェスタ」@代々木公園
右は
「ネパール・デイ・フェスティバル」@日比谷公園。
さて、ついでに「国際交流フェスティバル」を楽しむための
sanjo流ポイントもご紹介しちゃいます!
1>
両手は空けておく
基本、「立ち食い」です。ウエストポーチや、
バッグは斜めがけにするなど、両手はフリーにしておくべし!
2>
お財布も身軽に
万が一の盗難、紛失に備えるためにも
使わないカードやレシートは出して、中味は最小限に。
衣類のポケットに入る薄さにしておきましょう。
でも屋台なので小銭は多めに。
3>
ポケット・ティッシュ、ウェット・ティッシュは必須
屋台料理を食べて手が汚れたとき、
座る場所の汚れを拭きたいときなどに役立ちます。
4>
上着はフード付き
突然の雨にはフードをかぶって。
傘なんかさしてたら、立ち食いできませんから。
5>
下半身は温かめに
屋外イベントのネックはトイレ。
公園には公衆トイレもありますが、長蛇の列ができている場合も。
なので、冷えない工夫をしておきましょう(笑)
あとは、
笑顔でお店の人や、
その国の人たちと
コミュニケーション!
観客参加型コーナーもあったりするので
積極的に楽しみましょう。

最後は私が一番好きな
「ナマステ・インディア」。
毎年秋ごろの開催です。
写真は昨年のもの。
インドから来日した
ダンサー の
お兄さんたちと記念撮影。
そんなワケで、お祭り好きな私としては
できる限りこのテのイベントには行く方針です。
(たまにステージ・パフォーマンスしてることもあります・笑)
もし見かけたら、
声をかけてくださいね~
こんにちは!イチゴです。
さてさて今日は、妙にもったいつけてしまった前回のつづきなのですが、
「クリームシチューを作っている時に起きてしまった~~~」
って何が?というお話しです。
わたし的には、めっちゃ焦りました

だって、本来蒸気が出るところから、噴水?(ウソです。ごめんなさい)
うーん、何て表現していいものやら… 何せ蒸気ではない、
白いツブツブしたものが噴出しているのです。


これまたけっこう豪快に。。 おかげで壁とガスレンジが大変なことに
なってしまいました。
それは、加圧がはじまり、まもなく始まりました。
私は鍋から離れ、別の用事をしていたのですが、
(ここで説明:蓋を閉めて、火にかけると圧力がかかるまで数分。
加圧が始まると、出るべきところから(この鍋の場合は圧力調整おもりから)
蒸気が出はじめます。この時にプシュー と音がなり始めます)
音がなり始めた(加圧が始まった)ので、若干いつもと音が違うような
と思いながら、鍋を見にいくと、なんとまぁ
ですよ 
あわてて、火を止めたいところですが、とびちって来るツブツブが熱いので
(しかも汚れもひどくなるので)、とりあえずフキンで蒸気が出ているところを
ふさぐのが先! 続いて火を止めるです! 音が小さくなってきたらフキンをはずし
やけどをしないように、鍋の中の蒸気をぬく。そして蓋を開ける。
さ~てさてさて、
まぁ、びっくり。
お鍋の中も豪快です。
モロモロがいっぱい。
・・・
ふんだんに美味しそうな材料を使っているだけに
とりあえず、食べます。
「あれ、味は美味しいぞ!」
でも、やっぱり見た目も重要。。
いつもの食べっぷりのよさも、この時ばかりは控えめになっちゃいました。
こうなったら、ドリアにしてごまかすのです!
シチューでないものに変身させたらOK
さて、長くなってしまいましたが、わたくしこんなことを
2度もやってしまったのです。
「牛乳を加えてから沸騰させると分離するので、弱火で煮るのがコツです。」
レタスクラブのレシピにも書いているじゃないですか。。
もちろん、レシピにもよるのですが、牛乳を入れるとたいてい「弱火で」ということが
書かれていますね~。
そうです、美味しくなるようにと、仕上げの牛乳をもっとしみ込ませてやろう~
なんて思ったのが間違いのもとでした。
あ~ おばか。ちょっと反省です。
でも、こうやってお料理は上達していくのです
よっ、前向き発言!
もういっちょう
さ~て次回の圧力鍋日記は~
「ザ・二段調理」
これ感動じゃないですか?
一つの鍋で2つのメニューができるんですって
ちなみにこれからチャレンジですよ~

前回紹介したお粥は、
米1:水5 12分加圧 自然放置 が目安というのを参考に、
鶏がらスープや野菜を入れて作ってみました~
黄金比率を発見したら、また詳しくご紹介しますね
キリンです。こんにちは。
ここ2~3日、全国的にかなり冷え込んできてますね。
社内では、風邪がかなりはやっていて
会社のホワイトボードも
あちらこちらに休マークがついてます。

ところで、最近作って感動したレシピは、玉ねぎスープ。
玉ねぎとベーコンと昆布をきざんで、白だしでじっくり煮込むだけの
超簡単レシピ。
ど~んと作って、冷蔵庫で保存すれば毎日食べられます。 
玉ねぎは安いし、体にいいこといっぱいなので最近注目の食材。
皆さんもぜひためしてみてください。
ちなみに、ウチの会社からも本が1冊出ています。

いいことずくめの玉ねぎレシピ
私はこの本に書いてあるレシピに
お酒や塩を加えてちょっとアレンジして作ってみました。
こういうスープを保存しておけると、ラクですよね。
この冬は簡単スープで、風邪防止をしていこうと思います。
こんにちは、そらこです。
皆さん、年末年始はどう過ごされましたか?
ここ何年かは、
年末はおせち作り→年始は富士宮浅間大社へ初詣で→たまにサッカー→たまに大学駅伝
というスタイルの私、今年も例年通り過ごしておりました。
わが家のおせちの自慢はこれ、
「白い栗金団」です!
あんに、さつまいもではなく、
ゆり根を使います。
この白いあんを、おじいさんのひげに見立てて
「翁金団(おきなきんとん)」と
言います。
さつまいもで作るよりも、甘さが抑えられるので、甘いものだらけのおせちが苦手、
という人はぜひ!
ちなみに、黒豆は味の染みこみが悪く、今年も失敗。
連敗記録更新中、なのです……。
そして、おせちの後は初詣で!
毎年初詣では、富士山を望む
「浅間大社」に出かけています。
新年から富士山を見るのは清々しい。縁起もいいような気もするし、ということで、
恒例行事にしています。
初詣ででやることといえば、お参り&おみくじ!
浅間大社の富士山型のおみくじをひいてきました。
赤、青、2色あって、私は
“燃える赤富士”を。
山を開くとおみくじ結果が…。末吉…。なんとも微妙な心境です。


気を引き締めて頑張れ、ということですね。
今年も、レタスクラブネットおよびスタッフブログをよろしくお願いいたします。
